記憶の水底

例の


を、乗り越えた先に感じた諸々とか。
そんな感じの、個人的な備忘録もどき。


   *   *   *


01.虚構推理


岩永琴子ちゃん
俺の後輩


あ――――そうそう実は私妖怪とか怪異とか出てきて戦ったり仲良くなったり救ったりする作品大好きやったな、と久々に思い出せたアニメ。
ほう〇ご百物語とか、化〇語とか、夏〇友人帳とか、この〇な綺譚とか。
そこにプラス要素としてミステリが加わっていたり、けれどもあくまで解釈による解決が主だったりするのも個人的には結構刺さったポイント。
「見えないものを暴いていく」という意味では、確かに謎も怪異も虚構も同じで、けれどもそのどれもが100%理解できたから紐解けるというものでは決してなくて。そんな、ある意味「もやっ」とした存在や概念に対して歩み寄ろうとする、みたいな内容が、割と好きだった。原作読みてえ。

気弱な主人公を宮野が演じる、というのが少し新鮮だったけれど鋼人戦で普通にガルネイトバスターしそうで笑っちゃった。
福圓さん、そんな声できるの!? 的な発見もありつつ(大人のお姉さん声、マッヂで良-よ-)、
何より鬼頭明里さんの生意気系後輩ね。毎週可愛すぎてテレビぎゅってしてる。


ここまでがチュートリアル



02.異世界かるてっと2


あっっっっっっっっっっっっっったけえ世界の第二期。
冬にやって大正解 あっっっっっっっっっっっっっったけえので。


正味オバロと幼女戦記は本編見て無いんだけど、ある程度デフォルメされたキャラたちがちゃんと立っていたり本家の世界観を殺し過ぎず残し過ぎず踏襲してクロスオーバーしててすげえなあって思って観た。
このすばは相変わらずで、だけどイツメンよりキャラが滅茶苦茶増えた状態なのでボケとツッコミのバリエーションも増えてて楽しい。クロスオーバー4+1作品の中で一番本編の雰囲気を引き継いでる(はず)だから、素材の味をあますところなく活かせている感じ。
リゼロォ!! 盾勇ァ!!! キミらがこのあっっっっっ[中略]っっっったけえ世界で楽しそうに生活してるだけで普通に泣くのォ!!!!! 2期楽しみに待ってるからなァ!!!!!!!!!!

でもリゼロ本編激エモ名シーンをセルフ(セルフ?)パロディーして台無しにしたのには爆笑しちゃった。
ま、そういうお遊びも許せちゃう世界観が良いよね。

エンディングの入り方と、エンディングなのに妙にワクワクして15分枠の最後まで「楽しませよう」としてるところが大好き。
3期、あるよな!? あるよな!?



03.プランダラ


(初見)なんだこのエッチなアニメ!? 好きだ(^_^)v
(アビスから■■が出てきたあたり)なんだこの激アツアニメ!?!!??! 好きだ……


マジで冬アニメ番付カド番以上は固いと思う。ノリとか作画とかがたまに「懐かしい」感じになるのも個人的にポイント入ってる要因かなぁ。
メインが本泉さんの健気系正統派ヒロイン(脚が美味しい)、サブがおじゃわありのポンコツ系正義派ヒロイン(胸が美味しい)なのでここで既に100点なのですが(あぁ!? なんだよサトチカ、褐色系デカチチ伊藤静もちゃんとサブでいっから安心して枕と股間高くして眠っててくれよな!!)、そこでただエッチな方向に活用するだけじゃなくて激アツの要素にも活かしていくのが天才水無月すうを感じられてこんな2020年ファンタスティック!!

さておき、回を追うごとにアビス、撃墜王をはじめとする用語やキャラにまつわる謎が少しずつ明かされていったり、上では微妙に伏せたけど中盤で■■■■■■が突然出てきて世界観全体のカラクリがまた見えてきたりと、物語が「よく解ってる」感じで進んでいくからたまらない。
オタクも絶対好きだし2クールやるしまだまだ物語の明かされてない部分がこれから展開していきそうだし、オタク全人類見てくれないかな。



04.はてな☆イリュージョン


変身バンクがあるので問答無用で良アニメです おめでとうございます


作画めっっっっっっっっっっっっっっっっちゃくっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃ心配だけど(直らなさそう)アーティファクトの設定とか結構好き。原作ラノベなんだけど、どういう感じの描写になってるんだろう、どんなストーリー運びしてるんだろう、みたいなのも割とある感じ。

鈴木愛奈さん、ラブライブの頃から普通に声優も上手かったんだけど、主演でも全くブレずに演技が上手いの最高だと思う。
で、ED「はーじーまーーーーるよーーーーー」でモノクロの果菜(ヒロイン)が歌うようにヒカリイロの歌が流れだすところで毎回天才になる。果菜の成長物語であり愛奈のネクストステップとなる物語になっているアニメなので、そのですね皆さん、エモいですよ、これは……相当……。

アニサママジで超楽しみにしてるからな。



05.恋する小惑星


いま(最終回から一夜明け、3月28日現在)一生ロスになってる。
俺はまだ……みらとあおと一緒に小惑星を探し続けてえ……


天文学と地質学を題材にしているだけあって、滅茶苦茶丁寧に作られてるのが素人目に見てもわかるほど。ガチの専門家が考察ブログあげたり動画作ったり、公式でもちゃんと補足解説のコンテンツ作ったりしてて、オタク的にはこういうのたまんないよなあ。
ストーリーもきらら特有のふしぎギャグ(面白い)とドストレートガチ泣き展開であったかすぎるし、イノ先輩が部長に指名された話のあたりから毎話号泣してED迎えてたような記憶がある。みんなそれぞれ好きなものがあって、やがてやりたいことを見つけていって、それをみんなが応援したり、支えたりしてくれて大きな物語になっている……というのが言うならば「星座」を作っているようで、あまりにも綺麗すぎて、また泣いちゃうよ俺……。

少しだけ優しい気持ちになりたい時、元気づけられたい時にこのアニメを強く勧めたい。
そして最終話のあの写真と最後の最後のあのシーンで全部繋がって89番目の星座ガチ泣き座になってほしい。

僕の推しは桜井美景さんです(近年では割と珍しいタイプのキャラを好きになってしまった!)


せーのっ

芳文社



06.ダーウィンズゲーム


俺、デスゲームものマジで好きなんだな……。


学生時代まではデスゲーム系にハマる時期が周期的にあったりして、でも「流石にこの歳になったらハマらんやろwま~BS11で金曜夜OAだしうえしゃまヒロインの金髪シュカちゃん可愛いしちょっと見てみるかw」って完全に舐めてかかったらドハマりしちゃったやつ。
未〇日記しかり神さまの〇う通りしかり、割と「知力体力時の運」で切り抜けていく系をこれまでは読んでいたけれど、こっちはそこに各人固有の異能が加わることでバトルモノの様相もあったのが面白かったなー。ストーリーの流れとして誰が死ぬかは大体わかっちゃうんだけど、そこに戦闘要素が入ることで「過程」を楽しむのも好きな自分には結構性に合ってた気がする。
あとレインちゃんが好き。

後半こそ結構エースの所業にストレス感じることも多かったけど、渋谷イベントの花屋のくだりとかはかなり好き。子安良い奴過ぎて泣いた。
今クールこそワン倒して終わった感じだけど、原作も続いてるし、精神世界の鍛冶屋とかDゲームそのもののカラクリとかの謎めいた部分は結構残ってるしで、これも原作読んで追い付きたいアニメだった。


今期結構「原作読みてえ!」って強く感じる作品が多いイメージ。
TSUTAYA……Amazon……待っててくれよ……!!



07.理系が恋に落ちたので証明してみた。


昨日最終回見て泣いちゃった(自分でもビックリした)。


多分、自分がなまじ情報理工の分野に明るくなかったからこそ楽しめた……という気がする。恋アス以上にマニアックな話題は多いんだけど、専門にしてたらいろいろツッコみどころもあっただろうし(そういう楽しみ方もそれはそれでありだとは思うが)。
OPがメッチャ好きってのと、奏言葉ちゃんとかいう最高の後輩キャラが出てくることが主たるモチベではあったものの、だんだん「主人公二人の関係」と「実験」がちゃんとストーリーに絡まさっていったことで、アニメ本編も完走することができた。NP困難とかムード値の話とか、どっかで回収するんだろうな~つってたけどそれぞれ良いところで話を盛り上げるエッセンスになってたのも好き。あと地味に棘田と虎輔のコンビが尊すぎてビーチの話とか尊死しそうだった。

とかとか。
「理系」色をまあいろんな意味で前面に押し出してたけれど、個人的には綺麗に着地してたイメージで良かったです。
あと奏言葉ちゃんとかいう最高の後輩キャラが最高でした(2回目)。



08.痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。


なろうのマシュ(事前イメージ)


なろうのマシュことメイプルちゃん、一生可愛いけど一生強くて(堅くて)、
もうメイプルちゃんしか勝たん!! って感じだったの、ほんと安心して継続視聴できたな。
ただ天使になるのは《水着会議》でも原作の表紙とか見て予想ついてたけど、誰が機神装甲ヴァルディオスにも変身するなんて予想できただろうか。いや強いから良いんだけど。

VRMMO、まあざっくり括れば疑似ファンタジーものだけれど、よくある「すごい強敵とか滅茶苦茶ヤな奴とぶつかって、艱難辛苦しながらも新しい力とか仲間との連携とかで乗り越えていく」的なカタルシスは一切無かった。敢えて言えば全編カタルシス。とにかく味方になるキャラは大体強えしぽんぽん新しい力はゲットするしどんどんメイプルちゃんは堅く強くなっていく。だが逆にそれが良い。良かった。
ストレスフリーで見られるアニメって1クール1本は必要だよな~とか、そんな感じで気楽に見られる作品だった。

キャラは可愛いし(ななか……)、声優陣が何気にムチャクチャ豪華だし(ななか……)、
なんかTwitterで流れてきたところによると新作も決まったらしいし(ヤッター!!)、たまにはこういうなろう系、VRMMO系も良いぞ。



09.とある科学の超電磁砲T


2020年――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!
って一生叫びながら観てた(誇張)


結構語ること多いけど何よりもやっぱり、満を持して大覇星祭編が映像化されたこと、のみならず原作に忠実かつ、しっかり声と音と作画でブラッシュアップしてくれたことへの感謝が半端ない。
ンジュ、超電磁砲で大覇星祭編が一番好き。
特にTwitterでもさんざ言ったけど泡浮さんと湾内さんのブチギレシーンからの御坂ブチギレ制裁のシーン大好き過ぎて一生拍手してたしLEVEL 5-jugdelight-みたいなBGM流れた瞬間クソデカ大声上げてボロボロ泣いてしまった。

新型コロナの影響で何話か飛んだのは滅茶苦茶悲しかったけれど、その間に挟まった特番で「ういはるゥ~~~ちゃぁんとパァンツ履いてるくゎぁ~~~~~」の元ネタ回収できたから全部帳消しになった感。まあでも大覇星祭編はきっちりカタつけた上であわよくばその先の話もちゃんと最新までやってほしい。食蜂にフォーカスされる天賦夢路編はシリアス激アツだし獄門開錠編も楽しいからね……超頼む……。

折角だからOPEDの話もしちゃうね。
final phaseのイントロエモすぎて毎回泣いちゃうし、「その鼓動は時を超えて壊れない絆信じた」って歌詞でまた泣いちゃうし、そこからも前世から知ってるフレーズだけどより進化したサウンドで泣いちゃうし、エンディングは何気ない日常風景をポラロイドで映しましたみたいな止め画カットが続くの尊すぎて泣いちゃうし、サビの「運命力なんて信用しない」って歌詞と一緒に食蜂出てくるところでもボロ泣きしちゃうしもう2020年の梅雨はここで決定。完全にナミダモロ・オジサンになっちゃった。
2クール目もあるようだけれど、主題歌もこれからどうなっていくんだろう。
色んな意味でこれからも超楽しみ。



10.22/7


いつの間にか毎週楽しみになってる自分がいた。


「#計算中」で滅茶苦茶(身内界隈的に)盛り上がってからのアニメ化だったから、計算し続けたい思いもありつつ当初はかなり期待値高めに観ていた。けれども1、2話で「なんかぶっ飛んだ話だなァ……」ってちょっと評価が怪しくなりかけたり、けれど4話の藤間桜回で爆上がりして、そっからの個別回はなんだかんだで毎週面白くて(戸田ジュン回は爆泣きガチしんど落ち込み丸になったけど)、10話、11話くらいの解散~ニコル回の頃にはすっかりハマり直して観ていたような感じ。
なんだかんだで毎話ほぼリアルタイムで観られていた/観られるようにしていたし、「あ、実はこのアニメ、意外と好きだったんだ」と終盤で自覚する……という自分にしては割と珍しいパターンでもあった。

で、最終回。まあこれまでの話同様、ツッコみどころは色々あるんだけど(1周年ってだけで示し合わせたように何百人も待機するか~い!!)、なんか「良かったなぁ……」ってあったかい気持ちになれて、総合的に観ると高評価をあげたいアニメだった。ひっくりかえして~ナナブンノニジュウニ! でちょっと泣いちゃったし、ムズイフルかっこよかったし、桜ちゃん可愛いし。
あとは「計算中」で把握しきれなかった個々人のキャラ性を再発見したり、新しい設定を知ることができたりしたのも良ポイントかな、と。4月からは同じ時間帯で「計算中」が再スタートするし、追加3人の新映像もちょっと見たいし、まだまだ楽しめるコンテンツだなーこれ。

""人に言えないくらい好きだった""
↑この歌詞天才すぎひん?(本編で出てない)(CMでめっちゃ聴いた)(Twitterでもめっちゃ言った)



11.Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-


なんだかんだでFGO好きなんだなあと再認識できたやつ。


ストーリーに関してはアプリで追ってたから真新しいことがあるわけでもなく……と思ったけれど、ティアマト戦以降(地上戦、冥界戦)オリジナル展開というか、アプリでの戦闘パートを上手く補完したエピソードが挟まれていてよくブチアガっていた。弁慶とか。
加えて特筆できるのが作画の良さ。前クール最初の数話から作画(特にそれこそ戦闘描写)が他アニメより頭ひとつ抜けてて「すげぇ!! ……けどこれ終盤まで体力持つのか?」と結構心配だったけれど、途中途中で総集編を挟みながらも最後までクオリティを維持できていたから凄い。宝具展開はどれも超かっこよかったし、あれだけでもFGO好きで、アニメも観続けた甲斐があったと思えるほどだった。

後半こそラフムとかシドゥリとか胸糞ストレスだったり鯖との別れがしんどかったりしたけれど、それだけ感情移入できてたんだなぁと妙に感慨深くもなったり。
いやぁ……好きなコンテンツがちゃんとアニメ化して曲と映像が付いて、なおかつ良い感じに締まるのってやっぱ最高だね……間違いないね……。
お次は六章映画(HF3章とかもあるけど、FGOとしては)。お師匠めっちゃ楽しみです。

って思ったらソロモン映像化するんですか!??!?!?!?!?! やったァ――――!!!!!!!!!!
各章vs柱ごとに30分1話で作って1クールアニメにしてほしい。
導入+各章7話+イベ集合1話+総集編+最終決戦2話+〆1話でできるでしょ(希望)やって♡(熱望)



12.マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝


今期の俺枠


実はまどマギ滅茶苦茶好きで、けれどもマギレコはできていなくて(単純に僕が他のゲームに割ける時間的余裕が無かった)、だからこそアニメ化が決まった時はかなり早い段階からめっちゃ楽しみにしていた。
実際に始まってみると、確かに「外伝」と謳うだけあって本編とは確実に「何か」が違って、本編に対してどんな位置づけかもわからない(敢えてわからせないようにしている?)のだけれど、段々この物語として何が目的で、誰が立ち向かうべき相手かが解ってきてからはより面白い作品になっていったように感じた。
序盤は「噂」をひとつひとつ潰していって、仲間を集めていく感じなのかな? と思っていたら、じゃあその「噂」を流布しているのが誰か、そこにどんな意図があって、個々の魔法少女はどんな過去や願いや想いを抱えてきたのか……みたいなところが段々詳らかにされていって、そういう話だったのか! とようやく合点が行って一気に楽しくなる、みたいな。

他方、外伝とは言っているものの、要所要所で見滝原の魔法少女もちゃんと出てきたのが嬉しかった。マミさんとか色んな意味で大活躍じゃない。大活躍すぎてだいぶ面白いことになってるけど。でも■■■と■■■だけまだ出てないね……名前は最後の最後でちらっと出てきたから、間違いなくかかわっては来るんだろうけれど、それもまたどうかかわってくるのかが全く読めなくて、ワクワクする。

毎週イヌカレー怖え! って半泣きになりながらも毎週のように新しい変身バンクが出てきてテンションブチ上がったりもして、それで最後はEDのアリシア(曲メッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッチャ強い。ClariSで一番好きかもしれん)で完全に浄化されて良い土曜日だった!! ってなるの本当に幸せだった。のに最終回だけメッチャ怖くて続き気になる終わり方していま泣きそう(さっき観た)。
はやく……はやく2クール目をやってくれ…………。



13.ヒーリングっど♡プリキュア


現段階で既に自分の中の評価が高い。
プリキュアオタクとして)生きてる~って感じ!!

スタプリロスはいろんな意味で結構あって、けれどそれを引きずらせすぎず断ち切り過ぎず、うまーく新シリーズに以降させたなぁ、というのがまずひとつ。多分それは、自分が考える「プリキュアっぽさ」が序盤でしっかり出ているからだと思う。
進学/進級とか引っ越しという人生の切り替わりのタイミングで妖精と出会って、更に敵の侵攻に巻き込まれて、やむを得ず、けれども正義感が先に立って変身してプリキュアになる。更に、性格の全然違う子たちもプリキュアになっていってチームになる……みたいな、そういう要所要所でのエッセンスを外さずちゃんと詰め込んできているのだ。
スタプリとかは結構「新しいことやってんなぁ」感が強くて、それもまた楽しかったけれど、こっちは王道をちゃんと進んでいるというか。16年やってるだけあって、「外さず、かつブラッシュアップされている」ものはそりゃ面白いよなあ、と、毎週再認識させられている。

とはいえ2月から始まって、まだ都合1クール目だし、これから如何様にも展開できるような気がする。
プリキュア同士の関係性、妖精との絡み、新キュア、過去話etc……それから、5月に延びた春映画での先輩との絡みと新人3人の成長模様。
どんな物語になるのか、まあ毎シリーズ思っていることではあるけれど、超楽しみ。また1年プリキュアに熱中できることが、心から嬉しい。



Ex.そのほかいろいろ(今期観てたオタクコンテンツ)


仮面ライダーゼロワン

個人的にはお仕事五番勝負もそこまで退屈じゃなかったし、社長にヘイトを集めつつヒューマギアの問題点とか不破さんの秘密とかをちゃんと掘り下げる、ないし掘り返す展開は結構面白いなーと思う。サウザー自体もカッコイイにはカッコイイし。
とかいってたらランペイジウルフ出てきてバァリバリにカッコよくて叫んじゃった。
敗北からの捲土重来になっていく(であろう)、新シーズンも楽しみ過ぎるね。


リュウソウジャー ~ キラメイジャー

リュウソウジャーめっちゃ良かったぞ!!!
主要キャラが良い奴ばっかりで(何なら敵サイドも)みんな好きだったし、最終決戦も難しいテーマを扱いつつアツいとこはアツく盛り上げてくれたのが凄く良かった。中の人が療養中だったういちゃんを最後に出してくれたのも泣けた。
で、そこからのキラメイジャー。
いまのところは戦隊モノの序盤、という感じで、5人+味方の中での絆を深めてるパート。ただこういうとこが終盤の団結力とかストーリーに結構活きてくるから、少なくともキャラはしっかり作り上げられてるなあというイメージがある。普通に観続けられそう。
あとピンクが可愛いぞ。EDダンス今回もめっちゃ楽しいぞ。

バンバ――――――――ッ!!!!!!!!! 早く踊りに来てくれ――――――――――!!!!!!!!!!


ゆるキャン(ドラマ)

シマリンがちゃんとシマリンやってるしなでしこは滅茶苦茶可愛いし実写になってもあったけぇモンはあったけぇ。
仕事疲れて帰ってきて、晩御飯食べながら観ると自分の野クルに入った気分になれるので結構好き。
とか言いつつここ数話見てないね……春始まるまでにちゃんと回収するね……。


■アニゲー☆イレブン

Lynnさん、2年間MCお疲れ様でした。
久保ユリカさんがMCをやる、というので観始めて、2代目交代のタイミングは正直「流れ」で観続けていたところもあったけれど、いつの間にか毎週Lynnさんを観られるのが楽しみになっている自分がいた。ツッコミポイントとか相槌の打ち方とかすごく好きだったし、〆のポエムやら川柳のセンスも大好きだった。
意外と涙もろいところとかお芝居にストイックなところも進行の端々から伝わってきたし、これからもLynnさんは応援し続けたいなあと。
そして、MCが変わってしまうことの寂しさはありつつも、三代目となる和氣あず未さんMCもまた楽しみだったり。こういう声優出演系の情報バラエティーで出てくるトークって結構貴重だったりもするので、これからも番組は追い続けようと思います。


■冬アニメは終わっちゃうけど追っかけで見たいやつ

 ・推しが武道館いってくれたら死ぬ
 (途中で録画失敗してて追いかけられなくなった。配信か再放送でリベンジしたい)
 ・ランウェイで笑って
 (録り溜めてた結果観始めるタイミングを見失ってHDDの肥やしになってる。原作から気になってたから、観たい)


     *     *     *



そして、次の春が始まるのです。

祭の前に

これは、9周年のステージを見上げる前に呟く、個人的な7周年の話。


          *


ラブライブ! というコンテンツを人生で本当に初めて知ったのは、
実を言えばオタク系まとめサイトの1記事だったと記憶している。

2011年のことだったと思う。
とはいえ、当時高校生だった私は、今ほど隅から隅までアニメコンテンツの情報集めに躍起になっていたわけでも無く、
ラブライブ! という企画に対しても、「そんなものがあるのか」程度でスルーしていた。

          *

転機は、その2年後だった。

「騙されたと思って、見てくれ!」

同学年、理系クラスにいた友人2人が、ある種切迫すらしている雰囲気を纏って、そう勧めてきたのが『ラブライブ!』1期のアニメだった。
丁度7年前の、この時期だ。
1月上旬だ。

だが、アーハイハイ後でね、と、その時は一蹴したのを覚えている。

だって、2週間もしないうちに、センター試験を控えていたんですよ?

いや、正直文系クラスのこちらはこちらで「おい! "琴浦さん"ってやつがヤベえぞ!」「とりあえず前半見てくれ!!」とか言われていや15分見るくらいなら30分見るわ……つってうおおおおおおおおおなんだこのアニメ滅茶苦茶面白いじゃん!! とか馬鹿やってた気がするけど。2週間もしないでセンター試験だったのでは?

ともかく。

ラブライブか。
そういえばそんな企画あったな、アニメ化か、こいつらが勧めてくるってことはクオリティは確かなんだろうし、でもアイドルモノってことは曲も多いし、今期はもう琴浦さん見始めちゃったし、万が一にもハマってしまったらこの先の二次試験対策とかが疎かになりそうだよなぁ――なんて。
そんな危惧が少なからずあったため、この時は結局、一蹴とともに、

「わかった! 受験無事に終わったら見るわ!」

とだけ、答えたのだった。
この時は、完全に『行けたら行くわ』と同じテンションだった。

だが、有難くもセンター試験、二次試験と概ね恙なく済ませ。
すとん、と比較的大きな「暇」が生まれた、2月後半。
そういやラブライブめっちゃ勧められてたな……*1と、ふと思い出し――
満を持して、1期アニメを見始めたのである。

          *

ドハマりした。

          *

いや、こんなごっつりハマることあるぅ――? と、自分でも軽く引くレベルだった。
勧められていた通りアニメは全話見たし。
事前に「この子お前好きだよ」と予言されていた小泉花陽さんは滅茶苦茶好きになり。
当時発売されていたCDの中では一番既存曲を網羅できた「ラブライブ!μ's Best Album Best Live! collection」を買い。

結果……大学受験が終わり、高校を卒業して、大学合格が決まってから一人暮らしを始めるまでの、僅か一か月程度の間で。
ラブライブ!」というコンテンツは、恐ろしいほどのスピードで自分の人生の一部になっていったのだった。


2013年3月。
そこが、私の中のラブライブの、始まりだったのである。


          *


進学先は県外だった。

初めての独り暮らしだ。

もっといえば、自分が長男だった故、
我が家でも初めて、子供の独り立ちを経験することになったのである。

4月頭。

母とともに新たな部屋へ入居し、数日かけて転居手続きや入学式、大学などのオリエンテーションを済ませたのち、帰宅する母を新幹線駅の解説まで見送りに行った。

改札の向こう、母は、笑みながらも目尻に薄ら涙を浮かべていて。

その姿が見えなくなったのち――後追いで、無性に寂しくなった私は、在来線の電車の中でMP3プレイヤーを取り出し、イヤホンを耳にかけた。
その時聴いていたのも、また、ラブライブ!楽曲だった。


ススメ→トゥモロウ」だったのを、とてもよく、覚えている。


――だって可能性感じたんだ。そうだ、進め。
――後悔したくない、目の前に僕らの道がある。

2年生組3人が明るくも決意を込めて歌うその言葉に、あの日、目頭を熱くさせながら、私は大きな勇気をもらったのだ。

          *

大学生活のスタート。

孤独を感じる中、どれほど楽曲に力をもらったかは、数えていられないほどだった。
朝はアップテンポな全員曲で登校し、自習室や食堂では落ちつきのある曲を選んで聴きながら自習したり、本を読んだりした。カラオケが好きだったこともあり、自分でも歌えるよう、覚えるためにヘビーローテーションした曲もあった。

アニメこそ終わったものの、ラブライブ熱は、一向に冷めなくて。

それほどコンテンツ自体にハマっていた、というのもあるが、
もうひとつ、「熱」を高めていくモチベーションが、すぐ先に控えていたのである。

それが、6月16日、日曜日。
ラブライブ!μ's 3rd Anniversary LoveLive!」だった。


人生でも2,3回目でしかない、久々の「ライブ観賞」だが、
この時はまだ、現地参加ではなかった。

宇都宮。

高校時代の友人の一人が引越した先で――私にラブライブを勧めてくれた友人二人と、人生初のライブビューイング観賞をすることに、なったのである。

          *

早くもエモい展開じゃない?

          *

当日までは、なんか早くもオタク・イベントに詳しくなっていた連番者の手ほどきを受けながら、曲の予習とか、コール&レスポンスとか、サイリウム購入とか、色々やった。

当日、友人2人と劇場入りし、前から2ブロック目の最前列に陣取り。
開演後――初めこそ、場の雰囲気に気圧されていたが、それも一曲目「僕らは今のなかで」で全て吹き飛んだ。そこからの2時間+アニメ2期も発表されたアンコール1時間は、本当に楽しくて、近年最も盛り上がった。
正直、この時はまだ、一部の曲を覚えていなかったり、曖昧だったりした部分もあったが、それでも充分に楽しめた。演者の9人が掃けるときの、客全員での大合唱などは、初めての「ラブライブ!」であんなに素晴らしい体験をできるとは思わなかったほど、強烈な思い出になった。

間違いなく、ここが「ラブライブ!」に2段階目のドライブがかかった瞬間だったし。

今の自分の生活モチベーションのベースが固まった瞬間になった、
と言っても、過言ではないだろう。

ここから、どんどん関連ライブへと足を運んでいくようになっていくのだ。

          *

夏には、ユニットシングルを買い揃えたり、夏休み開始と同時にiPod touchを買って「スクフェス」を始めたり、滅茶苦茶いろんな人とカラオケに行ってμ's曲を歌ったりしたのち。

8月23日、帰省していた実家から夜行バスに乗り、東京へ行き、
μ'sが出演する「Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE-」へ、初参戦してきた。

超楽しかった。

これまで好きで、聴いていた「アニソン」と、当時盛り上がっていた「ラブライブ」がいっぺんに楽しめる、なんて夢のようなイベントなんだ! と、連番した友人たちとも大興奮だった。
以来、「アニサマ」への参戦は年中行事さながらというか、本当に毎年欠かさず友人たちと行くイベントになるのだが、これもまた、始まりはラブライブだった、というのが、後々どんどんと感慨深くなっていくのである。

          *

当時の日記を見返していたらアニサマの翌日にラ!関連聖地巡礼してた。

全力投球だなあ。


          *


そんな、独り暮らし半年間で、すっかり今の基礎は出来上がったも同然だった。
生活の一部として、ラブライブの楽曲たちが当たり前にあるようになったのだ。


秋には、作品にハマってから初のナンバリングシングル――6thシングルが発売されて、そのB面曲「LOVELESS WORLD」にかつてないほど惚れ込み、朝から晩まで、勉強中も食事中も聴くほどだったし。

夏以来、もはやルーティーンとなっていた「スクフェス」をやりこんで、特にスクフェスコラボシングルである「タカラモノズ」は、文字通り身体に染み付くほど聴き込んだし。

更に2014年2月には、さいたまスーパーアリーナで行われた「ラブライブ! μ's →NEXT LoveLive! 2014 〜ENDLESS PARADE〜」にも参加し、そのためにこれまでの曲をより覚えたり、円盤曲初め新たな曲を次々と覚え、また3rd・アニサマ以来のライブに没入することができたし――などなど。


なお、この4thライブは、初めて自分で円盤を買ってチケット応募をし、うち1日分の参加権を得られた、個人的にも特別な思い出のあるライブだ。また、リアルSnow halationだったり*2、ライブ中特に大好きなLOVELESS WORLD→Mermaid Festa Vol.1の繋ぎで連番相手と顔を合わせて吼えたりと、色々な意味で印象深いライブでもあった。


          *


大学生活二度目の春、4月がやって来ると、遂にアニメ2期が始まる。

自らはリアルで少し先の学生生活を満喫しながら、
一方では『残された時間を握り締めて』青春を謳歌する彼女たちを見守る。
合宿を行ったり、女の子らしい夢を叶えたり、街のイベントの成功を手伝ったり。
別れを意識したり、終わりを決断したり、それでもやっぱり、最後まで自分たちらしくあることを諦めずに、光を手にしたり。

そんな彼女たちを見守り、応援することは、とても楽しくて、それでも時には胸が苦しくなった。

だけど、だからこそ、エピソードをひとつ見るたび、
陳腐ながらも「自分もがんばろう」と元気づけられたことも、また事実で。

またそんな気持ちがあったから、最終話ののちも――比較的明るい「Happy maker!」で〆られたり、直後に映画化の発表があったり、というのも勿論だが――、喪失感、のようなものは、不思議と無かったような気がする。

アニメの終わりは、コンテンツとしての一区切りであることは間違いない。
それでも、この2期を通して自分は、更にもう一段階、このシリーズにのめりこんだような――そして、人生にも強い推進力を貰えたような、そんな気さえしたのだった。


          *


この年の地元の高校野球県大会をTwitter実況で見ながらオタクたちと一緒に「KiRa-KiRa Sensation!!」聴きながらめっちゃ応援してたんだけどこれは余りにも人生とラブライブを一体させ過ぎエピソードです。


          *


とはいえ、円盤曲でまた強い曲が出るたびに視聴動画をヘビロテしたり、スクフェスのイベントは毎回可能な限り走り続けたりと、相変わらず生活の一部には彼女たちの存在が、曲があったことは事実で。

ごくごく、個人的な話をすれば。
この頃は、交際相手と別れて、精神的にも参っていた時期だった*3
当時のブログやTwitter、通話履歴などを掘り返しても己の発露の仕方が(本心でこそあれ)乱暴だし、記憶を漁っても、幽霊みたいな生活をしていたことを覚えているくらいだ*4

この時はリアルタイムのアニメすら、ろくに見ていなかった。
そんな中で、ただやっぱり、ラブライブの曲だけは、追い続けていたし、リピートし続けていたのだ。

          *

神社の境内へ登りながら「るてしキスキしてる」を聴いていた記憶がある。
寒空の夜を寒いとあまり感じず、「永遠フレンズ」や「秋のあなたの空遠く」を聴いていた記憶がある。
カーテンを何日も開けていない(開けるような時間に起きていない)部屋で「そして最後のページには」を聴いて、少しだけ元気を出した日を微かに覚えている。

          *

近寄っちゃいけないタイプの奴か?

          *

年が明けて。
5thライブに挑む頃――「Trouble Busters」でノれるくらいの頃には、少しだけ、調子を取り戻しつつあっただろうか。

その「ラブライブ!μ's Go→Go! LoveLive! 2015~Dream Sensation!~」は、初日LV、2日目現地での参戦だった。
アニサマやほかのライブにも何回か行くようになって、だいぶ「現場慣れ」というものができていた頃だ。
ベースのテンションは落ち気味でも、やはりイベントに臨む時は気分が上がるし、実際、この時のライブも多分に漏れず盛り上がった。コール&レスポンスもすんなり出てくるようになっていたし、2日目ラストの「どんなときもずっと」大合唱は、かつての3rdライブをどこか彷彿とさせるものでもあった。

慣れもあり、新鮮もくれるような作品に、ラブライブはなっていたのだ。

一度人生で大きな「空白」こそ生まれたものの、そこをまた少しずつ満たしてくれた大きな一つには、間違いなく、この作品が含まれているだろう。

          *

2015年、初夏。

……このあたりになるとだいぶ本調子だったっぽいな……(「記憶」が結構戻ってきているので)。

          *

映画が封切られた。
ラブライブ!The School Idol Movie」だ。

前売り券にユニット別オリジナルシングルが付く、という試される特典を躊躇いなく3ユニット分買い、それぞれの曲を――特に思いっきり自分の感性に刺さった「乙姫心で恋宮殿」を聴き込んで気分を高めつつ、映画観賞に臨んだ。

1回目、花陽の私服の可愛さで無限にニヤニヤしてたら「SUNNY DAY SONG」をぶつけられて無限に泣いていた。最後の「僕たちはひとつの光」で文字通り立ち上がれなくなり、終わってからも劇場を後に出来なかった記憶がある。

前売りチケットの有る無しにかかわらず、当然、1回だけの観賞では足りなくて。

2回目は、大学の友人(!)と「応援上映」回に行った。皆そんなに回数を見ていないだろうに、どこでどんな展開や台詞が来るか、どんな曲でどうコールすれば良いか、などをよく把握していて、それに合わせて劇場皆で盛り上がれたのは、ライブとはまた違う楽しさがあった。

そして3回目は、普通の上映回に赴き、噛み締めるように、目に焼きつけるように彼女達の物語を見た。
ストーリーをわかっているからこそニヤリとさせられる場面、うるっとくるシーンがあり、案の定、全員でラブライブをするくだりから最後までは、ともすれば初回以上に、目から涙が溢れて止まらなかった。

どうか終わってくれるな、と、映画を見ている最中も見終わってからも、随分と思っていたような気がする。

今思えば――この時ともう一度だけが、「ラブライブ!」に関して「喪失感」に怯えた、数少ない瞬間であったようにも思う。

          *

お前……消えるのか……?
(この時消えそうだったのはむしろ僕)


          *


夏のアニサマでは「THE GATE」の副題に肖ってμ'sが「ユメノトビラ」を歌唱した。
元々がどう、というわけではないが、この楽曲がいっそう好きになった瞬間だ。

作品のメインストーリーは終わっても、既存のエピソードや、曲に、こうして新たな思い出が増えていく。そのことに、なんだかくすぐったいような嬉しさを感じて――この頃の喪失感は、少しだけ薄れていた。

否、コンテンツの「終わり」が見えていたことは事実だが、それを前向きに捉えられるようになった、とでも言うべきか。物語が、シリーズが終わったとしても、こちらまで喪失を負う必要はなく、それからもずっと好きでい続けるだけでしかないと、そんな解釈を得たのが、この頃だったのである。


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そんな年に「ラブライブ!サンシャイン!!」が発表されて目ん玉ひん剥いた。
お前終わらないんか――――い!!


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秋は個人的な話をしてもいい時期*5
大学で教員系のカリキュラムを取っていた私は、大学3年も折り返しを迎えるこの頃、実習関係が重なり学外での活動が主体となっていた。県内高校への指導演習だったり、介護活動だったり……。
その頃よく聴いていたのが、当時の最新曲である「HEART to HEART!」や「嵐のなかの恋だから」だ。いまでもこの2曲を聴くと、毎日朝早く起きて、弁当作って、寒さで身体を縮こませながら実習先に赴いていたあの頃を、鮮明に思い出す。
大学1年目の春などもそうだったが、本当に、ラブライブ楽曲に生かされ続けてここまで来たのだな、と、改めて思わされた。


          *


ファイナルラブライブ――!?
そんな報せが入ったのは、この年の暮れだった。
それまで「6th」と呼ばれていた翌年3月のライブが、μ'sにとって一つの区切りとなるという。
知り合い連中の反応は様々だったが、こと私に関していえば、この時はあまりショックを受けなかったことを覚えている。

それは、いろいろな情報を集めているうち、演者がしばしば「いつかは終わる」と言い続けていて、知らず心の準備が整っていたからかもしれないし。
先述の通り、映画でのショックを乗り越えて、ファイナルもすんなり受け入れられたからかもしれないし。
「終わる」とはいえ、近々ではユニットシングルが連続発売されたり(これがまあ3ユニットとも随一と言えるほど強い曲揃いだった、μ's全曲中でも新しい方なのに、かなり聴き込んだ)、紅白歌合戦にμ'sの出演が決まっていたりして、何ら終わるような実感を抱かせてくれないほど充実していたからかもしれない。


特に紅白は、実家で大いに盛り上がった。
家族見てる前でブレード振ってめっちゃコール打ったもん。
Chance for me!!!!! Chance for you!!!!!
何やってんだ。


          *


ともあれ、そんなこんなで、春――2016年3月だ。

何やら就活みたいなものが始まっていた記憶もあるが、この頃は全くといって良いほど真面目に取り組んでおらず。それが良いか悪いかはさておくにしても、だからこそ、この月末のファイナルライブに全力投球できたことは間違いない。

ラブライブ! μ's Final LoveLive!〜μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜」。

1日目は現地。
2日目はLVだった。

もちろん、友人たちも一緒で、
その全員が、3rdではじめて連番した彼らも含めた、高校時代からの同級生だった。

初の東京ドーム開催で、私もドーム場内に入ったのは、この1日目が人生初だ。

開演後、オリジナルムービーのあとの1曲目。
僕らのLIVE 君とのLIFE」。
既に涙ちょちょぎれていた自分がいた。

そこからも、歴代のナンバリングシングルや、アニメ1期、2期、映画の再現、また最新曲であるユニットメドレー、ライブ定番の盛り上がり曲――などなど、どこを取っても盛り上がりと、熱さしか無い時間だった。
加えて、曲を聴けば、やはり思い出が蘇る。ひとりのオタクとしてではあるが、一曲一曲と過ごしてきた時間はこれまでここに書いてきた様、本当に色々とあって、それらを何度も何度も想起しながら楽しめたのも、いままでの「集大成」たるこのライブだからこそだな、と思った。

先述の通り、1日目は現場でリアルタイム感を満喫し、2日目は新宿ピカデリーのライブビューイングへ。
LVはLVで、現場では見切れないような演者の細かい表情や絡みを見れるのが面白い。
特にファイナルは、アンコール後の「きっと青春が聞こえる」(1日目)「どんなときもずっと」(2日目)を除いてほぼ同じセトリだったこともあり、違う視点、違う心持ちで同じライブを見られた感じで良かった。

だから言うまでもなく、この2日目も大いにライブを楽しんで――。
最後。
1stアンコール3曲目の「MOMENT RING」、それから「僕たちはひとつの光」で彼女たち“18人”が光になったのを見届けた私は、とても心地よい幸福で満たされていたのだった。

もう彼女たちのライブを観られない。
新しい曲も少なくともしばらくは聴けない。
そのことに対する寂しさは当然、あったし、ライブ中は曲や、演者のコメントに対して何度も感極まっていた。

けれども、2日目すべてが終わって。
ビューイング会場の劇場から出たら、「満足感」の方がずっと強くて。

『ただ私は、それ以上に「楽しかった!」という思いが本当に強かった。アニメからハマっただけだし、ライブも3rdからの参戦だったが――この三年間の集大成として、今回のファイナルライブは本当に素敵な時間だった。だからこそ、別れの寂しさも 当然あるけれど、それ以上に、その時は興奮と満足感が強く胸に残っていたのだった。』

――と。
当時の日記にもそう綴っているほど、ときの私は「終わり」なんて意識できなかったほどひたすらに楽しくて、笑顔でしかいられなかったのである。


同時に。
友人たちが劇場を出てなお、目を赤らめ、涙とこれまでのμ'sに対する想いを溢れさせていたのも、誤解を恐れず言えば「嬉しかった」。
自分はいままで、こんなに綺麗な想いを持った友人たちと、同じ作品を応援して、情報交換をしたり、ライブで一緒に盛り上がれたりしていた。そんな彼らと、ファイナルまで一緒に来れた。
そのことが、堪らなく嬉しかったのだ。

劇場を出て、目を赤らめた連番の友人からは「なんでニヤニヤしとんねん」とツッコまれたりもしたが――こちらの想いの発露が不器用だった、ということでひとつ、今更ながらの種明かしだったり。

          *

オタクwww泣いとるwwwwみたいな気持ちなんか一切なかったからな!?

          *

そんなひとつの区切りを迎えつつも、春を迎えて、
少しだけ、自発的にμ'sの曲を聴くことも減って。

私は私で、就活に本腰を入れたり、母校での3週間の教育実習をこなしたりしていった中――2016年、夏。

シリーズ2作目である「ラブライブ!サンシャイン!!」、
そのアニメ1期が、始まったのである。


          *

これからやっとサンシャイン編ですか……?

          *


少し時系列は前後する。
前年、2015年。
サンシャインの第一報がなされ、初冬には、早くも1stシングルがリリースされていたのだ。

今回は地方が舞台となること、新ユニットも9人であること、うち1人は、音ノ木坂からの転校生であること――などなど、当時はそのくらいの情報しかなかっただろうか。

この頃はまだμ's全盛期でもあったため、正直私の中では、新興の彼女たちに対して「どんなもんか確かめてやろうじゃないか」という姿勢すらあった。
他方で、これまでラブライブを好きだった他の知り合い連中では、そもそもサンシャインは追わないことを公言したり、素振りを見せたりしている人も少なくなかった。

けれども、そんなそれぞれの気持ちが交々となる中、1stシングル「君のこころは輝いてるかい?」が発売され、私はMV映像付きCDを購入して。

「うわ、思った以上にラブライブじゃんか……!!」

俄かに生まれた高揚感とともに、そんな感想を強く持ったことを覚えている。

          *

ほんの少しの不安はありながらも、遠い遠い未来へ駆け出す希望を表す歌詞。
バラバラながらも精一杯踊って歌う「Aqours」の9人のメンバーたち。
そして、これまで何度も聴いて、何度も支えられてきた、かの曲たちを彷彿とさせるような、リズミカルで明るさに満ちた曲調。

ああ。
まだ「ラブライブ!」は続くんだ。
またこのコンテンツと一緒に、光を見ることができるんだ――!!

          *

そんなことを思って、Aqoursへの想いも次第に強めながら、半年とちょっと。

2016年夏。
教育実習で地元に帰った折には、学校と自宅の往復や、授業の準備をしながら「恋になりたいAQUARIUM」のシングルをお守りのように聴いて。

それも終わり、あとは民間での就活が決まるか決まらないか、という頃――。

期待と、少しの不安……そして少しだけ減った同士への寂しさとともに、私は、始まったアニメを見ていくことになったのである。

          *

アニメ全13話は、簡潔に言えば、面白かった。

はじめはμ'sの背中をどこまでも追いかけようとした千歌がいて。あの頃の「彼女たち」の映像や、ポスターや、ときには曲が縁となって、梨子や、花丸、ルビィとも絆が結ばれていく。
他方で、曜や善子などとは、はじめから「スクールアイドル」という枠には必ずしもとらわれない絆の結び方をしていったり――3年生組の、対立も協力もあった中で、彼女たちだけの過去や、葛藤が尊重されていった末のAqoursへの「復帰」など、少しずつ彼女たちだけの関係性が出来上がっていくのも、「ラブライブ!」でありながら「新編」を見ているのだな、という感想が持てた。

曲もそうだ。
主題歌である「青空Jumping Heart」は一度聴いただけで思い切り好きになったし*6、2年生曲2つや、のちに幾つもの伝説を作る「想いよひとつになれ」も、アニメでの初披露時点で気に入ったのは勿論、CDが出たら即買い、ヘビロテするくらいにはハマりこんでいた――確かこの夏は、帰省して自分で車を運転している間はずっと、「決めたよHand in Hand」シングルを流していたと覚えている。

ともあれ――そして、終盤。

「はばたきのとき」、彼女たちが遂にμ'sを追いかけるだけでなく、自分たちだけの道を進み始めることを"あの海岸"で決意した展開は、いま想起するだけでも涙が零れそうになるし、続く最終話で尺をいっぱいに使ったミュージカルと「MIRAI TICKET」は、まさにAqoursならではの物語を感じ、改めて「ラブライブ!を好きで『い続けて』良かった」と思った。


だが。

それでも、正直な話をすれば。
全13話、初めて見た時は良くも悪くも「面白かった」「良かった」という感想に落ち着いていて。
誤解を恐れずに言えば、「ラブライブ!」μ's編第一期の全13話を駆け抜けた後のような身を焦がすような昂ぶりは、この時はまだ感じていなかったのである*7


そんな感情が、また""ひとつ先""のステージに上がるのは、約4か月後。

内定も決まり、某人理を修復し、卒論を書き殴ったりし、とこの上なく頭のネジを外して人生を充実させた年末年始を乗り越え、もういくつ寝ると社会人という中――。

2017年、2月25日のことだった。


          *


ラブライブ!サンシャイン!! Aqours First Love Live! ~Step! ZERO to ONE~」。
運命の日は、その初回公演日だった。

省みれば、登壇型イベントはこれまでも中央で何度か開かれていたようだったが、(どういう心境だったかは正直よく覚えていないものの)1stライブまでのイベントには、全く参加しておらず。
またこのイベントに関しても、現地では無く、地元の映画館で見たのだった。
曲予習も最低限で、各キャラのコーレスに関してはほとんどと言っていいほど覚えていない……という状態で、ライブビューイングへ飛び込んだのである。

連番相手は、やはり高校時代の友人2人だ。
μ'sの3rdで一緒だった彼らではなく、ファイナルで初めて現地でのライブデビューを果たし、自分と同様、サンシャインにもハマった心強い2人だった。
かつて、ライブ会場で横に並んだことのあった人や、開場前に会ったりしていた人たちは、少なくとも自分の知る限りではこの2人しかあのライブには来ていなかった。新シリーズを敢えて敬遠していた(であろう)友人、リアルタイムでサンシャインを見ていたかどうか定かではない友人、様々だったのだ。

仕方が無い、という思いが、この時はあった。

思いがあったし、私もこの期に及んで、アニメ前と同じように
ラブライブ!を謳ってはいるけど、実際どうなるんだろうな?」
という気持ちも、少なからず抱いてしまっていた。

          *

メチャメチャに「ラブライブ!」だった。

          *

サイコーに「ラブライブ!サンシャイン!!」だった。

          *

どれくらい「ラブライブ!」で「ラブライブ!サンシャイン!!」だったかというと、
終演後に連番した友人2人と駐車場に停まったままの車の中で「ラブライブ! だったな……」「うん、確かにラブライブ! だった……」「でも『ラブライブ!サンシャイン!!』でもあったんだよなぁ……!」みたいな、当たり前過ぎるけれどもこの日ばかりはあまりにも本質的という、そんな会話を延々としていたほどである。

当時自分がしていたツイートが面白い(≒興味深い)ので、ここで唐突に引用。
いずれもライブを見終わった直後だ。


>これなんだよな、これ。忘れてたよ。""""ラブライブ""""ってのはこういうやつ、なんだよな。

>この1stでラブライブ!サンシャイン!!は確かにラブライブ!だということを確信できたし、その一方でラブライブ!サンシャイン!!でもあるということを理解できたのがとても、とっても、嬉しい。

          *

――――""""ハマった””””、ねぇ…………。

          *

ある程度この時の感想を言語化するとしたら、


①ただの「新作」ではない、「ラブライブ!」シリーズであることを彷彿とさせる曲調と同様、ライブの雰囲気もそれを踏襲するものであったことにまず感動した

②それでいて出演者どうしの(素の)やりとりや、各々の役の演じ方で、ただ「μ'sの焼き増し」ではない「ラブライブ!サンシャイン!!」らしさも確かに感じられた

③「どれほどの練習を重ね、努力してきたのか」「どれほどパフォーマンスを忠実にやろうとしているのか」が察するに余りある完成度で、ただただ、圧倒された


と、そんな感じだろうか。

特にそれらを顕著に感じたのは、「想いよひとつになれ」と「MIRAI TICKET」で。
このときの(会場を含む)緊張感、パフォーマンスは、本当にアニメ一期と重なる――あるいは、アニメ一期""に続く""ような何かすら見えたような気がした。

つい最近まで私はよく、この1stライブをして「このライブでアニメ一期は""完成""する」のだと表現していた。
いまこうして、これまでの自分の感情をじっくり整理したとき、その表現にはもっと別の言い方があるのでは、と思わなくもないが……それでも。

あのライブ・出演者あってこその、「サンシャイン!!」アニメ一期で。
またアニメ一期あってこその、あのライブ・出演者、ひいてはのちに続くアニメ二期や、ナンバリングライブに違いない、と。
そのくらいは、今でもはっきり、感じている。

つまるところ。
ラブライブ!サンシャイン!! も、9人の少女の物語でありながら。
9人の少女と、そこに命を与えたもう9人の少女、「みんなで叶える物語」なのだと、そう思うのだった。

          *

翌日、行く予定の無かった2日目のLVを取ろうとして、それでも無理そうだからと諦めて。
そんな折、2日目の「想いよひとつになれ」のパフォーマンスで重大な出来事が起こり――

ああ、意地でも行けばよかった……!

そう激しく後悔するほどには、もうすっかり、「ラブライブ!サンシャイン!!」への、そして「ラブライブ!」への想いを、これまで以上に強く、堅くしていたのである。


          *


労働者になっちゃった。

1stライブからあっという間の1ヵ月とちょっと。
けもフレブームにしっかり乗っかかりながら人生の夏休みを満了し、2017年4月だ。

仕事をしてからもオタクであり続けることは変わり無いし、下手に隠して生きづらい社会を更に生きづらくするのも癪。なんなら、いずれオタク関係の人付き合いや仕事が出来れば万々歳だなー、みたいなことを思った結果、会社員生活1日目の自己紹介、私は、

「○○です! 私はオタクで、アニメを観ることが趣味です!」

          *

会社でラブライバーを2人見つけた。

          *

2人とはすぐに意気投合し、約1か月程度で私が異動となるものの、以降今日に至るまで仲の良い付き合いを続けさせてもらっている。
勿論、今までのオタクたちと仲良くしつつ、基本は一人で黙々とハマり続けるスタンスは、社会人になってからも変わることはなかった。相も変わらずCDを買い、書籍を買い――オタク全般含めていえば、なまじ労働の対価として「自分で稼いだ金」が手に入るようになってからは、生来のオタク気質、コレクション欲がいっそう活発化していったようにすら思う。


遠征に関しても、幸いにして比較的休みを取りやすい会社であったことから、外出する頻度が減るようなことにはならなかった。

残念なことに――本当に残念なことに、この年のアニサマは金曜の1日目だけどうしても行けず、Aqoursアニサマ初登場を現地で見届けられなかったのだけれど*8

ただ、その約一か月後。
Aqours二度目のライブである「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR」埼玉公演には、満を持して、初日参加することができた。

          *

1stのLVで連番をした友人1人と一緒に会場であるメットライフドームへ乗り込み、初の生Aqoursで、大いに盛り上がった。

またしてもライブで一段階好きになる曲のひとつとなった「HAPPY PARTY TRAIN」から始まり、この夏アルバムが出た混成ユニットでの夏曲ラッシュが続き(真夏は誰のモノ? 強すぎて一生豆4! つってたしじもあいで小林愛香さんが近くまでトロッコで来てビビった)、DDW→スリワンで一瞬で喉が嗄れ、ユニット円盤3曲ラッシュで新たな曲を知れ、青ジャンやミラチケ、君ここなどの1stを彷彿とさせてくれる曲が続いたのちは、アンコールでとんでもない舞台装置とうちっちーが出てきて音頭を踊り――と、まさに特急列車のように名曲と興奮が駆け抜けていったライブだった。

極めつけは、アンコール後に突如として出てきた「ALL STARS」のムービーだ。
「PERFECT DREAM PROJECT」のロゴが流れ、例のドラマパート風の千歌アイコンが出てきて話し出したかと思いきや、

「――ね、穂乃果さん!」

そう声をかけ、次の瞬間には、穂乃果の声が会場中に響き渡っていたのだ。
そこからは、ラッシュだった。
穂乃果、梨子、絵里、果南、ことり……と、μ'sとAqoursの18人が交互に話を広げながら、新たなプロジェクト「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS」を発表していく。
これは何!? という思いと、それでも沸々と湧き上がる興奮、声にならないオタクの叫び声が、約5分間、会場を埋め尽くしたのである。

それぞれ、皆、様々思っただろう。
とにかく2グループの共演に期待が膨らむとか、μ'sにまた会えることが待ち遠しいとか。他方では、どんな絡みをするのか不安だとか、いたずらに共演させるのはどうかと思うとか――。

それでも、あの時のメットライフドームが想いに、熱気に包まれていたのは確かで。

私自身は、また新しい展開を見せてくれて、飽きさせる気などこれっぽちもない「ラブライブ!」がもっともっと、大好きになり。


『いつだって世界って同じじゃないね』

『まだ知らない明日がある ある あり過ぎるってこと』

『いま気がついたよ さあ旅だとう』


最後から2番目に披露された「太陽を追いかけろ!」の、そんな歌詞を噛みしめながら、Aqoursの、「ラブライブ!」のこれからを、改めて心から楽しみに思うのだった。


          *


2ndライブの2週間後から、いよいよサンシャイン!! アニメ2期が始まった。
最速には間に合わないから、最速~BS放送まではなるべくネタバレなど見ないよう気を付けなければ……などと思いつつ、いやいやAbemaTVなら最速で見れるんかい、と気付いたのが、当日の昼過ぎ。

沼津にいた時のことだった。

          *

2期OA初日、そして個人的突発的日帰り沼津旅行の日である土曜は、三連休の一日目だったのだ。
とはいえ、何か予定があるわけでもなく。
普段ならばド・インドアの私は「え!? 3日も人に会わなくて良いんですか!! ヤッター!!」と部屋でしこしこ執筆や読書やアニメ観賞にかまけるのだが。

この前日の夜ばかりは妙に、そわそわしていて。

結果、日付が変わって土曜日になってから、しかも2時過ぎくらいに、

「そうだ。沼津、行こう」

と、思い立ったのである。

そんなわけで軽く睡眠を取ったのち、土曜の午前中に新幹線、在来線を乗り継いで、静岡は沼津へ。
折角なので、と、これもまた当日の移動中に静岡在住の友人へ声をかけ、有難くも彼も来てくれることになり、沼津駅で合流。バスに揺られて内浦まで移動し、文字通り一夜漬けで仕込んだ情報をもとに数時間ほど「聖地巡礼」を楽しんだ。

観光案内所に行ったり、黒澤家の外観を見たり。
果南のジョギングコースや、水族館を通ったり。
碑石の前で「止まるんじゃねえぞ……」してもらったり。
千歌の家を発見したり――海を眺めたり。

いま住んでいるところではなかなか見られない、夕焼けに染まる綺麗な海と、水平線、そして誰かが書いたであろう浜辺の「Aqours」の文字を見た時は、文字通り、心が晴れやかになっていくような気持ちになった。

実家が海のすぐ近くだったこともあって、海にはとても馴染みがあり、とても好きな場所だった。
だからこそ、社会人になって、「ラブライブ!サンシャイン!!」にはまってから、こうして沼津の――内浦の海を少しでも見ることができた、というのは、それだけですごく大切な思い出になり得ることだった。

さらにそこへ、アニメ2期の直前で気持ちが高まっていることや、リアルタイムで感動を共有できた友人が一緒にいてくれたことが相まって。
いまでも、まるで昨日のことのようにはっきりと思い出せる記憶となっている。

――今回は日帰りだったけど、また絶対に来よう。
――それも願わくは、また次も誰かと。

そんなことを、強く思い続けている。

          *

19時過ぎに沼津を出て、再び新幹線に揺られ――ギリギリ2期スタート前に帰宅。
お土産の「のっぽパン」を食べながら、アニメ2期1話を見た。

新しいOP、2期にとても相応しい、そこはかとなく彼女たちの「成長」すら感じられるような曲に期待を高めつつ、またつい数時間前まで自分が""居た""場所に彼女たちも""居る""ことに不思議なくすぐったさも覚えつつ――雲の合間から太陽が出てきて、再び彼女たちの物語が始まるのを見たのだった。

          *

何気に社会人になってから初めてのリアルタイム「ラブライブ!」は、まさに自分の中で日々の楽しみであり、癒しになった。
この頃は丁度、1年目には明らか力不足であろう休日出勤を主体とした仕事を任されることが多く、またそれも「朝5時に起きて7時に集合」みたいな調子だったため、時間ピッタリに見れない話数もあったけれど。

とにかく「次の休みには新しい話だ」「この仕事が終わって帰ればやっと見れる」と、生きる原動力になっていたことは間違いない。

とりわけ序盤は5話「犬を拾う。」の温かさで涙腺がやられ実家で飼っていた御犬様が恋しくなったり、続く6話「MIRACLE WAVE」で千歌の努力――それもバク転をする、という、どこか共感すらできる努力!*9――に胸打たれたりと、自分の内情とリンクするところが多く、それがより心を動かしてきた。

それと同時、彼女たちの方では廃校が決まってしまうが、それでも悩みぬいた末「自分たちがいた場所を、証を遺す」ために""ラブライブ!""へ立ち向かうことにする――という、皆の雄姿にも落涙させられた。

「だから僕らは頑張って挑戦だよね」

キャンプファイヤーを囲みながら静かに歌い上げた特殊EDを聴いたあとは、暫く色々な思考が頭を駆け巡ってまとまらなかったし。その先に、

「次の輝きへと海を渡ろう」

勝戦、その大舞台で彼女たちにしか成せない「光の海」を作り出したあとは、しばらくポカン、とし、しかしそれからじわり、じわりと、ここに至るまでの様々な感情が押し寄せ、涙が溢れて止まらなくなった。

          *

キャラクターのことを想えば。

μ'sという、眩しすぎる光に魅せられながらも、最終的にはそんな光をただ追って空に羽ばたくだけの存在ではなく、「爪痕」をしっかりと――アイキャッチで何度も見た、砂浜に描かれた「Aqours」のように――残し、そこに至ったまでの奇跡/軌跡こそがかけがえのない「輝き」だと気付いた彼女たちへ、惜しみない拍手を送りたかったし。

他方、キャストのことを想えば。

μ'sという、偉大「過ぎる」存在が先にあって、恐らくは純な夢や希望だけでやってこれなくなりそうな時も、幾度となくあったと思う。大きな「憧れ」がなぜ終わらなくてはならなかったのか、なぜその跡を自分たちが継いだのか、他の誰かにはどう思われているのか――それを誰よりも考えていたのは、ほかならぬ9人だった筈だ。
それでも、あがいてあがいてあがきまくって、先代の焼き増しでもなければ、継承すべきものからは決して逸脱せず、そのうえでオンリーワンの結末に至った彼女たちへは、もはや「好き」だけでは収まらない感情が、更に、更に強まった。

          *

いやマジでね。本当に。

          *

本当にそんなことを想っていたから、年末、Aqoursの輝きが「WONDERFUL STORIES」で幕を下ろした時。
私は、ひとつのとても短い、物語を書いた。

ひとりの大好きな先輩に、これまでの自分や、あるいは他の人の気持ちを少しだけ、託させてもらって。

輝きを見せてくれた「彼女たち」を讃えながら、
光を教えてくれた「始まり」も絶対に忘れない。
そんな想いを込めて、物語を書いて――
それまでの感謝と、それからの期待を確かなものにしたのだった。


          *


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          *


2期が終わってからの約半年間は、ことこのシリーズへの向き合い方でいえば、CDを買ったりBDを買ったりすることに注力した時期だった。
年が明けてから一発目である「WATER BLUE NEW WORLD/WONDERFUL STORIES」のCDに始まり、実はこのサンシャイン!!アニメ2期で、初めてアニメ円盤を揃えたりもしたのだ。
それだけこの13話に心打たれるものがあったし、学生時代とは違い、それを決意するだけ自分で責任を持てる稼ぎがあったから、というのもある。
追いかけ続けるうちに自分でしんどい気持ちを抱えるようにはなりたくなかったから、自分の性質としても、このタイミングで円盤を揃えるようになったのは、丁度良かっただろう。
2期円盤曲はいっそう自分好みのものが多く、それも幸いした。

そんな期間を過ごしつつ、想いを再び爆発させたのが、2018年初夏。

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~」だ。

          *

2ndに引き続き、こちらもライブツアーだったが、私が現地へ赴いたのは埼玉公演の2日目だった。
天気はやや悪く、それでも、会場に近づいていくたびに人が増え、電車内で、道すがらで、少しずつ熱気が上がっていく。
普段は「オタクめっちゃ増えてきた」「オタクについていけば会場着く」などと茶化したりもする(それも正直本音だ)が、あの「大きなイベントに自分も向かっている」感が、たまらなく好きなのも事実で。

特にこの時は、高校の友人が一人もいないラブライブ! の現場だった*10から、どこかに心強さを求めようとしていた節があったのだ。

LVでひとりになったことこそあれ、現地で「よく一緒にいる奴」がいないのは、本当に初めてだった。
とはいえ、代わりに隣へ来て連番相手となってくれたのは、中学時代の同級生で。
共通の仲の良い旧友*11を介して数年ぶりに再会と相成り、連番の席を設けてもらえたのである。

そんな不思議な状況もあってか、3rdライブはライブとして楽しみながらも、個人的に「誰とライブを見てきた/見ているか」ということをすごく感じながら臨んだライブとなって。

一発目、2期を終えて出てきた彼女たちの「未来の僕らは知ってるよ」で「I live! I live ""Love Live""!! days!!」を謳われた瞬間、これまでの思い出が一気に蘇り――一緒にラブライブ!を楽しんだ友人たちを思い出してからは、以後ずっと、比喩抜きで甘泣きしながらのライブを経験したのである。

「WATER BLUE NEW WORLD」では――年末に自ら筆を執った二次創作の影響もあるだろうが――かの「先輩」推しで、この時点ではまだ「サンシャイン!!」を見られていなかった友人のことを思い出したり。

青空Jumping Heart」で、「ラブライブ!」であり「ラブライブ!サンシャイン!!」であることを確信したAqours 1stや、初めてラブライブ!を見て圧倒されたμ's 3rdなど、みんなと盛り上がった記憶を思い出したり。

勇気はどこに?君の胸に!」で、「消えない、夢が」ここにあることを改めて知り、ここに至らせてくれた――自分にこの作品を薦めてくれた人たちにただただ感謝の念が絶えなかったり……など。

          *


本心を書くと急に対人クソ重本性が出るの怖いな

逃げないでね


          *

他方ではこのライブを経て、新たに生まれた思い出も多かった。

「MIRACLE WAVE」ではイントロ前から既に連番相手と泣いてたし、バク転後のコールでは過去数年で一番声を出していたし。
「Awaken the Power」では一瞬記憶が飛び、「Are you ready!? Let's go!!」と同時の爆発音で気が付いたら泣きながら吼えていたし。
曜~果南までのソロ曲ラッシュでは斉藤朱夏さんにドキドキしつつ、隣の彼が推しパートでウッキウキになっている新たな一面を見られたし――などなど。


詰まるところ。
自分は、「ステージ」側の臨場感は勿論、「客席」側……とりわけ「隣」のことも意識して、会場全部を我がこととしてライブを楽しんでいるんだな、と、改めてそう感じることができたのが、この3rdライブだったのである。


          *

で。
いつもとはまた違った感動と熱を胸に埼玉公演を後にし、連番の彼とは再会を誓って*12、3rdライブを終えた、

はずだったが。

約ひと月後、七夕の日。

たまたまプライべートで仙台まで出ていた折*13、ふとショッピングモールに併設された映画館を覗いたら――福岡公演1日目の席が僅かに空いていて。

          *

ソッコ取ったわー。

ラブライブレードもTシャツも全然用意してなかったけど躊躇いなく取ったわー。

          *

またあの輝きに触れたい。
たとえそれが、自分一人でも構わない、と。
あるいは。
自分が輝きに触れることで、その感動を誰かに話したり、いつか追いかけてハマってくれる誰かへ「すごかったんだよ!」と伝えたりできればと――そんな気持ちも少なからずあったのだ。

そして、福岡公演1日目。
ベースとなる曲目は埼玉と変わらなかったため、全体として「もう一度の熱気」を感じられたり、「MIRACLE WAVE」の「大成功」を見届けられてまた号泣してしまったり、他方では埼玉で聴けなかった2期円盤曲前半である千歌、花丸、善子、梨子のソロ曲を回収することもできた。
それだけで、この日は満足を覚えることができた。
のに。


Saint Aqours Snow――Awaken the Power披露後。
不意打ちでSaint Snowが「DROP OUT?!」を披露して長い長い咆哮を伸ばした。


終盤、WBNWから、ドラマパートを経ての青ジャン――決勝戦再現後。
不意打ちでAqoursが「キセキヒカル」を披露してクソデカ大声を轟かせた。


視聴動画時点から大好きだった、サントラのリードメロディーをアレンジした最後の円盤曲が「キセキヒカル」で。
それを優勝曲、物語の始まりの曲につなげてサプライズで出してくるセンスが物凄かったし。
またこれを一人で、LVで聴いた、というのも、自分的には衝撃的な体験だった。

最後、アンコール後に勇君とWSで〆られ、劇場を、そして仙台を後にしながら。

またひとつ、絶対に忘れられないライブに出逢えたと思ったし。
またひとつ、絶対に伝えなきゃならないライブを見届けたとも思ったし。
叶うなら次は、必ず誰かとこの曲を聴き届けたいと――そんなことを考えていた。


          *


夏には、恒例のアニサマを経た。
この年はようやくAqoursSSAに立つ瞬間を見られて感無量だったし、「君の瞳を巡る冒険」や「WONDERFUL STORIES」など意外な選曲に巡り合うこともできた。
更に、3日目。直接的でこそないが、THE MONSTERSが生バンドで「Snow halation」を突如演奏したのである。思い出深いSSAで白からオレンジに変わる瞬間を今生でもう一度見られた、というのは、それだけで万感の思いだった。

         *

秋には、NHK-FMで「今日は一日”ラブライブ!”三昧」というお祭り番組も放送された*14
これまでに無い試みで、かつ、現行のAqoursは勿論、μ'sのキャストも何人か出演するということで、当日はTwitterの実況が大いに盛り上がった。

新田恵海さんのMCで、「ぼららら」を皮切りに、様々なゲストが入れ替わりで曲やラブライブへの想いを語っていく。ときに懐かしい歌や話があり、ときに現在進行形の想いが更新され、ときに今まではあり得なかった新たな関係性が――μ'sとAqours、それぞれの絡みが生まれていく。
全74曲、約9時間、ひとつのライブにも匹敵するほどの興奮を自宅で味わうことができたし、バーチャルの上でとはいえ、本当に久々に、μ's時代に一緒だった人たちと同じ「ラブライブ!」のコンテンツを楽しめたのが、本当に嬉しかった。また自分自身の得たものとしても、色々な話からの新しい感動や、インスピレーションがあった。

そして私は、気が付けばまた、筆を執っていた。

ラブライブ!」の二次創作に関して言えば、実は2014年頃から休み休み続けていたのだが*15、結果的にこの時の衝動は、二次創作の作品群では最も長いお話となった(それでも原稿20枚程度だが)。

番組だけで完成されたものを、敢えて更に補完するには何が必要か。あるいは、よりラブライブ! らしくするにはどうすればいいか――。
そんなことを思いながら、完成させたのが、「番組に出演していない人たちにフォーカスを当て、番組を思い返す」という物語だった。

当時こそ、あまり意識はしていなかったが。

今思えば、やはり私は、「離れていても想いは繋がっている」だとか「誰と過ごしたうえで曲や物語が生まれたのか」だとか、そういう意識を、このシリーズとリンクさせているのかもしれない。


          *


誰かと、みんなと。
ずっと己の内に持ち続けていたその気持ちのひとつは、「三昧」の翌々月、思わぬ形で結実する。

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~」。

Aqours初の――そして、シリーズでは2度目となる、東京ドーム公演だった。

この4thライブでは、念願叶って、両日現地参戦が決定。
連番相手は1st、2ndと共に来た友人と、加えて2日目は後輩と、アニサマで知り合った友人の友人(つまり友人)、それから職場の先輩2人とも会い、そこそこの「所帯」になったメンバーで臨んだライブとなった。

          *

初手、「浦の星交響楽団」で度肝を抜かれ。
馴染みの曲や、初めてのものもあった学年別曲、スクフェスコラボのクリスマスソング2曲を交えながらも、曲自体は、1期~2期の大筋をなぞるようなセットリストで。

ただ――その曲が、とてつもなく進化を果たしていた。


""失敗""を経て、8人から9人へと新たに""想い""を""ひとつ""にした「想いよひとつになれ」。

オリジナル衣装でより完成度を高めた「MY舞☆TONIGHT」。

リアル船《Aqour Ship》を召喚させて歌唱された「MIRAI TICKET」「WATER BLUE NEW WORLD」。

カメラワークから舞台演出、何より""11人""のキレが更に上がっていた「Awaken the Power」。


とりわけ、「アニメの再現」というフレームを超えたものを作った「想いよ」や「ミラチケ」「WBNW」は、1stから感じた「ライブで"完成"する」とか「ライブ・出演者あってこそ」というのが「ラブライブ!サンシャイン!!」なのだと、改めて思うことができた。

本当に、感慨深い気持ちでいっぱいだったのだ。
2年前、同じ会場で「ひとつの光」に客席で魅せられた彼女たちが、東京ドームに立てるまでの、自分たちだけの輝きを生みだせる存在になったんだな――と。

そして。

浦の星交響楽団とのアンサンブルで奏でられた「キセキヒカル」や、アンコール後の「Thank you, FRIENDS!!」は、まさに9人ではなく""18人""で、そして「みんなで叶える物語」を体現しているパフォーマンスだったようにすら思う。


3rdで一人で見たキセキヒカルを、ようやく、誰かと体験できた。
それも、Aqours9人だけじゃなく、他の演者と一緒に完成させた曲になった。

終演後、友と冗談交じりに「Thank you, FRIENDS」と握手を交わし合う――それほどまで大切な人を感じられる曲があった。
そんな曲は、最後に「キャラクター」と「キャスト」が""対""になって画面に映り、感謝を伝え合うようなポーズで〆られた。


誰かと一緒に楽しめて、思い出を作っていけるコンテンツがラブライブ! なんだ。
「みんなで叶える物語」がここにあるんだ――。

2日目の最後の最後。
こちらの声に応えて、再三飛び出してくれた輝きたちを目の当たりにしながら、考えていたのは、そんなことだった。

          *

なんならこの日そのまま山梨に出張に行ってたから特急の中でもずっと考えてた。

          *


程なくして。
ラブライブ! の、新しい作品が、世に出された。

一部は「スクフェス」から、そして全部は「PDP」として生まれ。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」として新たに「ラブライブ!」を背負って立つ少女たちの、1stアルバム――「TOKIMEKI Runners」だ。

          *

こっから更に虹ヶ咲編!?

          *

いやこっからすげえのはAqours編でありμ's編にもなりえるところなのだが。


「TOKIMEKI Runners」に関連して、まず発売前にアップロードされた、ソーシャルゲームラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」のMVにしこたま驚いたことを覚えている。
そのCG技術の進化もさることながら。

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は勿論、Aqours、そしてμ'sが、一堂に会して、交流し、1つの曲――TOKIMEKI Runnersを披露していたのだから。

それだけでも、先述の1stアルバムのリードナンバーがとんでもないものになるという確信はあった。
だが実際にアルバムを紐解くと、ほかの9曲も「すべてソロ曲」という大前提の下、他グループではなかなか聴けなかった設定やチューンの曲が次々と出てきて、これだけ長く追い続けたコンテンツなのに最大級の「新鮮」を味わうことができてしまったのである。

作詞作曲、9人がソロであるコンセプト、特定のグループ名を付けないスタンスなど、すごく攻めているし――時期も相まって、賛否は両論、散見もされた。
だがそのチャレンジングな姿勢に、却って私は、これも追ってみたい、応援したい、見届けたい、という欲求に駆られて。
やがてその想いは、これまでの例に漏れず…………新たな「彼女たち」の人気上昇に伴って、どんどん増大していくことになる。


          *


増大はしていくが、それは別の何かが萎むわけでは、当然無く。

2018年、年末。
Aqoursが初の紅白歌合戦出場の快挙を遂げたとき――私は。
やっぱり私は、いつかのように、いつものように、全力で応援をした。

君のこころは輝いてるかい?

その問いかけに、YESと、変わらず力強く、応えるように。


          *


そして、年が明けてすぐ。
ラブライブ!サンシャイン!! のひとつの物語の区切りを、見届けた。

ラブライブ! サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」。

新天地で新たな関係と出会い、また卒業する者と留まる者のこれからを葛藤し、
その中で、幻の「決勝戦」を経て、新たな一歩を踏み出し。
いつかの夢を重ねながら、残る者がまた新たな輝きを生む物語だった。

見て――見届けたけれど。

観賞後の気持ちに、不思議と寂しさは無かったことを覚えている。
「ひと区切り」で、「集大成」ではあったけれど……それを見終えてなお、終わってくれるな、という思いは無く。

「笑顔でね また会おうと言ってみよう 心からね」

彼女たちが輝かせた最高級の音楽に、むしろ、これから先への希望を、強く感じたのだった。

          *

そして。
また会える、新しい夢が繋がると、そんな大言壮語とすら思える言葉が、2019年では現実になっていく。

          *

4月には、Aqoursのアジアツアー千葉公演へと参戦してきた。
4thでも一緒だった、後輩との連番だ。
このとき、小宮有紗さんが療養中のため欠席だったが、それを埋めるかのように、8人が1期曲中心のセットリストで次々とパフォーマンスを繰り出してきたのである。さらにMCはこれまででも一番といっていいほど少なく、最後の最後で挨拶、コーレスが行われる、というチャレンジングな構成でもあった。だが、

>他方で1stは劇〜歌まで演者、2-4thは歌のみ、だったのが、ここで劇=アニメ、歌=演者と流れていくことで2つがよりひとつに溶け合っていくような何かを視た、気がした

当時Twitterでこんな感想を残しているように、ここでもまた新しい見せ方、別解とも呼べる「完成」があって。
どんどん「見たことない」ものを見せてきてくれるAqoursに、私は歓びすら覚えていた。


また。
5月末にあったのが、9周年発表会での「ラブライブ!フェス」の発表を初めとするシリーズ9周年を記念した様々な試みの発表だ。
発表会はメディア向け、夕方だったので、会社で仕事をしながらこっそりと聴いて――

          *

オフィスで号泣していた。

          *

コンテンツにハマったのは高校生の頃だったのに、気が付けば社会人も三年目。特に前年はシリーズを過去最大級に楽しみつつも、仕事に忙殺されクサクサすることも少なからず、""なんだか遠くまで来ちゃった""と思うことすら多くなっていた。

それでも、彼女たちが遠くなるなんてことは無くて、また近くに感じることができる――そのことが、嬉しくて仕方が無かったのだ。


立て続け、10日後にはAqoursの5thライブへ参戦する。
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 5th LoveLive! ~Next SPARKLING!!~」と、劇場版のファイナルテーマを冠した5thは、再びメットライフドームの地で開催されて。
μ'sにとってのSSAか、あるいは単純な回数としてはそれ以上来たことになる、ある種ホームのような安心できる場所で、また初日から隣にいたのも、1stからの旧友で――

          *

私たちは虹になった。

          *

比喩抜きで虹になったんだから本当にすごい。

本編は、劇場版の曲を中心とする構成だった。そのため約半年前に見た物語をもう一度堪能できたし、それだけでなく、前後に劇場版関連曲や意外な円盤曲、ナンバリングタイトルなども混じることで、9人の軌跡全体を「追体験」しているような感覚にもなれたのである。
個人的にはサプライズスリワンの爆発力、ライブを経てさらに一段階好きになれたMarine Border Parasol、HAJIMARI ROAD is coming!?!!?!?!??!!?!?!!?!、そしてBrightest MelodyからOver The Next Rainbowのノンストップ激エモコンボなどが、特に印象深い。

そしてアンコール――示し合わせたわけでもないのに会場全体が「虹」を作った時。
ここでも「みんな」を感じられるのかと目頭が熱くなったし、「Next SPARKLING!!」であたらしい輝きへ向かった彼女たちとともに皆で「Aqours――サンシャイン――!!」のコールを叫んだときは、まだまだこうして彼女たちを呼び続けてやるという気持ちで、胸がいっぱいだった。

          *

5thライブ、2日目はLVで前日からの友人と、そのさらに友人(初対面)と連番をし、新たな絆が生まれたりして。
また前日に引き続く輝きや、虹に瞳を潤ませ。さらにラストMCで伊波杏樹さんが叫んだ「私の始まりは、ラブライブだった」という言葉に、胸を刺されたような衝撃を受けたりしながら――。
私もまた、あたらしい輝きへと手を伸ばし続けていく。

          *

あるときは、6月23日のランティス祭りでCYaRon!、AZALEA、Guilty Kissと、ユニット登場でも充分な存在感を残せる3人組たちの雄姿を目の当たりにして。また同日には、初めて虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会9人のパフォーマンスを見届け、いつかのμ'sや、いつかのAqoursにも感じたら""ワクワク""を、彼女たちにも確かに感じることができた。
絶対に次はワンマンに行って、ラブライブ!フェスでもその成長と活躍を見るんだ――そんな期待が、新たにこの時生まれたのであった*16


あるときは、8月のアニサマで彼女たちのパフォーマンスを見た。
2日目、Aqoursラブライブ! では初のトリを務める。大きな存在であることを遺憾なくアピールしつつも、「僕道」で最新の自分たちを見せる一方で「青ジャン」という初心を忘れなかったり――「想いよひとつになれ」9人ver.で、ライブの中で成長していった彼女たちの在り方を会場全員の心に刻みつけるように披露したりしたのが、本当にアツくて。
また3日目は、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会が「TOKIMEKI Runners」を序盤で見せてくれた。先輩がワンマンを行い、合同フェスでトリを務めた会場でも、末っ子ながら全力でパフォーマンスし、全力で楽しもうとしていた彼女たちの姿が、今でも強く目に焼き付いている*17


あるときは、オタク生では3度目となる東京ドームで、輝きを見た。
10月、バンナムフェス。両日参戦したその二日目、Guilty Kissの猛撃を垣間見たのだ。
アイドルマスターシリーズをはじめとする多数のビッグタイトルが並ぶ中、アウェーとも呼べる中だった。他の作品もほとんど知っており、また好きなものも多い中ではあったが、やはり個人的にラブライブ!への思い入れは深く、それでも「こんな中のパフォーマンスなんて大丈夫だろうか」という心配も少なからずあったのだが――圧巻だった。
新曲の「New Romantics Sailers」を含む、タイトル全6曲を怒涛の勢いで一斉に披露したのだ。プロデューサーも何もかもを文字通り巻き込んでGuilty Kissコールの雨を降らせ、ドーム全体を""堕天""させた3人を見ていた時は、なぜだか「誇らしい」とも呼べるような感慨に満ちていたことを覚えている。

          *

ライブ以外でも、様々なところで光が生まれた。

この年の7月から、シリーズの垣根を超えてキャストが一堂に会する夢のような番組「ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD」が月一回放送で始まった。
キャストたちのここでしか聴けない絡みやネタに、大いに湧き上がりつつ、金曜の夜放送ということもあって、社会生活で溜まった心身の疲れを吹き飛ばしてくれるリフレッシュツールのような存在になった。秋頃には労働も修羅場が続き、日を跨ぐ残業が目に見えて多くなった時期もあったが、そんなときも会社でこの番組を聴きながら、トークに笑い、音楽に励まされ、「もう少しだけ頑張ろう」とエネルギーを貰ったりもしていたのであった。

ラジオ番組でいえば、10月には前年にも放送された特番「今日は一日”ラブライブ!”三昧」の「2」がオンエアーされた。MCがAqours高槻かなこさんだったり、「ニジガク」のメンバーから2人がやってきたりと賑やかさが増しつつ、更に多くの曲目、更に多くの思い出が付随し、1年前に続いて大いに元気とインスピレーションをここでも受け取って、それがいまにも活きていたりする。
具体的には、いま書いている二次創作が、この番組をベースにしていて。
時間が経っても「何かを書きたい」という衝動が収まらないほど、素晴らしい番組だったのである。

更に時系列は前後するが、9月には「スクスタ」が満を持してリリース開始となり、すぐに、新たなコンテンツの楽しみ方の1つとなった。
3グループ27人が描かれたカードはとにかく可愛いし、ニジガクを中心とするストーリーパートは、これまでぼんやりとしか知れていなかった彼女たちの内面に、大きく迫ることのできる貴重なコンテンツとして楽しめた。物語を知れば知るほど、ニジガクの9人のことはどんどん好きになっていくし、加えて物語上でキーマンとなるμ'sやAqoursに対しても、好きの気持ちが増えていった。等身大の「ニジガク」と、どこか「大きな存在」として描かれつつも彼女たちの物語の流れを確かに残したままの「μ's」や「Aqours」――その存在証明と立ち位置が、たまらなく愛おしくて、ストーリーのひとつひとつもまた、どんどん好きになることができた。

          *

まあまだ7章なんだけどさ!!!!!(やります)

          *


そうして個々がレベルアップを遂げていったり、ある種学際的なクロスオーバーが次々と果たされたりしていく中。
2019年12月14日。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の1stワンマンライブである「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 First Live “with You”」を、武蔵の森総合スポーツプラザで見届けてきた。

このとき一緒に行動したのは、3人。
Aqours 4th、アジアツアーで輝きのキセキをともに追ってきた後輩と、
μ's 3rdで生まれて初めてともにラブライブへ触れた、同級生2人だった。

これまでの関係性がまたひとつに収束して、大好きな作品を一緒に応援できる。
端的に言って、それだけで既に最高のライブだった*18

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これは夢かな 夢って素敵な言葉

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初のニジガクワンマンライブ、というのも、自分としては妙な心地だった。

初めてμ'sを見た時ほど、それを体感することへの緊張はないし。
初めてAqoursを見た時ほど、そこへ飛び込むことへの不安はない。

この子たちも「ラブライブ!」で、だけども「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」なんだ――――そう、初めからちゃんとわかっていたし、実際ライブを見たら本当にその通りで、心から安心もしていた。

全体曲では「光に憧れた少女たちの一歩目」や「友との関係性への尊敬」といった「ラブライブ!」らしい雰囲気を享受することができたし、またソロ曲では、各キャラクターの――ともすれば先輩たちよりも濃い――個性をフルに活かしたパフォーマンスや音楽を目一杯受け止めることもできた。

最終的に、前年にリリースされた「TOKIMEKI Runners」と、この1か月ほど前に発売された最新アルバム「Love U my frirends」の、すべての収録曲が披露され。
約2時間半のライブで、私は、春に期待していた彼女たちの成長と活躍を、確かに知ることができたし。
他方では、ライブ後にあーだこーだと感想を交わし合うことが、このニジガクでもできることに、この上ない幸せをも感じていたのだった。


          *


――結局。

ラブライブを知って、ハマって、留まることなく""好き""を増やしていって。

それでも私の芯は、7年前から、何も変わってはいないようだ。

「可能性を感じた」あの日から私は、
いつだって、人生をラブライブに支えられてきた。
いつだって、彼女たちの成長を応援し続けてきた。
いつだって、誰かと楽しめることで幸せを得てきた。

だから、これからも。
楽しくてもつらくても、その記憶のどこかに、ラブライブがあれば良いと願う。
いまの彼女たちや、場合によっては新しく光に憧れた誰かの、物語と、成長を応援していきたいと願う。
そんな行為が、独りだけではなく、誰かと――良ければこれまでどおりの皆と続けられることを、願う。


          *


そうして。
9周年のステージを見上げる前の呟き言もまた、途切れることなく続いていく。


2020年1月18日、19日。
ラブライブ!フェス」。
そこに立ち会った私が、
今回は彼女たちからどんな感情を受け取ったのか。
どんな成長を目の当たりにし、再会を果たし、これからへの展望を想ったのか。
誰と見届けて、どんな熱を語り合ったのか。


          *


それもまた、必ずどこかで、私は呟くだろう。
祭の後にも、語りたい感情は生まれ続けていくのだから。
祭の前にここまで重ねた、数多の思い出たちのように。

*1:なんなら二次試験までの期間でもプッシュされたりTwitterで実況されたりした。

*2:にも拘わらずこのとき、東京駅丸の内口まで赴いてSnow halation聖地巡礼をしていた。豪胆か。

*3:原因や責任はどうであれ。

*4:夕方寝て夜中起きて、2時―4時で散歩をしたり、神社に足繁く通ったりしていた。当然学校などは行っていなく、唯一していた人間らしいことと言えば、小説執筆くらいだろうか

*5:こうして書き返すと、何故だろう。秋ばかりやたら個人的な思い出とコンテンツの繋がりが強い時期になっている。他の季節だって、少なからず色々あるはずなのだが。

*6:実際、今でもAqoursのすべての曲でも飛びぬけて好きだ。

*7:いやまあ、とはいえCDは全部買ったりニコ生などの関連動画もチラ見したり、落ち着くどころか引き続き追いかけるつもりは大いにあったのだが。

*8:土日は普通に行った。以来また皆勤賞なので、この2017年度1日目が、2013年からの参戦以来唯一の欠席日となっている。クソッ!

*9:中学時代、文化祭で発表するため、一時期バク転バク宙の練習に明け暮れていたことがあったため。

*10:本来は2ndでも一緒だった友人が来る予定だったが、何かで来られなかった。詳しく覚えてないけど、多分体調不良の有休消化とシフト組みの妙で来ようにも来られなかったんだろうな……。

*11:沼津を一緒に回った友人。こちらも中学からの知己だ。

*12:その通り、彼とはここでの縁を契機に、以後の関連ライブではほぼ必ず会って言葉を交わし合うほど仲が良くなった。「ラブライブ!」で(再び)広がる知り合いの輪、良い……。

*13:記録を顧みていたら、この日仙台で2期円盤を全て揃えていた。ばりエモか。

*14:2018年9月17日(月祝)。

*15:肝心の、初めて衝動的に書き始めた「LOVELESS WORLD」軸の二次創作は未完のままだが。いつか完成させることはあるのだろうか。

*16:あとかすみィ!!!!!!!!!!!!!!!! って反射的に叫ぶ悪癖も新たにこの時生まれたのであった。

*17:あとまたかすみィ!!!!!!!!!! って叫んだりして喉にも暫く焼き付いた。

*18:ライブ会場まで自転車漕ぐとかいう謎の思い出も出来たしなァ!

11月22日(金)

いい夫婦の日」というワードを見かけて自分はこれになれないんだなって思い始めてしまったのを自覚して己の精神状態を危惧し出したので昔ほど身内ではもう流行ってないしすぐには発見されなさそうなはてなブログ使っちゃおとなった(本当にアニサマ日記で騒いでた人間と同一人物が出すテンション?)


以下、起承転結も序破急も出してる余裕が無いため本当に思ってることを脈絡なく箇条書きにしたり急に時系列でまとめ出したりする(本当に趣味で小説書いてる人間と同一人物が組み立てる構成?)


          *


・辞めたい。というのが出発点であり結着点にある、というのが大前提。


・入社3年目だけど人が面白いくらい辞めていく。ビビる。
・支社内関係の人だけでも、数えたら1クール1人以上のペースで辞めてた。ええ……
・辞める理由も実情を明かすと円満退社じゃない、みたいな人が多い。事実上のクビ切りとか社内のイジりがしんどいとか。
・辞めていく人の引継ぎ丸投げがしんどい。いなくなる直前で中途半端に指示されて五里霧中なまま走ってる案件、本来別な人に引き継がれた筈なのに段々こっちで担う比重を増やされてる案件があり、あれあれ?
・もちろんちゃんとやってくれてる人もいる。そっちは全然大丈夫、責任感も自覚できてる。
・そう、辞めた人のなかの一人が帰ってきたんですよ すごく頼りになるし頼りにされてる、それは嬉しい。
・でもねー、その人への周りの期待値が高すぎる。さすおに状態
・私は繋ぎでしかなかったかなあ。主担当の間あまり利益伸ばせなかったしね。
・そんな中でも仕事多すぎて吐きそう。マジで冗談抜きで3人分はやってないかな? 他の人も実はそのくらいフツーにやってる? 被害妄想?
・いっつも私より遅く残ってる人も居るからなぁ……。
・「なんとかやれてる」感出しちゃってるのだろうか。実際やれてるんだけどさ。
・でも1つ1つの作業のクオリティは確実に下がってる。再チェックとか予測行動とかできないもん。PDCAじゃなくてDCDCだよ。
・あっぷあっぷです! キツいです! みたいには言うようにしてる。けどそこで万が一「引継ぎ」みたいなのが出ちゃうと余計に手続きが増えるし誰も得しねンだわ
・「仕事できる人」って評価は嬉しいよ。がんばろwってなる。
・でも仕事できない人への風当たりが強いんだな。めっちゃ陰口言うもん。いつか自分が失敗したり回せなくなったりした瞬間これが自分に来るんかーって思うと怖い。
・そういう評価する人間にはなりたくねえなって思ってるのに、最近無意識に友人家族を「できる」とか「できない」の尺度で測ってる自分がいることに愕然とする。そうじゃないじゃん……そういうのやりたくないじゃん。
・急にいなくなった人の話に戻ると、多分社内一尊敬していた上司が最近飛んだ。マムった。
・年の途中で若手の部下数人残して異動させる会社、大舵切ったな~! 感がすごい。何やっとんねん。


・酒 怖い 飲み会 嫌い 夜の付き合い 憎い
・こないだ夜キャバクラに執拗に誘われて完全に精神がおしまいになってた。
・「逆になんで行かないの?」「とりあえず一回行ってみようよ」「会社の金だよ?」「この先偉くなったら嫌でも行かなきゃいけなくなるんだぞ」「お前のためにも行っといた方が良い」
・帰りねぇ 途中の公園に座って泣いた なんかすごい悔しくて
・何が悔しいって明確に理由を言って断れなかったんだ。理由もないけどイヤイヤ駄々こねる奴、みたいな感じになって、自分の信条を言語化できずに終わったことがただただ悔しかった。
・偉くなったら酒も増えるしキャバもマストになるのかぁ 偉くなりたくないな……
・仕事しんどすぎて仕事しんどー!! つってた矢先に今日ボーリングのお誘い♡来週♡(身内)があって会社で暴れ出しそうになった。なんなら「いやだー。マジでいやだー」って声に出してしまった。
・業務にも心にもプライベートにも余裕がねぇよぉ。突発的玉転がしなんかに割ける人生は現状どこにも無いよ……。
・幼馴染
・社会で病んでる友人知人が多いのは本当に心配。来春から社会に出る人たちも本当に心配。
・どうすることもできないけど……ご愁傷様です……


・「えらくなったつもりかもしれないけど」「高給取り」って家族友人に言われるの普通にしんどいよなぁ。
・どっちも事実じゃないしそんなこと一度も思ったことないよ……。
・実家に残る両親と祖母の関係性が心配。あの人たち子ども孫がいてもちょいちょい喧嘩してたじゃんね。
・従妹が心配。酒癖悪いのがなぁ……命だけは失くさないでね……。
・妹が心配。上は社会にやられてないか気掛かりなのと、彼氏とは順調なのかな?
・下もすごくしっかりしてるけど、身内には甘える性分だからなぁ。襤褸出して悪く言われないでほしい。
・ま、現状一番家族を安心させてねえの私か!!! ガハハ!!! しんどいな
・最近帰省して2回に1回は彼女とか結婚の話されるようになったのもつらいな。
・ただ、ただ、申し訳ない


・アニメとかゲーム、まあ、やれてるからまだいいけど、微妙に「作業」的な摂取をしてしまう。
・上と同様の理由で勉強も出来てない。どんどん知識が抜けてるし、凡人になっていくなぁ
・本当は大学院に行きたかった いっぱい勉強か、研究をしたかった。
・でも才能が無いことは学部4年間で理解したから。悲しいことに。
・でもでも社会の他の人間、自分よりも全然勉強に対するモチベーションが高くなさそうで、「モラトリアム延長^^」みたいな人たちがいっぱい院進していて、すごく羨ましくて、すごく悔しい。
・執筆も全然できてないんだなぁ……いわゆるMPが無い状態が続いていて、切り替えられない
・でもその言い訳も甘えでしかなくて、できる人はどんな状況でも書き続けられるのだと思うと つくづく自分の堕落さに失望する
・っていうか滅茶苦茶エロコンテンツ買い漁ってるのもなんとかしたいなぁと思う。もう麻薬みたいなもんだよなぁ。どうすんのこのコンテンツの山……。


・仕事辞めたいけど辞めたとして次何やるの? ってここ数日考え続けてるけどやりたいこと何もなくてビックリする。
・教師……は向いてないし塾……は夜遅いの嫌だし、でも教育職はいいなぁ、みたいな、高望み。
・いや小説家とかライターにはなりたい。なりたいのでいろいろ調べてる。夜寝る前とか。
・なんか、全体的に余裕が無いのと、そのせいでいつもより被害妄想というかバイアス強めにかかってるよなぁ、という自覚はある。
・つらーいしんどーいでもこういうこと書けるしTwitterではふざけられるーみたいなよくわからんテンションがずっと続く。
・結局これを公開してしまうのも弱いところで。ウィークポイントは他人に知られたくないけどどこかで気付いてほしい、みたいな相反する感情が自分にあることがたまらなく恥ずかしい。
・でも公開する。そして後悔する。
・こんなんであと四、五十年生きていける気がしないし、生き続けていたくないなぁ。
・でも死にたくないなぁ。自死を妄想して凄くつらくなって落ち込む夜が増えた。


          *


ほか思いついたら加筆したり新しく書いたりする。
これ以上増えないか、消していけるといいけど。

9月1日(日)

2か月以内だからセーフ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(やけくそ)

          *

前の晩はオタク全員で全感情になったのち、大宮で焼肉打ち上げをやる。
f:id:orangemillefeuille:20190928190145j:plain
トリで可愛い伊波杏樹さんが滅茶苦茶頑張っていて最高のMCだったので1万円叩きつけちゃった。

その後は三々五々、私はtatへ着いていき、この日も宿泊。
土曜激アツタイムからわたてんを回す謎のムーブ。
わたてん視聴直後、完全に人生に満足して寝落ちする。


翌日はゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンゼロワンからのシンフォギア(技名カットイン)で爆笑したりして、出発。移動中に二人と、SSAで皆と合流し、みんはやをやったりしたのち、16時直前に入場。

そんなこんなで、もやたけさんもおる激アツの3日目。

さあ、これでライブ会場はお客さんで満員です!


          *


01. Preserved Roses藍井エイル×蒼井翔太

イントロで1イキしてせり上がって出てきた二人で3イキした(1+2=3なので)。
いやよく聴くのは革命デュアリズムの方だけどこっちもめっちゃ好きなんだよな!!!!!!!!!!!
「Wアオイ」のハモりが激アツでカッコヨ過ぎて危うくニンゲンヤメマスヨって言うところだった。

というのは冗談にしても(冗談でもない)、この曲で大学時代とアニサマ2014の3日目を思い出した私は、今日も今日とてのっけから普通に泣いてしまった。
顧みればTMと奈々さんがこれ歌った時も今回の席と近かった気がする*1し、当時との奇縁を感じてまた目頭が熱くなったりもしたのだった。


これも""""青薔薇""""だなぁ


02. スタートダッシュ/スピラ・スピカ

エンディングの曲を2曲目に持ってくる采配ィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! って一瞬思ったけど曲名が"""""スタートダッシュ"""""で(スペシャルコラボを除いた)一発目かつ初出場のアーティストとしてはこの上なく最高のセトリであることに気付いてバチバチの感情になるなどした。
スペシャルステージへの登場だったが、遠めでもわかる存在感があったように見えた。文字通り「新進気鋭」がありありと伝わってきて、緊張よりも勢いの方が強く伝わってくる感じ。カッコよすぎる。
「スタートダッシュ」は曲もさることながらビルドダイバーズ本編22話のEDの入りがド・バ・天才なので全人類見てください。

スピラ・スピカ、ここ最近の新人アーティストで一番刺さったと言ってもいいほどお気に入りなのでもっともっと伸びてほしい。
みたいな話をしてたらビルドダイバーズ新作の主題歌も歌うことが決まっててッシャオラァ!!!!!!!!!!!!!!!!!


03. イヤヨイヤヨモスキノウチ!/スピラ・スピカ

めっっっっっっっっっっっっっっっちゃ喋るやん幹葉ちゃん!!!!!!!!!(阿波弁かわいい)

なんなら歌の途中でもめっちゃ喋っとって可愛いことこのうえなし(雄宅草子 2章3節)
隣のわきちゃんに一生「かわいい」「かわいいw」って言ってた。

ロッコ移動での曲披露だったが、
ウッキウキニッコニコでノれたし、もう二、三周してもよかったくらい。
最後は憧れのメインステージに行こうとするもあと少しで上陸できず、トロッコに乗ったままハケる茶番付き。
最後まで面白可愛いの、何? 可愛い……


幹葉ちゃんTwitterフォローしました……。


04. TOKIMEKI Runners/虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

始まりのムービーが紛うことなき"""""ラブライブ!"""""でのっけから涙ちょちょぎれる。
曲中の映像とのシンクロ、そして曲の展開で"""""ラブライブ!"""""を完璧に感じ、
全部理解-わか-ってしまい涙が止まらなくなる。
は~~~~~~~~~~~~もうありがとう。
ありがとうみんな。ありがとうラブライブ

すごいよね はじめは「μ'sを観たい!」という気持ちでアニサマに参戦して
今こうして 「みんな-ALL STARS-」を繋ぐユニットが舞台に立ってるのを見ているなんて

この日は、μ'sの初登場時と同じく1曲のみの披露だったけれど。
その1曲は、きっと、「次」に繋がる1曲になっただろう。
そんなことを思うほど、可能性とトキメキに溢れたパフォーマンスだったような気がした。


かすみィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(我慢できなかった)


05. ボン♡キュッ♡ボンは彼のモノ♡/上坂すみれ

すみぺと一緒に出てきた4人が全員先生のコスプレしてて「なんでここに先生が!?」つったの面白すぎたな

あと「この胸に……」『Foo~~~~~♡♡♡♡♡』「太ももに……」『Foo~~~~~♡♡♡♡♡』「ねぇお尻に……」『Foo~~~~~♡♡♡♡♡』ではないが。一面ピンクのサイリウムと相まって会場全体の対象年齢が一気に上がりすぎです。端的に言うとえっちだ……(端的に言うな)

タイアップアニメと曲名と歌詞のインパクとすみぺの乳がクソデカなのでなおざりにされがちだが、実は曲、滅茶苦茶好き。2003~2006年頃の火曜19時台か土曜朝のテレ東で流れてた少女漫画原作アニメの主題歌であったでしょこれ。
柑橘はゼロ年代のアニメ主題歌で絶対あったでしょ的な曲が大好きだぞ!


06. last sparkle/上坂すみれ

ポプテピピックの曲やります!! つってこれ出してきたの個人的には大正解の大大大好きだよ。
イントロで旗艦から出てきたモビルスーツが地球をバックにポーズ決めてタイトルロゴがドーンするところとかBメロでサブキャラの立ち絵とともに搭乗機体の戦闘シーンが流れるところとかサビで主人公とヒロインが裸で触れ合いそうなカットとかサンライズ立ちとか全部見えるな~って思いながら聴いてた。全部SEEDに引っ張られてるな…………。

これがまた、すみぺの声質とも合っているから面白くて。
キャラソン含め彼女は「絶対〇〇が歌ってるでしょ」的な曲が多い(それこそポプテピピックのTV本編主題歌も含めて*2)けど、他方でしっかり「彼女の持ち歌」としても歌い方を確立させている妙というか。
当たり前といえば当たり前だけれど、それだけ表現力の幅がすげぇのかな、
なんてことを思いもしたのだった。


07. SHIORI~CheerS/ClariS

SHIORI。聴いただけで〈物語〉シリーズの主題歌だ! ってわかる曲すごくない? すごい。いや確かに終物語は見ていたので一発でわかって当然なんだけれど、音とか歌い方にそれまでのシリーズEDに繋がるものを聴きだせるような感じがして、彼女たちなりの『物語-STORY-』の発露としてはピッタリだなぁという感じがした。

からの、CheerS。実はこれも好きなんだよね。1日の終わり、眠りにつきながら聴きたい優しい曲。
そんなカテゴリ分けで自分の中では納得のいっている曲だったので、アニサマで聴いていたときはすっかり「はたらく細胞」のEDであったことをすっかり忘れていたりもした。アニメはちゃんと見てた、けど、そういやOA当時もこれ聴いたあと眠くなってたな……なんならそのまま寝落ちしたりしてた記憶も。

ClariS、実は初めて見たけれど*3、思っていた以上に安定感があって、仮面を装っていたのも全然気にならないくらい、すんなりと自分の中で受け入れることができた。
MCもちゃんとやってたし、こういうのもいいんじゃないかなあ、と。


08. secret base~君がくれたもの~/ClariS

お次は最新カバーアルバムから「アニソン」としてひとつ。
今こそ違和感なく受け入れられるけれど、secret baseが「アニソン」という枠におさまっているのもなかなか面白い。おじいちゃんおばあちゃんちに行くときの車の中でよくMDかけてもらってた小学校低学年の時は思いもしなかったことだしそれでいけばオタク続けてて20過ぎてもアニソンフェスで最高の気分になれてるのも想像だにしていなかったからアニソンってすげぇな………。

いやつまりですよ。
そんな感じで子供の頃から聴いてたし子供の頃から好きだったから、アニメ主題歌しかりライブしかり、今でもこうして色々なところで聴けるというのが嬉しいのですよ。
みたいなことを考えながら聴いて、ふとここ数回のアニサマは「懐かしい」を感じることが増えていていよいよ気付かないうちに""階層-ステージ-""上がったっぽいな……と思うなどした。


09. コノユビトマレ/JUNNA

賭ケグルイ見たくなっちゃった……(逆にCV.早見沙織のあのルックスの女キャラが出てくるアニメを観ていないの、嘘では? という気持ちがある)

音低めなのに""圧""の出し方が強いJUNNAさんほんまナニモン? と思うほど、腹に来る歌声だった。
「スキ、キライ、スキ、キライ」のところとか、ゾクゾク来た。
あのタイミングだけ座席の足元にスピーカーあったでしょ。無い?

からの、MC。
JUNNAさん本人は、出始めの頃BS11とかの番組で喋っているのを観たことがあったけれど、
その頃と比べるとだいぶ喋り慣れたなぁ、という印象があった。確かに緊張はしていたようだったが、ちゃんと話していたというか。
受験生トークはじめてまだそんな歳なのかよ、とビビりすぎて白目剥いちゃったし「私と同じ受験生の人ー?」『はぁあああああい!!!!』じゃあないんだよオタク頼む息抜きって大事だよなでも今年はしっかり勉強してくれ


10. イルイミ/JUNNA

四文字なのに初見ですんなり読めない問題。無い?

MCからのギャップがすげぇ。
こういう「没入型」というか、いわゆる""素""と""パフォーマンス中""は別人格のようにガラリと切り替えられる人には、素直に憧れを覚えてしまう。
特にこういう大舞台まで立てる人は、きっとそのスイッチングを自分でコントロール出来ていて、だからこそパフォーマンスで(ポテンシャル含めて)100%以上の力を出せるのだろうな、とも思うのだ。
それを遺憾なく発揮できているJUNNAさんには、なるほどこの歳でソロでアニサマにも立てるわけだ、と、心底尊敬の念を抱いてしまった。

声の存在感もさることながら、なんか見えたからね、この曲中。歌のイメージみたいな情景が。
焼きたてジ〇ぱんか?


11. Believe in Sky/今井麻美

取り戻せ! 僕らのアキバ!
ぱすてるメモリーズッ!!

曲が好き。
2009年~2012年あたりに置き忘れてきてしまったものがあるような気がするので。
元気だけど優しい歌、優しいけれど元気をくれる歌という感じ。更にミンゴスが楽しそうに歌っているのを見て僕は本当に幸せな気持ちになりまエゥエゥエゥオォォァァァォォ(号泣)

いやマジでね? これはマジ。
今井麻美さんが楽しそうに歌っているのを見ると僕は本当に幸せな気持ちになる(2回目)
高校の頃ミンゴスのソロ曲とか聴いてたしその当時と曲は違えど、同じ今井麻美名義の曲とパフォーマンスをライブで体感できる2019年すげぇな…………って思いました。7,8年前の自分に自慢したいね。めっちゃ泣きながらね。
歌手活動10周年、声優活動20周年おめでとうございます。


12. 遠い音楽/今井麻美

わーこれもやたけさん好きそう(隣のもやたけさんを盗み見る)

もやたけさん「…………」(静かに天を仰いでいる)

――Jesus…………


確かに座って聴くに相応しい曲。
千早ver.こそどこかで聴いたことがあったが、原曲をこれまで聴いたことが無かったのが悔やまれる。
だがなるほど今井麻美さんの声にとてもよく合っていて、ライブでありながら(ある種失礼な話かもしれないが)気付けば目を瞑ってその歌声にじっ、と耳を傾けてしまっていたのだった。

1日目もそうだったのだが。
今井麻美さんの歌声は"場"を完全に支配する、まるで何かの能力みたいだな……と、
そう思うほど、この時は私含め、会場全体が、彼女の声に圧倒されていたような気がした。


13. Speechless/内田雄馬

隣のナマコ男さんがウッキウッキだった!!!!!!!!!!! みたいなこと書こうとしたけどこの日隣にナマコ男さんいなかったんだよな 
私はいつSpeechlessでウッキウッキのナマコ男さんを見た…………???

前日の畠中祐さん~寺島拓篤さんでも言及したけれど、いま男性声優のアニサマ伸び伸びパフォーマンスがすごい。
内田雄馬さんもご多分に漏れず、え!? アニサマ常連!? みたいなレベルで会場をはやくもモノにしていたように見えた。特に彼の場合、ある種演技っぽくもあるのだけれど、それがわざとらしくなく、丁度良い感じで「向こうもノってる」「こちらもノせてくれようとしている」のが伝わってきて良かった。

歌もホント上手いよね……。サビ一発目の「Speechless」の『ソ』音の響きが気持ちよすぎてレェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエってなった。ソかレかどっちかにしようね。


パフォーマンス後のMCも面白いし、文字通り独擅場だったなぁ。
2009アニサマミンゴスコールしてたエピソード――ああいやSTORYを聞いてもっと好きになっちゃった。そういやそこ、アイマス青の系譜かぁ……恐らくセトリも何かしらの意図はあるだろうし、そちらもまた感慨深いね。

なーんて話に耳を傾けながら思っていたら、突然出てきたのがおしゃクソとTom。ねえさーーーーーん!!!!! じゃあないんだよオーイシお兄さん、そっちは弟だよ。
で、案の定内田雄馬さん&OxTでコラボをやってくれることに。何をやるかと思いきや、


14. Hands/OxT×内田雄馬

コーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリガトウゴザイマス(これが聴きたかった)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「今年はグリッドマン推しかなぁ~」みたいな話をしていたところでこれをやってくれたのは本当にありがとうと言うしかない。
しかもコラボ! ウルトラマンホッソとウルトラマントレギアのコラボですよ!!!!! どっちも正規主人公マンじゃない(そうじゃない)

初っ端とかBメロとかのコーレスで声出せたの滅茶苦茶楽しかったし、滅茶苦茶ウルトラマン「らしい」歌詞をライブで、しかもモニターには映画のシーンまで映してくれる気合の入りっぷりで存分に堪能できたのも感無量だった。
『決して絆を諦めない』って、何度聴いても良い……最高のヒーロー像を言語化してくれている……と思う。歌い出しからちょっと泣いてた(というか寧ろその前の「俺色に染め上げろ!!」コールでもう泣いてた説もある)。

本当――――去年tatと一緒に買ったルーブジャイロ今年こそ持ってくればよかったわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


15. 鼓動エスカレーション/内田真礼

姉さん!?!?!!!?!?!?!?!?!!?!!?(面白い繋ぎをコンボで出してくるのナニモン)(どうせならコラボして)*4

聞いたことないなと思ったら普通に新曲だったやつ(時差か?????)(いつもより予習をしてきたとは????????)
前の野球タイアップはかっとばせー的応援歌調だったけれど、こちらは同じ応援でももうちょいチア寄りなイメージ? 個人の感想ですよ。これはこれでアリだなというか、姉さんの元気もらえる曲元気出るわーという感じで。
後々から知ったけれど(なんならいま調べたけれど)作曲Tom-H@ckか――――――――い!!!!!!!!!!!!!!!! どうりでけいおん! っぽさがビンビン出てると思ったわ――――――――い!!!!!!!!!!!! っつうかそこも面白繋ぎ要素かよ!!!!!!!!!!!!!

真礼姉さん今回お衣装もお可愛かったですね。お人形さんみたい。
オレはこれからもついていくけど……………………お前は?


16. youthful beautiful/内田真礼

これすき(""""綺麗""""なので)
このライブまではまあ、普通にグリッドマンだしEDの新条アカネ可愛すぎるし好き……つってたのにライブで聴いて泣きそうになっちゃった。
いつかきっと、この時を思い出して泣いてしまうんだろうな――そういう「戻れない青春への憧憬」を、歌に解釈したからなのかもしれない。そういうの好きなんだよなぁ…………*5


これ夜中に自分で呟いて泣いてた


17. 魔女になりたい姫と姫になりたい魔女のラプソディー/内田真礼 feat. 上坂すみれ

???「――Are you ready!?」

ぼき「好-ハ-ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッああああああああああああああああああああああああ!?!?!?!??!!?!?!?!?!??!!?!?!!?!!?!!?」

パンピになりたい僕とオタクになりたい僕のラプソディー(最悪)

ザ・ザ・ZAQ節!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! って感じのバチバチイントロ歌詞メジャーマイナー入り乱れ早口BPMデバフハァ~~~~~~~~~Beyourselfサビドンウォウウォウウォウで完全に全身運動全力全開ムキムキマッジョ(魔女)になった 柑橘トリビア 柑橘はZAQ節がしこたま大好き
いやタイアップでもなんでもねぇし実際3万人のうち何人知ってるかって言われたらそりゃ過半数も知らない可能性もあるから相応しいか相応しくないかみたいな話もできちゃうけどさ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~内田真礼上坂すみれZAQ並んでて一回Sparkling Daydreamのカード切っちゃってる舞台でじゃあ何かやらせたいときに何やらせるかってこれ選ぶのはすげぇよ すごい 英断だと思うな 僕は大好き

まあまあ確かに1日目だか2日目にも言及したけどやっぱり「知ってる」前提のセトリだよなぁ、というのはここでも感じた。
大学入学共通テスト、実施に伴って遂にアニサマを科目オタクの模擬試験会場に認定したってマジ?

話は前後するけどこのあとZAQちゃんが出てきて(演者連鎖がぷよぷよなら最早ばよえ~んレベルなのだが)魔女姫の話してくれたのも超良かったな。ZAQちゃんのブワァ!!!!!!!!!!! 風呂敷広げるのにちゃんとギュッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!! 纏めるところ最高に好き 憧れちゃうね


18. BRAVER/ZAQ

これアニサマでもう聴けないと思ってたから*6イントロ聴こえてきた瞬間往年の藤子不二雄マンガばりに跳び上がって目ん玉ひん剥いた。
ZAQ曲を聴くと、どんなに体力ゼロでも身体を動かせてしまう。これぞまさに「歌の力」だなぁと、そんなことを強く感じながら今日もここでエネルギーフルリチャージが果たされた。だってそれこそ大学入試の直前に「Alteration」聴いて無限に高まってから試験会場乗り込んだクチだもんなぁ。

今年もこの会場で、そんな魂に響く歌声を聴けて本当に良かった。


19. ソラノネ/ZAQ

ZAQさんの創作活動に対する想いとこれまでのSTORY、本当に真面目に聞き入ってしまった。
「Playing the World」の詞でもそうだったけれど、ZAQさんは自分自身としての想いを誰かに対するメッセージに変換させるのが非常に上手いと思う。
頑張ってきたこれまでがあるから今の自分があるし、先の「魔女姫」みたいに物語が交叉することだってある、と、そう"CROSSING STORIES"と絡めるあたりも、思わず文字通り舌を巻いてしまうほどだった。

そんな語りののちに次の曲と披露されたのが、まるで離陸していくかのようなイントロと""口笛""で。
私ももっかい跳び上がってしまった(重力を味方に付けて)

この曲も大大大好き。アニソンとしても大大大好きだけどパンピー揺れニッコニコアゲアゲになるほどにも大大大好き。
この曲全体的に金管で滅茶苦茶ノれません?????????? AからBへ移る時とか特に。
更に支えで鍵盤と弦がしっかり入って厚み出してるところにZAQちゃんの真っ直ぐな声がッパァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンってまさにレシプロ機みたいにあがっていくところとか気持ち良すぎて絶対この時の私はコトブキ飛行隊だったよ…………(アニメの映像と音滅茶苦茶迫力満点で観れば観るほどハマっていくので全人類見て)
本当に最高な気分になれた。なれました。ZAQちゃん優勝です。


いやマジでZAQワンマン行きてえな…………


20. buzz★Parade~心絵/buzz★Vibes

僕がbuzz★Vibesを好きな理由
音がムチャクチャにSOUL'd OUTだから(キーボードがSOのShinnnosukeなので)

実はSOUL'd OUT、好きなんですよね。オタクらしくない。でも入ったキッカケはジャぱんなのでオタクといえばオタク……いやどっち方向に何の言い訳をしてるんだ……。
詞のテンポの良さとクラブミュージック的サウンドパンピー横揺れできる感じが本当に良くて、buzz★Vibesはそこを上手く継いでいる感じがしてとても良い。今回友人連中は自分含め計8人だったけれど、一番ここでノってた自信があるくらい好き。

あんたらみたいな新人ユニットがあるか――――――――――――――――い!!!!!!!!!!!!!!!!
ぶっちゃけもっといろいろ曲聴きたいので売れて(願望)


からの心絵でオタク全員爆発してたし私もア゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ってなった。吾郎じゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ライブで3万人のみんなと一緒にウォー↑オー↑↑↑オー↓オー↓↓↓できる2019年、本当に何なんだろうね。
小学時代の私に教えても絶対信じない……………………ここでもちょっと泣いちゃったヨ(オタクは過去の思い出が絡んだセトリをガツンとぶつけられるとおもひでぽろぽろボロ泣きみにゃみになってしまうので)


21. EZ DO DANCE~buzz★Parade/buzz★Vibes feat. MOTSU

い つ も の
お ま た せ
ま っ て た
m o t s u
E Z D O D A N C E

あらゆる手を尽くしてシクレ登場するmotsu、やっぱり最高っすわ。水戸黄門杉下右京か? みたいな安心感あるもんね(あるか?)
1990年代生まれなので実質小室サウンドみたいなところがあるためこの曲が来たら全身で楽しまざるを得ないみたいなところがある。楽しんだ。

2年連続でEZ DO DANCEができる土壌を作ったキンプリは本当にすごいなぁと思いました。いやマジでありがとう。
一見関係ないと見せてモニターで虎と竜バチバチに戦わせるCG挟んできていたのも、じ、自己主張~~~~~~~~~!!!!!!!! って感じで好きです。

このbuzz★Vibesパートで絶対パンピーになっちゃったと思ったもんな…………。思ったんだよ…………。


22. Don't say "lazy"/放課後ティータイム





は?





モニターに出てきた楽器、アンプに繋がれたケーブルの映像*7から、舞台がライトアップされ、一瞬思考が"""""空-くう-"""""になったのち。
気付けば本能がブチ上がっていたの、後にも先にもここでしか経験し得ないものだったと思う。

3万人全員ある種トリップ状態だったというか、魂の記憶で曲についていっていたというか、そんな勢いすら感じる空間だった。コール鬼のように""圧""入ってたもんね。
これこそやってくれたな2019年ッ!!! の最たるものというか、他方では10周年という節目でやるならここしかなくて、そんなタイミングに立会えたのは、誇張抜きで奇跡と言っても相違無いと思うのだ。いやでも書きながら思い出してても意味わからんな…………この歳になって生HTTを見れる…………何…………? オタク何日目とかの滅茶苦茶にデカいログインボーナスか……………………?

曲が終わって、気付けば周りの所々からすすり泣く声が聴こえてきていた。
来るか来るかとは言われていたけれど、本当に来るなんて、と、誰も彼もそう思っていたような気がした。

もう、ね。
オタクで本当に良かった……。


23. GO! GO! MANIAC放課後ティータイム

けいおん!』『大好き――!!』

でOP入るの、最終回か何かだったのでは。
そりゃわきちゃんもイントロ2,3音目で全身全霊のビンタを僕の肩に食らわせるわけですよ。びっくりして振り向いたら滅茶苦茶ニコニコだったのがマジで面白かったので僕もニコニコで握手の手を差し伸べてしまった。冷静に顧みてお互い常人の行動では無いな…………(面白かったのでヨシ!)

あの瞬間、確かに2019年のアニサマの会場にはいたが、同時に確実に2009年、中学生だった自分でもあったような気がする。
放課後に空き教室で旧友たちとニコニコ動画のコンテンツについて語っていたり、それこそけいおんで誰好きか*8話し合ったり、歌ったり踊ったり、いやもう本当にあの頃から身も心も変わってはいないけれど――まあそんな感じのペルソナが、「思い出」と遠いものにするにはずっと鮮明すぎる「記憶」として、魂が想起していたように思えた。

十年一昔、長い長い歳月だったことは確かだし、個人としても全体としても色々な流れがあったけれど、
アニメやアニソンは、こういうふとした切欠であっという間に当時へ戻してくれる。

そう思うと自分だって、掛け替えのない青春を、放課後を過ごせてきたのかなと、
そんなこともまた、思うのだった。

彼女たちのステージが終わったと同時、この日の前半戦も終わったが。
休憩時間いっぱいまで、誰も彼もまだトリップから抜け出せないように、
言葉数も動きも少なかったのが、印象深かった。

まあ それ は それ と して
豊崎愛生さんの衣装可愛かったな……


24. Tread on the Tiger's Tail/JAM Project

いやまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁね??????????????????? HTTの爆発に更に上乗せさせられる爆発力つったら確かにJAMなわけですよね!!!!!!!!!!!!!!
スパロボ主題歌に相応しいコーラスがあり、全員が初っ端から全力で歌っている。これで疲れを振り払ってついていかないのはあり得ない! と言わんばかりの迫力に、こちらもついつい、腕と声を張り上げてしまうのだった。

しかしきょうび、あんだけ曲の中で「スーパーロボット」って連呼するのが似合うアニソンアーティストは、まずJAMくらいのものだよな……。


25. 静寂のアポストル/JAM Project

そして立て続けに披露されたのが、ワンパンマンの2期OP。
ダークテイストなAから始まるも、B、サビでどんどんボルテージを上げていく曲構成が、身体にもじわじわとアニソンが染み込んでくるようで熱い。
休憩中に汗を拭いて水分補給もしたにも拘わらず、この1,2曲で再び汗だくになってしまった。

だがそれ以上に、誰よりも汗だくになっていたのが演者たちだった。曲終わり、400からでもわかるほど汗に濡れていて*9、それほどまでに本気で歌をぶつけてきてくれているというのがよくわかる光景だった。福山芳樹さんとかもうね……汗も声もペース配分大丈夫です? って心配しそうになるほど全力の更に上をハナから出していたような気さえする。
あるいはアニサマの始まった時、ひいては結成当初からも、ずっと全力だったのだろう。そう考えるとよりいっそう、彼らの歌から力強いものを授かったような気がしてならないのだった。


26. HERO/JAM Project

ワンパンマンからの繋ぎで、同じ「HERO」でもこちらのバラードテイストな「HERO」を3曲目に持ってくる、というのがミソなのだろう。

タイアップなどは特になく、正直私もここで聴いたのが初めてだったが、
歌詞を噛み砕けば噛み砕くほど「STORY」を意識する今年にこそ相応しい、そんな曲だった。

1番ではヒーローへの、2番へのヒロインへの憧憬が中心的に歌われ、
かつて憧れていた存在を思い出させてくれるような歌詞になっていて。
2008年曲と言う、JAMとしての「STORY」を彷彿とさせる曲でありながら、じゃあお前たちの「STORY」はどうだった? と、逆にこちらへ問いかけてくるような曲でもあったように感じられた。つい数分前にかつての自分へ戻っていた身としては、否が応にも再びあの頃へ……もしかするとそれよりもずっと前へ、意識が戻っていき、自分でさえ忘れかけていたような記憶の欠片を掴みかけたようなイメージさえ浮かんできた。

当時どんなキャラクターが好きだったか。どんな玩具で遊んでいて、どんな物語に触れていて。そしてそれらを、どれほど楽しく家族や友人に、嬉々として語っていたか。
そんな、自分自身の根源的な「STORY」を、ここにきてやっと思い出せたような時間ですらあったように感じた。


27. SKILL/JAM Project

――が、やっぱり終わるときはしんみりした空気では終わらせない!! という意志をぶつけてくるかのように、最後に披露されたのは毎回恒例の「SKILL」だった。

やっぱこれも、盆踊り化してるよなー感があるというか。
4曲目で来てくれた時は「よかった今年もあって!」という安堵すら覚えてしまうほどだった。

更に今回は、某ラプソディがごとく曲の途中で次々と演者が出てくるスペシャル演出付きだった。
各所レポートブログで確認したところ、MOTSU、ZAQミンゴス、buzz★Vbes、OxT、ポピパ、スピスピ、ニジガク、すみぺ、雄馬たそがいたらしい。大乱闘スマッシュブラザーズか?*10
が、そんな彼らに煽られれば、会場も一層滾るというもので。
全員一体となって「MOTTO!! MOTTO!!」を叫び、後半1アーティスト目にしてノドがボロボロ(涙もボロボロ)になるほどまで熱く盛り上がることができたのだった。


28. ハム太郎とっとこうた/小倉唯×内田真礼

何???????????????????????????????????????????????????????????????????????????????

JAMで全身が""""アツ""""になっていたところで全身にハム太郎をぶちまけられてしまったこと、皆さんはありますか????? 僕もこれが初体験でした。
いや息も切れ切れになりながら心地よい疲労感を得ていたところでよくよく聴きなれたオタク・アニクラ・イントロが流れてきては誰だってハァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~?????????????????????????? と言いながら大笑いするしか無いと思う。僕もそうしましたっていうかこの曲だけで今年のアニサマ分全部笑った。

本当にただただ可愛らしくハム太郎になりきってトロッコで巡る唯ちゃんと真礼姉さん、ハムコスに群がるオタク、大好きなのはひまわりの種オレモー!!無法地帯、ジャージャー無法地帯、しかし9Aまで続く永遠を形にしたような曲構成、アイヌ語以降ジャージャーがシン…と聞こえなくなる会場、ヤケクソと言わんばかりにオレモー!! は続けるオタク(オタクのけなみはつややかじゃねぇだろ)と、全部が全部面白すぎた。天国があるとしたら多分こんくらい面白いところなんだろうな。

そしてメインステージまで戻り、人間界に戻らないといけない唯ちゃんは姉さんにハム公の被り物を預け、人間に戻ってソロパートへ。
……………………今年のアニサマ、茶番を混ぜないとトロッコに乗れない法律でもできた?


29. ハイタッチ☆メモリー小倉唯

僕が小倉唯さんの曲を識ってるのは全部アニサマとそれに付随するtat家宿泊の賜物なので、今回も彼女のソロパートで何故か感慨深くなってしまった…………。

彼女のレパートリーこそ、「覚えよう」と意識するよりもずっと魂のレベルで""""憶えて""""しまったものが多く、この曲もご多分に漏れなかった。
意識するより早く、手と口が勝手に動く動く。身体は最早無意識に彼女の曲に合わせて動き、心はどこか陶酔しているように鳥瞰でライブを眺めているような、そんな危ない感覚すら覚えるほどだった。《唯ちゃん可愛さ維持しながら歌もダンスもキッレキレなのなんなん……オタクはオタクでめっちゃ盛り上がってんなぁ、って私もじゃねぇか……!!》みたいな。本当に。

しかし私、マジでいつの間に彼女の曲とノリを憶えたんだろう……。
いや隣のわきちゃんはもっとノってたけど。震度6強くらいあったんじゃないかな。


30. Raise/小倉唯

小倉唯さんのSTORYパート。
これめッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ好き。俊龍なので。あとこれも執筆BGMで一時期よく使っていたので。思えば今年、やたらにアニサマで執筆したくなったな~~~~~~~~その結果がこれなわけですが…………………………。

さておき。
拙者カッコイイ曲歌う小倉唯さん大好き侍としてはこの手の曲が大好きなわけで、今回ここで聴けたのは非常に嬉しく、有難い経験だった。全霊で曲を受け止め、そのパフォーマンスに陶酔して、いたら隣からLOVEラブリー唯ぢゃ゛ん゛ッ!!! って聴こえてきて思わず吹き出しちゃったけど音ハメ気持ちよくて最早曲の一部と化したコールだったので普通に私は好き。

この曲、それこそ中学時代くらいからずっと聴いていたような錯覚にさえなるほど耳慣れた激アツソング、というイメージがずっとあるのだけれど、何かの曲に似ていただろうか。「ここで聴けて良かった!!」という気持ちもすごく強かったのだが、はて……。


31. ROAR/黒崎真音

ムービーで雪の絨毯に足がダン!!! 乗っかった瞬間に全て悟ってブチアガってしまったやつ。
昨年は禁書3期1クール目のOPが先行初披露、そして今年は2クール目のOPが初披露だ。
映像と相まって禁書の記憶が思い起こされ(生意気レッサーァァァ…………)、ラノベアニメOPの最高さを再確認することができた。ホント、大戦編のじわじわ来る緊張感とか、そこからのフィアンマとの決戦に向かっていく疾走感とかが絶妙に表現されていて、このタイミングの禁書アニメだからこそマッチし得る至高のアニソンだと思う。

真音さんの""入ってる""感もパフォーマンスから伝わってきて、
ここだけで一つの作品として完成しているような感覚さえあったパートだった。

しかし真音さんの衣装すごかったな……胸元のレース部分がすごかった…………肌色で…………。


32. 幻想の輪舞/黒崎真音

MCでPtW現象を確認*11
栗姉を尊敬しているからなのか、彼女のMCも聞いているとだんだん背筋が伸びていく。あ、真面目に聞かなきゃな、になるというか。それだけ想いもあるということで、それを歌でも話でも、しっかり出していけるところもまた、彼女の魅力なのだろうなぁ。

そんな彼女の想いに続いたのが、幻想の輪舞。
いやムービー……アニメめっちゃ面白そうやんけ!!!!!! と思ったがグリザイア好きのわきちゃんの隣でそれをうかつに口にすると最悪先月は椅子に縛り付けられてわき邸から出られなくなっていたかもしれないのでぐっと言葉を飲み込んででもアニメめっちゃ面白そうなのでいつかの人生で回収はしたい。

そしてそう思えたのはもちろん、彼女の歌あってこそだ。
それまでの曲のイメージこそ「一時期めっちゃCMで聴いた」だったが、こうしてライブという没入できる場でしっかり聴くと、なるほど詞にも旋律にもメッセージが乗っているようで、ほの暗い世界観の中にも失われない希望があることが感じられるようだった。

「物語は続く きみといつまでも」
なるほど真音さんの表題曲にして、今年引っ提げてくるにはこの上なく相応しい一曲だと、
〆となるその詞を聴いてまた、彼女への敬服の念が溢れるのだった。


33. Tone/蒼井翔太

僕「アーーーーーーーーーーーーーッtatがウキウキになった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(連番しておらず)

後々聴いたらやっぱりウキウキになってたみたいで本当に良かった。

滅茶苦茶オシャレでパステルチックな衣装と爽やかなパフォーマンス。去年だか一昨年肩に悪魔乗っけてた人とは思えないのだが。
歌は言うまでも無く、安定のハイトーンとタイアップアニメ「この音止まれ!」とリンクした詞が会場中に響き渡るさまが本当に爽快だった。またダンスは、カッコよくありつつもどこかジェンダーフリーというか、こちらも彼らしさがまたこれまでとは違った方向で表れていたように見え、ある種の「自然体」を感じられたような気がした。

からの、MC。蒼井翔太さんのSTORYである、過去の話。
話自体は彼自身、様々な媒体で打ち明けているものだったから内容こそ知ってはいたが、今年はその表出により想いが籠っているように感じた。
それもまた、ひとつには「過去のしがらみから解放されて、新たな人との関係を繋いで、新たな音楽を紡いでいく」――そんな、作品との連関もあるような気がして。
まぁつまるところ、私は録り溜めた「この音」をいい加減ちゃんと見なきゃなぁと思いました。いろんな人から怒られる…………。

今年のアニサマ、茶番を混ぜないとトロッコに関する話題を出せない追加条項でもできた?


34. UNLIMITED/蒼井翔太

事前にコーレス練習を会場でしてから本番に入る感じ、""""男性声優アーティスト""""だ…………つってちょっと感動した(好きなので)。
しかし後々調べて1stアルバムの表題だと知ったこの曲。恐らく事前予習では大穴だったような気がするけれど、それでも観客の女性さんチームが軒なみコーレスについていけていたように聴こえたのは流石としか言いようがない。
私が聴いたことあったのも多分従妹のお陰だな…………。

マジでエレガと蒼井翔太さんの親和性高いし、個人的にも執筆欲モリモリ高まるし、
こういう曲もっと知りたいもっと頂戴になる。もっと教えてくれません有識者各位?


35. ClattanoiaOxT

満を持して! という感じで本登場を果たしたOxTの二人。
そして毎年恒例のClattanoia――と書こうとしたけれど、実は2016年の披露以来久々のパフォーマンスだったらしい。
え? これ毎年聴いてない???? ェーイエーイーエー毎年やってた気がするんだけど??????
ともあれまぁ、そう思うほど一瞬でこちらのテンションを高め、ノせてきてくれるのは流石の二人と言うべきだろう。曲良し声良し煽り良し。

後で友人連中の指摘で気付いた話だが、曲の世界観に合わせて彼らが確り衣装替えをしていたのも「気合入ってるなぁ!」感があって最高。そういうところだよ~~~~~。


36. ゴールデンアフタースクール/OxT

今年、ダイヤのAの年か?????(タイアップ曲がいっぱい歌われたため)

初見だったものの、ナインたちの努力の後を映したモニターを背に、どこかノスタルジーな調べで歌い上げられた曲は、不思議と青春の区切りを示すにピッタリだな、と 思ってしまうほど自分の胸にストンと落ちるものだった。
これ、中学時代の青春スポ根アニメとして放送されてたら、間違いなく私の思い出のアニソンのひとつにカウントされてただろうなあ。休みの日の大会から帰ってきたあと晩飯待ってる間の夕方帯でオンエアされてて自然と見らさっちゃって作品や歌が自分の境遇とも重なる的なやつね。 ……私は一体なんの幻覚を見せられているんだ……。

パフォーマンス後のMC。
数刻前の冗談みたいなサプライズゲストについて語り合い、涙を流した報告をする二人。Tom-H@ckさんはさ……本当に感慨深いよね……つってうんうん頷きながら聞いてたらここでも私泣いちゃった。ほんまありがとうTom……。


37. UNION/OxT×SSSS.GRIDMAN

モニターに突然新条アカネさんが出てきた僕「ゾ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ステージにアンチが出てきた僕「ゾ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

目を覚ませ僕らの世界が何者かに侵略されてハイパーエージェントグリッドマンがステージに出てきた僕「ソ゛! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !」


いや~~~~~~~~~~~~、今年のウルトラマンフェスはここかァ~~~~~~~~~~~~~~~!!(違う)
曲とステージで繰り広げられるグリッドマンショーで感情ドッパドパになってどんどんコンピューターワールドに入っていってしまった。一生グリッドマンがんばえ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!! って叫んでたしナナシが出てきた時はア゛カ゛ネ゛ち゛ゃ゛ん゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!! つって叫んでたし俺達を退屈から救いに来たのかよグリッドマン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高

僕ね(唐突)、Cメロの「A wish, A wish come true/夜の星に願いを/君とつなげた夢のUNION」っていう歌詞と音と大サビへの持っていき方が本当に大好き。これ書きながら聴いてても泣いてる。
寂しい夜も、つらい闇でも僕らはいつだって"君"とつながれる、だから挫けるな、諦めるな、――目を醒ませ――!!
そんな《ヒーロー》からのメッセージが、確かにこちらへと届いてくるようで。

だからこの日も、僕たちを救ってくれたグリッドマンが最後、センターでポーズして、
一緒にアクセスッ――フラァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッシュ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ってできて滅茶苦茶に最高だったな。今年ウルフェス行けなかったけど*12ある意味回収できた感があって良かったな。どっとはれ。(通じない)


38. ティアドロップス/Poppin'Party feat.アニサマバンド

アクセスフラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッシュした直後にトイレに飛び出して駆け込んで飛び出して(隠語)戻ってきたら丁度全員が登場したところだったのでセーフ!!!!!(判定強化)

バンドリ、正直全然追えなくてモウシワケナイ…だったんだけど、ライブで聴くと普通に楽しめて盛り上がれるあたり、アニメオタクで声優オタクで音楽好きだった自分に確りささってるんだろうなあという感じがして逆になんで終えてない……? となるのでそろそろ追い付かないとなぁ。
アプリはダウンロードしてます(白金燐子さんなので)

ティアドロップスもそうだけど、やっぱ中身知った上でコールしたいしね。
唯一「この手を離さない……」『Fooooooooooooo!!』にだけ乗れたよ。そりゃ乗るよ。クソー! 来年リベンジだからな!!!


39. STAR BEAT!~ホシノコドウ~ /Poppin'Party feat.アニサマバンド

つってたら知ってる曲来てたまげた。
これならコールちゃんとできるわ。できたわ。
というのも、2016年のアニサマで彼女たちが初出場した時、予習として覚えていた数曲のうちに入っていたのだ。
当日までも聴いてたし、けやきで配られてたコール本読んだりしたなぁ。めっちゃ真剣にけやき下円卓で予習してる写真誰かに撮られたような気がする。いや俺の話は良いんだ。

サビ前の「STAR BEAT!」からサビでどんどん上がっていって、リフレイン形式のコーレスがあったのち「サヨナラする。」でスッと落とす曲構成、最初こそ意外を覚えたけど聴いてるうちにどんどんしっくり来て大好きになるから良いよね……。ちょっと涙腺緩むし古参だったらボロボロだっただろうなぁ感。羨ましい。


40. キズナミュージック♪/Poppin'Party

CMで聴いてたから知ってた(それは本当に知ってる???????????????)

記憶違いだったら申し訳ないんだけど、MVで次第に他バンドのキャラ出てこなかった? ああいうの滅茶苦茶大好きなんですよ。ますます好きになりそう。
いや、ほんと、アニソンフェス、こうやってどんどんオタクに好きを増やしていくよね……いつも大変お世話になっております…………。

バンドリね、それこそ3年前のアニサマでほぼ初めて知ったくらいなんだけど、ラ! みたいなCGと手書きを駆使したアニメーションMVで、かつ楽器を持たせるという発想がすげぇな、伸びるんだろうな、と当時も思ってはいたものの、ここまで広がりを見せてくれるコンテンツになるとそれはそれで驚くものがある。やはり曲にしろキャラにしろパフォーマーにしろ、クオリティが保証され続けてるのは強いよなぁ、と、思うなどしたのであった。

えー…………追います(追いたいので)


41. シリウス藍井エイル

3日目、そして今年のアニサマのトリは藍井エイルさん。
そして一発目にシリウス。身体が覚えてた。それでも5年前とかなんですよこの曲…………。

滅茶苦茶個人的な好みの話なんだけど*13、拙者、シリウスのサビ入りで青のサイリウムの海にちらほらUOが焚かれる瞬間が大好き侍。UO入れやすい曲ってあると思うんだけど(ある?)この曲はまさにそれに該当していて。しかも同じ場所で見たことのある景色だったから、妙に懐かしさも交じってまた感慨一入だった。

そう!(突然思い出す) 見たことのある景色とはいったものの、今年気付いたんですけど藍井エイルさん、休止前よりパフォーマンスに際して笑顔を見せることが多くなってない????? 以前もはにかむ程度の仕草は見せていたような気がするんですけど、復活してからより自然な笑顔を見ることが多くなったというか。
気のせいだったらアレだけど、そうだとしたら、うん、良いよね。幸せだよね……。


42. INNOCENCE/藍井エイル

隠してた感情が悲鳴を上げるオタク多すぎワロタ 俺も吼えたが

何気に現場で初聴きだったっぽい? 少なくともアニサマではやっていないようだったのでここで聴けたのは嬉しい。SAOアニサマ関連、1日目のReoNaさんはタイムリーで心震わせられるものがあったけれど、アリシの間隙期で過去の主題歌を聴けるというのもなかなか乙なものだよなぁと。
アニメ映像こそ流れなかったけど、サビでOP映像の多勢VSキリトさんの構図思い出してンンンンンンンンンン↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑になった。

早くまたキリトさんの無双が観てぇよ……………………
観てぇよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(切望)


MC。エイルさんの「アニサマただいまー!!」『おかえりー!!!』でやっぱりSSAはオタクの所在地じゃないけれどもちょっと涙腺に来た。
からの、次に来る曲を予感させるようなメッセージ。ここでもうスゥ…って深く息を吸い込んで尊みMAXで天を仰いでましたね僕は、
……否、""""月""""を、仰いでましたね。


43. 月を追う真夜中/藍井エイル

スゥ…

コレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレコレ

オタクは早くグランベルムを観てくれ。頼む。Aメロでクラップしてた全員観てくれ。そういうの好きだよ。だから観て。

なんだかんだで夏アニメ一番ハマった。厳密に言えば爪痕を残された。
実はアニサマ時点では3話くらいまでしか見られて無かったんだけど、エイルさんの生のパフォーマンスとモニターの歌詞付きアニメ映像でバチバチに視聴欲を高められ、そしてタイミング観て数日で一気に見たらもうズブズブになったのだった。ロボものとしても良いし人間ドラマとしても良いし久保ユリカさんと石見愛菜香さんが出てるし違う世界線で大活躍したのち過去に戻ってきたオレが総合プロデューサーをやったアニメと言われても信じられる。小日向満月…………

大サビ全般、特に「壊れてしまいそうだった夜がまた朝と手を繋いだ」「もう真夜中は月を追いかけない」ってフレーズがドチャバチに大好きで、アニサマ当日もここの歌詞で零れ落ちそうになる涙をグッと堪えたんだけどアニメ本編見てからモニターの映像込みでここ思い出すと本当天才みたいな舞台だったことを再確認できてホント……………………大好きなグランベルムに…………最高の主題歌を紡いでくれた……藍井エイルさんに……深謝……………………


44. IGNITE藍井エイル

月を追う真夜中で""月""を仰いでたら休む間もほとんど無く「迷わずにいま――」がかかってハワワワワワワワワワワワ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! となりながらステージに目を戻すなどした。
藍井エイルさんの声の伸びと高さが存分に味わえる曲というか、最後の最後の曲でこんなにブチ上がる曲持ってくるなんて良いんですか!? というくらい、それはもうめいっぱいに手を伸ばし、彼女の歌声に酔いしれることができた。

会場の光も、青を基調に、所々に赤が混じった景色を作っていて、まるで荒野に弾道予測線が幾つも生まれているGGO世界のようでアツアツだった。拙者、IGNITEのアニメOP映像サビでキリトさんが弾道予測線を読んでバチバチビームサーベルで弾丸をぶった切っていくシーン大好き侍。早くまたキリトさんの無双が観てぇよ……………………
観てぇよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(切望)

IGNITE、顧みれば2014年に彼女が初出場した時の「1曲目」で、
ここで藍井エイルさんとアニサマのSTORYを""交差""させ、そして今年のエンディングへと持っていく構造になっていたことに後になって気付いた。

そう考えるとこれは、アニメも、演者もファンも、全てのSTORYを全ての人が大事にしているからこそ成し得たトリであり、セトリだよなぁ、と、改めてアニサマというフェスの深さ――大きさを想うのであった。


45. CROSSING STORIES/アニサマ2019出演アーティスト

www.youtube.com

今年も駆け抜けたなあ、という、達成感と多幸感に包まれながら聴くアニサマテーマソングのために生きてるといっても過言ではない人生になってきました。ここ数年ね。

レーベルや作品の垣根を超えて、最後にアーティストたちが横並びで――時に離れていても共に歌ったり、近づいていったりして一つの「アニソン」(といっても最早間違いではないと思う)を歌う姿で、今年もたくさん笑顔になり、たくさん感涙を零させてもらった。

それはもちろん、ここまで長々書き連ねてきた本編でも同じだ。
ひとつひとつのアニメが、アニソンが交差し、ある時はコラボという更に重なった場所に存在して、それを観客が自分たちの思い出を想起しながら応援する。色んな作品が、想いが交わりあう――――今年のテーマソング「CROSSING STORIES」は、考えれば考えるほど、アニサマの曲にピッタリだろう。


そんな繋がりの時間は、最後に金銀の飛沫が上がり、
舞台の皆が礼をして去っていくことで、やがて終わりを迎えたけれど。

「祝祭は終わり日常に帰るよ」
「だけど不安じゃない 光はそこに」

そう、今年の皆が教えてくれたように、
心には新しい物語の灯が刻まれて。

「誰もが君の生きる舞台の」「主役なんだよこれからも」
「歩いていく 強く 日々を」

そう思えるほど、満ちた気持ちで、新しい物語へと――、
次に物語が交差するその時へと、また向かっていく力を、今年も授かったのだった。


     *     *     *


そんな感じで!!

23247字、これにてアニサマ2019日記、完結。

ではまぁ、また、何かの折に。
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*1:この日は400レベルのステージ向かって左側だった

*2:あれ絶対いとうかなこが歌ってるでしょ。

*3:アニサマ自体には2017年初日にも出ていたが、唯一行けなかった日なので。

*4:つってたらTwitterで「内田雄馬さんとも♡」つって写真上げててゲラゲラ笑った。

*5:ノートに小さく「ありがとう」って書きたいないつかねいつかね!?

*6:去年のアニサマのタイミングがリリース直後とかだったはずで、その時は結局やらなかったので。

*7:隣でわきちゃんが一生「レフティ……? レフティ……!?」って言い始めた辺りから流れ変わったな状態だったの面白かったな……。

*8:当時は推しなんて言葉はまだ浸透していなかったように思う。たった10年前なのに。

*9:いやめっちゃ悪の大幹部みたいな暑そうな服着てたってのはあるが。

*10:スピスピメインステージ立てて良かったね問題

*11:Playing the World現象;「次は君の出番だよ!」がマジで実現したやつ。今考えたし説明伝わるか?

*12:去年はアニサマ四日目!wつってtatと一緒にアニサマの次の日ウルフェスに行ったら同じ日にオーイシお兄さんも来てたっぽくてつまり一年越しの伏線回収!?

*13:この日記ずっとそうだったのでは。

8月31日(土)

あと2回分……。


友人tatの家に一泊し、この日は途中で後輩二人と合流しながらさいたまスーパーアリーナへ。
いつもの円卓でいつもの+新たなメンツと集合していき、入場前だけで都合14人の知り合いと顔を合わせ、写真を撮り合うなどした。大所帯になったよなぁ。

で、開演ギリギリに入場。昨日と同じ同級生1人と、後輩2人(2コ下、3コ下)と連番をし、アニサマ2019は2日目のスタートを迎えるのだった。

前置き以上!  以下感想!!

          *

01.  Paradise Lost茅原実里×TRUE

開演前の隣のNish「まあ言うて今日もUOは折らんでしょw」
Paradise Lost
UOを折るNish「ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

開幕早々楽しさがトップギアかよ

「今日の開演一発目は何だろう、コラボか? シクレか?」
と、事前にオタクたちと色々予想はしていたが、この組み合わせ、この選曲は正直、全く予想できなかった。
真っ赤なステージライトとそこかしこに見えるウルトラオレンジ、また壮麗なストリングスと歌姫二人の声が会場に広がり、視覚的にも聴覚的にも楽しめるスタートダッシュで大いに盛り上がることができた。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の曲でもそうだったが、茅原実里さんとTRUEさんは声質がこの上なくマッチしていて、デュエットを聴いていて耳が心地良いのだ。それでいて最高にブチ上がれる選曲をしてきたことで、ライブを慣らしつつ会場全体のギアを上げていくにはうってつけの1曲目だったように思う。

終わった時点で両隣息切れてたけどまた開演10分とかだからな???????


02. 純白サンクチュアリィ茅原実里

これ最高に大好き(一時期小説書き始める時のオープニングテーマだったので)

CDリリースが2007年ということだが(2007年!??!?!?!?!?!?!?!??!!?!!?!?! 一周前!?!??!?!?!?!?!?!?!??!!)、時の流れを全く感じさせない不朽の名曲だ。
Aメロの落ち着きからBの展開部、サビの盛り上がりという流れ全てが聴いていて快感を覚えてしまう。一方で「恋人たち凍る息が硝子のように光り」みたいなとこで変化球出してくるのもまたシビれる。聴き手を絶頂させようという強い意志を感じる。

曲の不朽さもさることながら、歌い手である茅原実里さんの安定性もすごい。
この曲は茅原実里さんが初めてアニサマに出演したときに歌った曲、ということで今年のテーマ「STORY」と絡めて披露されたわけだが、パフォーマンス中、バックモニターに映っていた当時の映像とリアルタイムの動きがリンク(一致)していたのである。
箱が変わったことによる演出の壮大さと、時間と経験を積み重ねたことによる歌への感情の上乗せが大進化を遂げていたことももちろんあるが、アーティスト・茅原実里としての軸は決してブレていない、というところがしっかりと見える演出だったように感じられた。

あと変わってないといえば茅原実里さん幾つになっても若々しくてお綺麗のだが、何???
映像と対比しても(化粧こそ変われど)お見た目がほとんど同じだったのだが???????


03. TERMINATED/茅原実里

これこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれが聴きたかったの今年はマジでこれが聴きたかったの大――――――――当たりィ――――――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!

一発目の「ファ」と「レ」の和音が耳に飛び込んできた瞬間に全てを理解して"""""雄叫び"""""をあげてしまった。
多分ここ数年で出したことないようなドスの効いた雄叫びだったので、一瞬で喉がイカれてしまい、正直この日これ以降は気力だけで残りの声やらコールやらを出していた。

ホライゾン原作をついにクライマックスを迎えようとしているところまで読み進められた今時分にこの曲を聴けたのもナイスタイミングで。1期OPで、当時はまだ原作も半分ちょっとしか出ていなかったはずなのに、最後の最後まで見通していたような言葉がふんだんに盛り込まれているのが最高にエモかった。これをライブで味わえる喜び、筆舌に尽くしがたい。

弾いていても聴いていても滅茶苦茶に気持ち良いイントロでもう泣く。透明度が高いのに力強い茅原実里さんの生歌声で追い泣きする。歌詞から境界線上のホライゾンを思い出してジョボジョボに泣く。当然全力で声は出すし手に持つ光の赤は全力で振る。ゆえに汗ビッチャビチャ。
これが「全部出る」ってやつなのだが、まさか2日目3曲目でこれになっちゃうとは思いもしなかった。本当にこの瞬間は全部出た。
結果、残りは都度都度供給されるライヴ・パワァを即チャージ即出しするスタイルでやっていったのだとさ。めでたしめでたし(続く)


04. not GAME/畠中祐

僕「妹ォ――――――――――――!!!!!」(妹は畠中祐くんが好きなので)

津田健次郎の声でアルパカだったから一瞬脳がバグった。いろんな動物やってますねあなた。
で、ミドルテンポの曲に合わせて登場したのは畠中祐さん。はじめまして。
生で見るのは初めてだったので、どんなもんかと思っていたが――喉からCD音源で正直驚いた。ダンスもキレッキレでカッコいい。
あと会場の盛り上げ方が上手い。本当に初出演? 3回目くらいじゃない?

ともあれ、瞬時に観客を魅了してしまうパフォーマンスは、なるほど妹もドハマりするわけだわと充分に納得することができてしまった。
直後のMCも上手いし。本当に私と同い年? 何周目???*1


05. カサブタ畠中祐

が、そんな彼もまだまだ「大人じゃない」と自分では思っている様子で。
そんな気持ちを乗せつつ、次の曲であるカバー「カサブタ」が歌われた*2

こちらもまたまた、上手いのなんの。
それもただ音程が取れているとかだけでなく、先に言った自分の想いをしっかりと詞に落とし込んで、
畠中祐の楽曲」かと思ってしまうほど熱く歌い上げていたように感じられたのである。
カッコよすぎでは…………そりゃ妹もドハマりするわ(二回目)
お兄ちゃん、認めます!!!!!!!!!!

何なら、アニサマの中では2曲、それも1曲はカバーソングでありながら、
本当に「畠中祐のライブ」に来たかのような気分を観客に与えてくれた彼に、すっかり兄もファンになってしまったのだった。


06. FEELING AROUND/鈴木みのり

よかった坊主のカツラ被って出てこなくて!!!!!

ネギの方の鈴木さん、もとい、鈴木みのりさんがめっちゃくちゃ可愛い曲。今年いつも以上にハッチャけてなかった??? と思って見ていたら終演後ほかのオタクもこぞって彼女のハイテンションぶりに言及していたのでやっぱりいつも以上にハッチャけてたっぽい。やべーラーメンでもキメたんかな。
が、その元気を見せられては、こちらもつられて盛り上がってしまうのは必定なわけで。
彼女のかけ声に合わせてネギダンスをするのは、今年も滅茶苦茶に楽しかった。っていうか去年はパフォーマンス中に座席でいろいろあったから、前回よりもずっとずっと楽しめた。

大サビ直前のちゅるっ♡ってやつダイスキ。ラーメンになって、ええか?


07. ダメハダメ/鈴木みのり

コール&クラップの難易度ォ!!!!!!!!!!(クソオモロ)(ナーナーナーナーナナーナー)

ロッコに乗ってアリーナを駆け巡る鈴木みのりさんを200レベル上層から眺めながら、""ナ""コールとクラップを繰り返す5分間。人生の新しい楽しみ方を発見したような気がする。
また間奏に入り、アリーナ後方に着いたみのりさんが急に早着替えマジックを成功させたのにも爆笑してしまった。アニサマで手品するの、前代未聞では?
だが、そこでまたひとつ「鈴木みのりワールド」が進化し、結果、彼女のテンションに完全に牽引されっぱなしの鈴木みのりさんパートなのだった。
本当、観客をノせるのが上手すぎるし、アニサマ常連になってほしすぎる。

大サビのダメっ♡ってやつダイスキ。トランプマンになって、ええか?
(マジでMVに続いて出てくるかと思ってヒヤヒヤした)


08. Nameless Story/寺島拓篤

転スラ観てぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~という気持ちに一瞬にさせられてしまった一曲。
1クール目のOPとしてあまりにも完成されていて、スライムが主人公!? はぁ!? 一体何が起こるんです? というワクワク感をライブでもまた感じられたのが非常に楽しかった。
2期が滅茶苦茶楽しみ。何ならここで転スラ楽しみアピールをつらつら書き連ねてもいいくらい楽しみなんだけど総文字量が大変なことになりそうなので割愛。

ソロ初出場ながらしっかりとした歌唱を響かせてくれた「歌のお兄さん」てらしーもカッコよかった。
この日は畠中祐さんといい、初出場の男性声優の「物怖じしないパフォーマンス」、言うならば「度胸」に驚かされっぱなしな日でもあったように思う。ユニットでの出場経験はある(なんならこの日もユニットで後々出てくる)とはいえ、自分のステージを確かに構築するのは並大抵ではできないことだろう。

男性声優ってすげぇや(雑な〆!)


09. Buddy, steady, go!/寺島拓篤×ウルトラマンタイガ

てらしー「衣装で気付いた方もいるかもしれないけど……」(赤青白の衣装)

気付かんかったわ。
が、そんな前振りがあり、更に会場の光る棒を赤(アリーナ)、青(2,300レベル)、白(400以上)に色分けをしていく。

僕「ロシアの国旗に見える」
のちのtat「三色つったから三人(タイガ、タイタス、フーマ)のことかと思った」

誰かに笑われたって構わない 自分の信じるもの貫け

さらにコーレスの練習があり、そうして披露されたのが――ウルトラマンタイガ主題歌「Buddy, steady, go!」だった。
マジで聴きたかったやつ2曲目、回収!

最初こそ「ウルトラマンの曲か?」と思いもしたが、聴いていくうちにどんどん「これぞウルトラマン!!」と思えるようになったから不思議だ。
生歌ではそのウルトラマンらしいアツさをより感じることができたし、ライブとしても、練習したコーレス以外にも声出しポイントが多数あって超楽しかった。アニサマ始まるまでに最新話まで見てきて本当に良かった。

そして2番終わりで会場全体からあがった「ウルトラマンタイガ!!」に合わせ、せり上がってステージに登場したのが、ウルトラマンタイガ。タイガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!! ってウッキウキで叫びながら手(サイリウム)振ってしまった。遠目でもわかるシルエットとカラーリングのタイガ、広い箱での登場にめちゃめちゃ適してて最高だった。アニサマヒーローショー部本当に大好き。

ランウェイから下がっていくてらしーとタイガが見えなくなるまで、ずっと手振ってた。ぶんぶん振ってた。


10. UNSTOPPABLE/RAISE A SUILEN

ライ……レイズアサイ……レイズアスイレン

とりあえずRAS曲は数も多くなかったので一通り予習していたが、意外な選曲だった。
とはいえ演奏と歌唱はやはり圧倒的で、ただの1曲で別現場に放り込まれたのかと錯覚するほどには引き込まれてしまった。

あとダブステおいしいです。気持ちよすぎてパンピー揺れしちゃった。
もうオタク現場では無かったので(錯覚)


11. せかいのっびのびトレジャー!/弦巻こころ&ミッシェル+RAISE A SUILEN

2曲やるか1曲+MCで終わりか? と推察しながらMCを聴いていたら、みっくと着ぐるみが出てきてたまげた(日記)

で、そんな中披露されたのが「せかいのっびのびトレジャー!」。
誤解を恐れず言えば、今年のアニサマで一番予想外なセトリだった。いや逆に予想できたオタク、おる?
だがまぁ、ドパンピーチックなテンションからバンドナンバー~アニソン調の流れを1曲内で切り替えられるものとしては、ここに足されたのもある意味では納得といえるのかもしれない。みっくとミッシェルも可愛かったし、うん。

で、結局ミッシェルの中にはともよが入ってたんです?


12. ゼロセンチメートル/大原ゆい子

高木さんがモニターに出てきた瞬間オタクの業が3万分出てきて流石に笑っちゃった。高木さん全人類見てる説ない?

そんなアニサマ限定のムービー*3が流れたのち、アリーナ後方のスペシャルステージに現れたのが大原ゆい子さん。

「あっ、亜咲花さんの弟が好きな人だ……」って思ってしまったがまあ それ は それ と して。
歌われたのは「2」のOPであるゼロセンチメートル。歌い出しの「す、き、ま」が本当に好き、ま、はゼロセンチメートル
大原さん、自分でアコギ弾くし、柔らかい歌声なのにライブ会場でも消え入ってしまわない透明感を出せているしで、単純にすごいなぁと思いながら聴いていた。

欲を言えば「ハイステッパー」とかも聴いてみたかったけれど、それはまた、次の機会のお楽しみ、ということで。


13. 気まぐれロマンティック/高木さん feat. 大原ゆい子

なんだか私も歌いたくなっちゃったではないが

それって!? それって!? と思いかけたけれど高木さんと大原ゆい子さんが歌い始めたのは気まぐれロマンティック。あぶねーと内心でゲラゲラ笑うもののあぶねーってなんなんだろう(なんなんだろう……)。
「気まぐれロマンティック(2019年のアニソン)」っていう概念もなかなか面白くて脳がバグりかけた。これ2008年のセレブと貧乏太郎の曲ですからね。

まぁ正直な話、完璧に高木さんを演じる高橋さんはマジで完璧だったし、コーラスをしっかり歌い上げつつキーボードで音を奏でで"featuring"していた大原さんの技量にも脱帽ものだった。高木さんイベ行きたくないか……?(この二人のタッグをもっと見てみたくなってしまったため)
最後高木さん*4がステージから降りるまで、いやむしろ降りてからも、西片になりたい3万人のオタクの怒号が鳴りやまなかったのが本当に印象的だった。次はカラオケでも行こうね、と言い残して当日夜の新情報で高木さんがカラオケボックスにいるアルバムジャケットを公開するコンテンツのバケモンみたいな伏線回収能力!!!(自由律俳句)


14. Next Season/栗林みな実

だからさ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~君が望む永遠みたいなアニメのナンバーを聴ける2019年、何??????????????????? お兄さんは怒ってるんですよ 感謝の怒り ありが怒

栗林みな実さんは概念としては14回出場しているのでもうほぼほぼ毎年お会いしてるなって感じ。GRANRODEOと並んでもはや親戚みたいなもん。夏だし。GRANRODEO今年いなかったけど(ツアー)
故にそのパフォーマンスもどこか安心感があって、あ~これだよこれ~という気持ちがあった。実家に帰って自分の部屋に足を踏み入れた時のような気持ちですね。

栗姉はMCもしっかりしていて、盛り上がるライブながら彼女が話している時は少し背筋を正したくなるのも嫌いではない。夜の食事会で尊敬してるほろ酔いの親戚の話聞いてるみたいな、いやこれお盆の日記じゃなくてアニサマの栗姉パートの話ですからね?????


15. Crystal Energy栗林みな実

ね。
2019年って、なんなんだろうね。

いや""STORY""といえばまさにそうなんだけど、まさかこの年になって4:3映像をバックモニターで観ながらもはや懐メロとすら言えてしまう往年の名曲をライブで聴くことになるとは思わなかったでしょ。舞-乙HiMEってあなた…………ニコニコ動画でざっくり知っててよかった。

とはいえ、聴けば聴くほど「らしい」曲調で。
原曲をほとんど聴いたことの無い身でも、耳慣れた気持ちで聴けるから凄かった。
やっぱり変わらない安心感ってあるよなぁ、と、そんな感じのパフォーマンスだった。


16. 輪舞-revolution/奥井雅美×栗林みな実

崩れ落ちるNish「あああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

この日こいつと連番出来たの最高だな

ぶっちゃけ、どちらかといえばスタァライトでカバーするか? と「聴ける」ことは甘予想していたのだが、まさか本人が出てきて……栗姉とのコラボで歌うことになるとはね……。
もうこれに関しては高校受験に挑む中学生が解の公式を覚えてるようなもんで、アニサマに来るなら輪舞-revolutionは知ってるでしょwみたいな暗黙の了解すらあるような曲だと個人的には思っていて。いやだからこそ来るとキタキタキタウジになって万全の体制でノれるというか。私日本語喋ってますからね?

昨今のアニソンと比べるとスローなBPM、90年代後半を象徴するような曲調、大サビでの転調と、全てが最高。
100点満点中5000兆点な、サプライズコラボだった。


冷静に考えたら3曲前から2008年→2008年→2006年→1997年って遡っていってたからかなり攻めてた構成でもあったんだな……。


17. DRIVE A LIVE/アイドルマスターSide M

そんな中でお待たせしましたよ女性の皆さん!!!!!!!!!!!!!! と文字通り満を持して登場したのがSide Mチームの皆さん。
ランウェイの先、センターステージに登場した彼らを見て周囲から一斉に黄色い声があがったのは、それだけ彼らの人気も高まり続けている証左だろう。
斜め前の女性2人組も、隣の隣で大人しそうにしてた女性も、逆サイド隣の隣で力強い雄叫びのような歓声を上げているナマコ女さん!??!?!?!!!??!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!

でもかくいう私も手で「M」ポーズ作ってウッキウキで手振ってましたからね。カッコいンだわ。さっきの余韻もあっててらしーずっと目で追っちゃった。カッコいンだわ。佐藤聡美になりてぇ。
セトリ的には、DRIVE A LIVEから来るんだな~~~という少しばかりの驚きと新鮮さがあった。
基本的には〆曲としてのイメージが強かったからなのだが、こうして1発目として聞くと、なるほどSide Mを象徴するにはスタートダッシュとしても丁度良い選曲であった。サイコー! つってるしSide M! つってるし。ウルトラマン曲なら要素的には完璧にOPだね(てらしーの余韻を引きずらない)


18. LET'S GO!!~RAY OF LIGHT~Legacy of Spirit/アイドルマスターSide M

アニサマだいしゅきポイント
Side MのSPメドレーでイントロドンばりに1、2音目で次曲を察するオタク女子の皆さんの黄色い悲鳴(自分のことを棚にあげつつ)

LET'S GO!!
→てらしーとしゅごんの息の合ったダンスカッケェ……つって目を奪われた。
 歌も上手いしダンスキレッキレだし勝てる要素ゼロでは?

RAY OF LIGHT
→殺陣? っぽいのが組み込まれたパフォーマンスで、そりゃキュンキュンするわとなった(キュンキュンしたので)
 何でもないようなことが幸せだったと思いそうwつっててごめんな(THE 虎牙道)

Legacy of Spirit
→メドレーではここだけユニットを前からちゃんと知っていた。多分理由あってMini! を観ていて印象に残っていたのかも。北村想楽くん好き。
 なんか歓声の圧から察するに周りの観客たちもここは特に好きポイントだったように感じた。後方からとか左側の2つ隣のナマコ女さん!?!??!!!?!!?!??!?!?!?!!???!?!?!?!!?!??!!!


19. PRIDE STAR/アイドルマスターSide M

〆は再び今回出場の8人全員曲。
というかこれが新曲か!! 事前予習できてなかった~~~~~~失敗。

だがアイマスの良いところは一回聴くと「あ、これ""アイマス""だわ」と魂と身体が完全に理解-リンク-して1番サビくらいからすぐにノリノリになれるところだ。現にこの曲も、初見ではありながらも前から知っていたように楽しむことができた。
やっぱりアイマスってすげぇわ。アイマス最高!! アイマス最高!!

そう思ってたら前半が終わった*5
今年のアニサマアイマスで一旦全てを終わらせかけるお茶目な一面がありがちか?


20. 約束タワー~舞台少女心得/スタァライト九九組

「オーディション」でビックリする身体になっちゃった(スマホの着信音のため)

キリンの声で永遠に高まれる身体になっちゃった(舞台少女のため)

スタァライト、実はラ!組に並んで今回のアニサマでは期待枠だったので、最近の曲では殊に好きな「約束タワー」を一発目に持ってきてくれたのは尊すぎてトートバッグになった。
約束タワー、曲風がなぜか、どこか、セーラームーンを彷彿とさせるというか、戦う女の子たちがファンタスティックな調べに乗せてハーモニーを奏でる感じが私の原点にも重なるところがあって大大大大大大大大大大大大大大大大大大好き。サビのコーラスのところ気持ちよすぎてこのライブ中も聴きながら顔面ヘヴン状態になってた。わかります。

そして直後には、「舞台少女心得」。
アニメから入ったと言ってもいい自分的には、「幕間」の方のア・カペラチックな方のイメージこそ強いが、こちらはこちらで盛り上がりもあって楽しい。
ディスカバリー!」が来るかな? とも思っていたが、なるほどこちらを採用したというのも、アニメからの連続を意識しつつ、「舞台少女」を確り紹介するにはうってつけだったのだろう。
どこかエンディングのような構成をしつつ、それゆえに聞くだけで少し泣きそうになった。
今後映像作品や舞台の盛り上がりで流されたら、その時こそ涙が止まらなくなってしまいそうだと思った。


21. THE GALAXY EXPRESS 999/スタァライト99組

って思って涙堪えたらマジ・メチャ・超・ウルトラ・バチバチ・ギガ・ダイスキ・アニソンのカヴァーをアニサマver.で持ってこられてもう無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理涙出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出る出るになった。
いや泣くでしょ。
泣くでしょ(2回目)

銀河鉄道999は元々母親が好きで、小さい頃から聞いてて刷り込みのように好きで
②小学時代の部活での引退演奏でやった思い出の曲で
③6年前、はじめて行ったアニサマのテーマソングで聴いて更に自分の中で想いが強まって
④そんな曲を大好きなアーティストが楽しそうにカヴァーするのをアニサマという大きな舞台で聴けた

んですよ?
泣くでしょ(3回目)

っていうかマジで泣いた~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~もうこればっかりは感情になった、双眸がもはや黒部ダム、ワイのクロムクロ発進、九九組もトロッコで発進。
曲がさぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~本当に好きなの! マジではぁータケカワユキヒデすっごいって小学生からずーーーーーーーーーーーっと思い続けててそれをアニサマで!!!!!!!!!! 推しアーティストが!!!!!!!!!!! 歌う!!!!!!!!!!!!! 人生って楽しい うふふ あはは

ワイのアニサマこれで100点満点中5那由他点や……テンキュ……つって九九組がステージに戻るころには感情の塊ことカタマリ・オブ・エモーションになってた。
これでもうお客様満足度ナンバーワンつってた、つってたんだけどそこに追い打ちをかけるようにね


22. Star Divine/スタァライト九九組

Star Divineやんのか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
つってもう前奏でジョボジョボになりすぎて崖の上のジョボ(200レベル)になってた 多分今年入ってからピカイチのニッコニコ笑顔で「躊躇う暇は無い 回りだした歯車」のとこクラップしてたと思う

Star Divineの好きなとこ50個言えるけど全部言うとアニサマ日記じゃなくてアニサマ2日目22項目「Star Divine」エモエモ日記になっちゃうから言わないけど今年もライヴ演出ならではの間奏殺陣やってくれてサイッコ~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡つってた。なんならウルトラマンタイガとTHE 虎牙道出てきても良かったよ。
あと落ちサビ~大サビラストで挟まれる百代さんとすずこさんのソロね すごい 声量と伸びがすごい ヒュゥッ…って意識全部持ってかれそうになる
持ってかれそうになるけど後奏の9人並んで決めポーズするとこでア! になるのでどっちみち意識全部持ってかれンだわ おしまい わかりまぁす……。

オチついてないけどオチつけられないからこんな感じで次


23. この世の果てで恋を唄う少女亜咲花

流石に休憩すっか……って座りかけたところにおかえりただいま志倉千代丸サウンドドゥゥウウウウン聴こえてきて元気百倍オタパンマンになっちゃった 僕の感情をお食べ
志倉千代丸曲大好きだし、AからBで不穏な感じバチバチに漂わせながらサビでメッチャクチャなカタルシス持ってくる流れに何度やられたかわかんない。今回もやられた。

またそれを滑らかに、それでいて力強く歌い上げる亜咲花さんには本当にビックリしてしまう。
2回目出場ながらもう貫禄が出ていたというか、正直服のルースさと曲調であれ? いとうかなこか? って思ったよね。
そのくらいどっしり構えてパフォーマンスもされていたので、こちらとしては安心して曲の世界観に集中できた感もあったのだった。

いや、ほんと、YU-NO面白いから観てくださいね皆さん。
原作やってない身で言うのもあれですけど。なんならアニメも数話取り溜め状態で言うのももっとあれですけど!


24. SHINY DAYS/亜咲花

早着替えしてキャンプ衣装になった亜咲花さん観てロッテのトッポばりにやっぱこれだね~~~~~~~~~!!!!!!! となる。昨年もやったのは重々承知だが今年もやって欲しかった&やると信じていたので、ありがとうの舞をしながらノっていた。ちょっと隣にtat欲しかったね。
あと1番ではアニメ映像も流れていたのでしまりんとなでしこちゃんのLINEやり取りでしまりんの返し変化見ようと思ったけど早すぎて見えんかった。

Cメロでラップ&コールしてたら空中からテント降りてきてマジで笑うなどする。
人生何年になるか知らないけど空からテント降りてくる光景見るのは後にも先にもここだけでしょ。
で、ゲラゲラ笑ってたらテントから鈴木みのり出てきてゲラゲラに拍車がかかってしまった。


25. Get Wild亜咲花×鈴木みのり

ジーンズだからワイルドな曲を歌い上げます、連想クイズの難易度が鬼かよ。
Get Wildも、そういえば今年シティーハンターの映画やったよな~と聴きながら思い出し、予習できたやつやんこれとなる。さいとーP、オタクの意識の穴を突いてくるのが上手いなぁ。

まぁ、3万人でサビのコールするのは本当に楽しいので、やっぱりライブ映えするよなぁとは思いつつ、
この曲を女性二人で歌い上げる亜咲花×みのりんごタッグは力あるよなぁと。

僕の会社カラオケでの十八番がGet Wildということになっているので(何故?)僕も参考にしたいなぁと思いました(何故?)


26. ダイスキ。/大橋彩香

アバンで連番のオタクが全員爆発してしこたまビビったゾーン。
まだ数回しか聴いていなかった(し、ほぼ最初に聴いたのがナマコ男さんのカラオケだったのでその印象が強い)のだが、
サビのクラップのタイミングが絶妙だし、あやかさんの高音の伸びが気持ちいいしと、確かに気持ちよくなれる曲だなぁと思いながら聴いていた。隣のゆきちゃんはマジで気持ちよさそうにしてた。

真面目な話をすると、ちょっとゼロ年代っぽい曲調というか、「いつかどこかで聴いていたことがある」感も個人的には刺さったし、
昨日のプリコネトロッコであやかさんのトリコになっちゃっていたので、なんならあやかさんが出てきた段階で普通に刺さっていた。

夜の僕「あやかさん可愛くね?」
夜のtat「大橋は……可愛いよ」

なぜに先輩風。


27. ワガママMIRROR HEART大橋彩香

全部出た(何回目?)

ダイスキ。は今回確定で、2曲目はミラハかNLPのどっちかかな~と事前予想はしていたものの、
正直どっちが来ても最高なのは変わらずで、したがって、全部出た(論理的思考)

1番Aメロのクラップ、コール、「だから強制!」、ジャンプ等々、オタクを楽しませる要素全部乗せしました! みたいな流れがただただ最高だし、今となってはタイミングをいちいち覗わなくても魂-ココロ-のまにまにノれるから更に良い。
くわえて今回は、昨日に続いてあやかさんがトロッコに乗って比較的近くまで来たため、ますます好きの感情ポイントがプラスされてしまい、文字通り「ダイスキ。」を胸に終始楽しんでしまったのだった。

ごめんのぶさん……!(プリ〇ネの画像)


28. Another colony/TRUE

TRUEさんの感情を全力で乗せた歌声ッッッッッッッッッッッッッ(俳句)

本日2回目の転スラ早く見たい欲がモリモリ湧いてきたと同時に、
今回はいつも以上にTRUEさんの""""感情""""を真正面からぶつけられてしまって普通に泣いてしまった。
「うう……エモいよぉ……」みたいな感じでも、「あ~~~~~~~~~~~~~~~~無理最高尊いありがサンキュー天才」でもない、
《歌を浴びて→感情が""溢れる""》と、まるで反射行動のような反応を取らされてしまったようにすら感じた。
それほどまでに、技術、声量、身体パフォーマンス、そのすべてが「鬼がかって」いた。

しかしながらそれでいて暴力的には決してならず、本当に正々堂々と観客に訴えかけてくる歌い方をしていたから、これはもう敵わない。
プロのアーティストが本気で歌を振るうと、素人の感情の箍なんて簡単に外れてしまう……ということを、はっきりとわからされてしまったような気がした。


29. Blast!/TRUE

北宇治の制服の生徒たちが出てきたあたりからずっと永遠になってた。

映像と演奏と歌のトリプルコンボで終始嗚咽を漏らしながら聴いてたし、いろいろな気持ちが渦巻いてとても冷静ではいられなかった。
いや久石奏の話だけじゃないですよ。久石奏もそうですけど。

久石奏の話しちゃったから久石奏の話するけれど、映像で出てきた時はやっぱりどんだけわかってても理性を失っていても「あっ!!!!!!!久石奏!!!!!!!!!!!!」って反応しちゃったし音に乗る歌詞の随所でも久石奏を感じられて先述の「いろいろな気持ち」の7割は久石奏のこと考えてたと思う。重い。

Cメロのさぁ(唐突)、「受け継がれてく想い/先を行く"ひと"の願い」の歌詞表記見たことあります??????????
あれ「先輩」って書いて「ひと」って読むんですよ
多分だけどこれは響け!ユーフォニアムの歌であることは勿論だけど黄前久美子の歌であると同時に久石奏の歌でもあって、だからこそ続く「果たされてく金色の誓い」が「果たされる」ではなく進行形の「果たされてく」であることにもちゃんと意味が乗って、リフレインする大サビの「音楽は鳴り止まない/続いてくファンファーレ」でも進行で、継続で、継承を、系譜を思わせる言葉選びになっているところが本っっっっっっっっっっ当に唐沢美帆さんの作詞力~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~みたいな感じで「いろいろな気持ち」の6割は歌詞のこと考えてたけどベン図的に久石奏のことと被ってるからオーバーしてないよ

このタイミングで「音楽は鳴り止まない」を掲げる歌があのSSAに響いたことには本当に様々な意味が含まれていたけれど、
それをしかし冗長にしてしまわずに纏め上げたTRUEさんと「響け!ユーフォニアム」という作品は、本当に素晴らしい。
涙ですっかり前が見えなくなりながらも、この曲を聴いて「いろいろ」を考えてた私は、
それだけは確かに、強く、思い続けたのだった。


30. DREAM SOLISTER/TRUE×北宇治カルテット

思い続けてたらDREAM SOLISTERかかって北宇治カルテット出てきて永劫になっちゃった

キタキタキタキタキタキタキタキタキタキタキタウジファイトォーーーーーーーーー!!!!!!!!! とか、
ソリソリソリソリソリスターーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!! とか、言ってる余裕すら無かったの。

というのは軽い冗談にしても、多分AメロのクラップとかBのPPPHとかやれないほどにはぐちゃぐちゃになってたと思う。サビくらいから飛んでた記憶はあるけど、それにしても色々な考えが頭を巡って曲中は絶対まともじゃなかった。普段はまともだよ?
多分、それほどまでにこの曲もやはり、このタイミングだからこそ表し得ない何かを表現していたのだと(少なくとも私は)思うし、
きっと、それほどまでにこの作品が、私の中で大きな想いを抱けるもののひとつに成っていたのだと、そう思う。

「音楽は続いていく」
最後、先のBlast! とも重なるそんな詞とともに、TRUEさんが舞台から去り。
茶の制服、赤のリボンを身に包んだ四人が残されて。

だからこそこの時私は、流石にあのフレーズを思い浮かべずにはいられなかったのだった。

”そして、次の曲が始まるのです。”


31. トゥッティ!北宇治カルテット

『TVアニメ「響け!ユーフォニアム」のエンディングテーマの曲名にもなっている、
 イタリア語で「全部」の意味があり「ソロ」との対義語でもある音楽用語は何?』

よくやっている早押しクイズアプリでは、しばしばこんな問題が出る。
もちろん「全部」は「全員」に通じた「合奏」の意だろうが、
だったら、いやだからこそ、これまで私心のみにて感情の塊になっていた私も、
ここでは「トゥッティ」のひとつに為るしかないだろう、となり。

漸くここでまた、曲に乗って、歌に合わせて、私も大いに盛り上がることができた。

いやまぁ、ちょっと真面目な感じに書いてるけど(書けてるよね?)、
「教室の窓からー」とか「フレーズからフレーズへー」とか、
「高揚感!」とかやるの滅茶苦茶楽しくてウッキウキの雨期でしたからね*6

何より、大サビ前の『トゥッティ!』をピッタリ「息を合わせ」られたのははちゃめちゃに気持ちよくて、
最後は笑顔で、拍手であの四人を見送れて、本当に良かった。

響け!ユーフォニアムパート――と、最早言ってもいいであろう、ここ数曲。
様々な意味を包含しつつも、まさに「心を奪」われた時間であった。


32. Violet Snow/結城アイラ


ヒュゥ…


アニサマピアノパート部、文字通り息が出来なくなりがち。


ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、初めて映像を観たとき「こんな綺麗なアニメがあるのか」と、PVだけで涙がこぼれた記憶がある。
そして、アニメ本編を観て、何度も心を浄化してもらった記憶もある。

このとき、アニサマでサプライズ演出がなされた「Violet Snow」を観て、
私はそれらの思い出を、全て蘇らせていた。

それが良いのか悪いのかはわからないけれど、
この32演目めの時の私は、正直、件の出来事のことはほとんど頭に無かった。
ただただ、いつか観た美しい作品を想起して、その作品に込められたはずの何かを想像し続けていた。

「手紙」が、正しく届けられるべきものであるように。
「作品」もまた、正しく届けられ、また受け止められるべきものだろうから。



(ぽにうむ…………)くらいは正直ちょっと思ったけど。



33. エイミー/茅原実里*7

初見。

昔馴染みの童謡を耳にしたときのような温かい気持ちがある一方で、
ところどころで際立つ音運びには、揺さぶられるものもあった――そんな曲の印象があった。

歌詞からは、どこかの誰かたちの、互いへの思いあいが聞き取れた程度だったが、
落ちサビの「満点の星空 もう離れないように 寄り添ってまたたく二つ星」では、知らず込み上げてくるような想いもあった。

抗えぬ別離があり、しかしいつかの再会を願う存在がある。
それは「エイミー」、近い音が示す意味でもある《愛するもの》なのだろう、と、
そんなことも考えながら、その優しい歌に、耳を傾けたのだった。


34. Wonder Caravan!/水瀬いのり

これすき(直球)


好きポイントは色々あるし、その1個は「MVは4:3なこと」で今回のライブ関係ねー! なんだけれど、
曲と関連づけるとすれば、いい意味で「一昔前」感があるというか、
「すっかり日も暮れ、しんしんと雪が降る中お母さんの晩ご飯を楽しみにしながら家路へついた小学時代のあの日」を思い出してしまうような曲なのである。いややっぱりライブ関係ねー。

あ、あとタイアップの「えんどろ~!」も個人的には超好きです。
ああいうさ……ああいうアニメが1クールに1つ2つは絶対必要……社会で疲れた心を癒して……えんどろ~!……戻って……。

もうここまで来たら最後までライブ関係ねーなこと言うけど、
サビ、某ケンタッキーのクリスマスCMに使われても全然違和感無いよなってずっと思ってる。
竹内ま〇やの後枠を狙える女性声優、水瀬いのりだよ。


35. Ready Steady Go!水瀬いのり

やっとライブ関係ある話ができる曲!(自業自得)

と思ったけどこの時タオル持ってなくて普通に手をぶんぶん振り回してただけだったオタク……(自業自得)

ちゃんと聴いた記憶は実は無いんだけど*8、こうしてライブで聴くと自然にノれるから不思議だ。コールもちゃんと叫べるしってことは普通に聴いたことある説出てきたな(iPhoneに音源が入っていないのでちゃんと聴いてないと思っていたのだが)

水瀬いのりさんの高音の伸びが好き。多分私女性声優の高音の伸びが好きなんだな。
だのでサビの「あの夢まで」とかラストの「Ready Steady Go!」とかが大好き。
ラストは「Go!」のhiEの伸びが気持ちよすぎて段々つま先立ちにえびぞりアイスラッガーになる。なった。


36. TRUST IN ETERNITY/水瀬いのり

言うまでもなくやっちゃダメなんだけど正直サビでUOぐるぐるすんの似合うよなあって思った。

曲が強い。
強いし、それをカッコよく歌い上げる水瀬いのりさんのポテンシャルに相変わらずビビる。
いや知ってたけどさ、なんで生歌なのにあんな張れるし伸びるしがなれるの…………なんであそこまで音程バッチリなうえに感情こめられるの……。
単純に「声優」とか「アーティスト」では片づけられない「表現者」の真髄を、あの時の彼女に見てしまった気がした。

それとやっぱり自分、ストリングスと炎ブワッ!! が大好きですね。中学生とかも好きだと思う。中学二年生なので。


あとね、
今回のブログ書きながら割と曲情報調べること多いけど、
この日めっちゃ加藤裕介さん多いんですわ……(この曲もそう)(大体刺さる)(好きかも……)(それだけ)


37. THE BEYOND/angela

じぇらがトリかな~と思っていたらトリじゃなくてビビタの舞
じゃあトラセがトリか!? みたいなことを思ってた。この頃はね。この頃はまだ世界を知らなさ過ぎた。

ファフナー観てないけどCMでめっちゃ聴いてるし1回聴いたら絶対思い出せるのすごいんだよな。
声も曲も歌詞もクセがツヨツヨのツヨだけど、その分耳にも記憶にも残るというか。

ここ数年アニサマで観なかったのもあって、angelaもまた、やっぱこれだよこれ! 感があって、
またひとつ、今年もアニサマに来られてよかったよなあ、と思ったりした。


クセがツヨツヨのツヨと言えばMCもいろんな意味で強い。
結婚のくだりもトロッコのくだりも、どこまでがリハ打合せ済みでどこまでがぶっつけアドリブなんだ……?
まあ言うまでもなく、それを悟らせない(ないし、意図的にわからなくしている)MC力がおそろしいのだが。


38. 全力☆Shangri-La~全力☆シドニア全力☆Summer!Shangri-La全力☆Summer!シドニア) /angela

やりやがったよ……。
やってくれると信じてたよ……。

「全力」のサビ前ブレイクでドゥン!(照明が赤転)した瞬間全てを悟ってゲラゲラ笑いながらタオルぶん回しモーションに移行できたのほんまオタク・トレーニングを重ねてきてよかったと思える瞬間だったし、「Shangri-La」に繋がって2番サビ前でアホっぽいラッパの1音目と照明が黄点した瞬間全てを悟ってゲラゲラ笑いながらアホになれたのほんま夏mix作っといてよかったと思える瞬間だった。最高の瞬間のインターバルが短い。

つうかトロッコ鬼速いし。ガードマンとスタッフがトロッコ下で全力疾走してたの滅茶苦茶面白かった。
え? 昨日の鈴木このみさんのDAYS of DASH、ここの伏線???

からの流れるようなシドニアね。ウチクダケー
っていうか今更だけどここのタイトル何よ。Twitter公式の速報セトリは上のかっこ書きすら無かったけど非参戦組も大体察してたからオタクの業~!!!!! って。
シドニア」、恐らく毎年は聴いていないはず(去年はそもそもじぇらいなかったし)なんだけど、毎年恒例夏の定番みんなで歌って踊ろうソングという認識が非常に強い。実践経験はSSAだけのはずなのに流石にもうコールも歌詞もほぼ覚えたわ。近未来の盆踊りか何かか?


39. SURVIVE!/angela

イントロ布袋寅泰出てくるかと思った(感想が酷い)

流石angela、「SURVIVE!」だの「もっとFire」だのでオタクをノせるのが最後まで上手い。
ライブでは初聴きだったにもかかわらず、臆することなくこちらも声を出していけるのは盛り上げ上手なこのユニットだからこそだろう。そりゃ憧れて舞台目指す子も出てきますわ。

ゲラゲラ笑って声出し切って、完全にいやー今日も最高だった! 2日目完了!wって言うところだった。
え!? あと2組あるんですか!?*9


40. High Free SpiritsTrySail*10


⚓🚢⚓響け🌊確かな💥衝動💥鳴り📣止まぬ🔔ように☔忘れ👊られぬ💉🏥傷を👼残して👋💨💨 ⏰今⏰もかすかな🔯残像🔯消えない🌁ままで🌊🌊🌊 🗾世界🌏が待ってる📆明日🌅の産声を🎶🎶 🎷✨響け🎺✨確かな🗽✴✴衝動🌋🌋消えない🌀ままで💘💘💘 そう✋未来🌅と過去🌄が交差する🙅 百年目💯の歌🎤

なにこれ


いやめっちゃ好き。
曲が好きだし3人のカッコいい歌い上げ方も大好き。歌の途中で毎回ココスキって50回くらい言うし多分今回も50回くらい思ってた。
特に「忘れられぬ傷を残して」と「世界が待ってる」と「明日の産声」のソロがダイスコディスコ。暫く聴いてなかったからライブの生声ソロ聴けて完全にブルーマーメイドになっちゃった。

はいふりも先日ようやく全話見ましたからね! ぼくは船沈没して助けに行く回が好きです(超うろ覚え)
航海ラップとかいうクソオモロコンテンツなんでもっと早く教えてくれなかったの(教えてた)


41. Sunset カンフー/TrySail

クロクロくんに絶対怒られるけどアニサマではじめましてだったやつ。

あまりに人気でMV作られたって話だけ聴いててや滅茶苦茶面白いエピソード持ちかよと思ってたら確かにライヴウケする感じで普通にめっちゃ楽しかったやつでした。モニターの字幕が面白すぎる。
ドストレートな中華曲聴くとサルゲッチュ思い出すの絶対1のきんだいエリアと3のサンセット違うドラゴンカンフーのせいなんだよな。逆に中華曲に関する知識がそこしか無さすぎたから新しい解釈見~~~~~~っけ!! って感じで新鮮でもあった(オタク大人気曲に対して歪んだ受け取り方をしない)

サトチカがこれを機にナンスにはまったの本当に面白いし一生語り継ぎたい。
僕は天ちゃん!!!!!!!!!!!!(椅子取りゲーム)


42. adrenaline!!!TrySail

エロマンガ先生の原作を読め!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(自滅)

いや本当にですよ。本当の話。本気の話。

勿論普通にアップテンポウキウキノリノリニッコニコモリアガリ曲としても最高天才ノーベルアニサマ賞なんですけど、

歌詞がね、歌詞、
全部ね、エロマンガ先生なの。
マサムネとさぎりの曲なの。

だからウッキウキピポサルでノッリノリになりながらも2番までの歌詞でボロボロに泣いてるの。
「並んで見つけた輝く光を手に」なの。
「わくわくしている今が一番大好き」なの。

でも落ちサビのさぁ、
「ゆっくり 焦んない 自分の 歩幅で行こう」
「大丈夫 心配ない 描いたもの 全部叶えるよ」
でア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~そうだよねそうだよね大丈夫だよだから二人は叶えて全部""自分たち""の夢を全部ね全部叶えてアア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~みたいになって怒涛の大サビで完全にエロマンガ先生大好きになるんだよな。エロマンガも大好きだけどこの曲聴いてる時はエロマンガ先生の方がずっとずっと大好きになるよ。

だからみんなエロマンガ先生読もうな………………エロマンガ先生読んで一緒にadrenaline!!! 聴いて一緒に綺麗な涙流しながらマサムネと紗霧のこと話そうな…………大丈夫……心配ない…………待ってるから…………ありがとうTrySailちゃん…………ありがとうみんな…………。


ロッコ近づいてきてたとき後席から200レベ前まで全力ダッシュしてソッコ全力ダッシュしてきた監視員に捕まったオタク本当に面白かったな(ゆきちゃんと指さしてゲラゲラ笑った)


43. 僕らの走ってきた道は…/Aqours

杏樹さんびぇっふひゅははほw(可愛すぎて照れる)

5th1曲目ぶりの僕道。映画でも「始まりの曲」だったので、43項目めにして「え!? これからライブ、始まる!?」と思った。カラダ持ってくれよ!! 3倍快オタク拳だっ!!!!

最初6人曲と見せかけて途中で3年生組が合流して9人曲になるこれからの映画の展開を予見しているようなカラクリ好き。
1発目だからということもあるだろうけどそれにしてもキレッキレスッパスパなダンス大好き。
「でもね別れはどんなことにもあるんだ」←ここのイレギュラーアレンジ入るマリーパート超好き。
Cメロで毎回泣いてからの間奏のアップテンポミュージカルパートそして流れるような千歌ソロパートで8人が横に流れていく映像(アニメ)マジで好き。

大サビの「ぜ」、今回めっちゃ息揃ってたし、ラストの千歌の「終わらない夢見よう」もよく伸びてよく通ってて、5thライブ以上に全体的に完成度、高~~~~~~~~~~~~~~~~海千歌!!!!!! となっていた。5th~アニサマを現地でそれぞれ確認できたの本当に良かったな。

\デンッ!/(タイトルロゴドーン)←ここ滅茶苦茶大好き*11


44. 青空Jumping HeartAqours

フェードインしてくる一発目の音で全部察して仮面ライダージオウ Aqoursアーマーに変身しちゃった

最早青ジャンも""""魂""""でノれるようになったの、冷静に考えると感慨深い。
多分いま私がすべての記憶を失っても青ジャンだけはノれるままだよ。

いろいろ感想書こうとしたけどこればっかりは全然うまく言葉にならねえや。大大大好き曲なので。


曲終わりのMCも、各々気合入ってたなぁ。
特に杏樹さん、ラブライブ! の看板を背負ってるものとして、リーダーとして、トリとして……きっといろいろな想いを胸にして、いつも以上にMCに気合が入っている様子が非常に強く伝わってきた。
パフォーマンスだけでも血の滲むような努力をしているに違いないのに、更にアニサマの映像全部見返して己にバフ盛るスクールアイドル、覚悟のレベルが突き抜けてる。

でも同時に、上から目線ながら、そうまでして力の入るポジションまで彼女たちが、このコンテンツが至ったことが、観ていてとても嬉しくて。
9年があって、いろいろな経験や、反応や、継承があって、
その上でアニサマ2日目のトリに立つ彼女たちが、いつも以上に、輝いて見えた。

きっとあれは、「ラブライブ!」の動きと、「Aqours」の動き、
両方があったからこそ観ることのできた景色なのだろう。

だからこそ、
あのとき、ラブライブ! を好きになって、
「μ's」に光を見て、その光を継ぐ「Aqours」の輝きをまた追いかけてこれて、本当によかったと、
この日横一列に並ぶ9人を遠くに見て、心からそう思ったのだった。


45. 想いよひとつになれAqours

無限点

いや確かにアニサマのトリとして立って彼女たちの成長とライヴでしかできないことやるとしたら何よって答えてそりゃ想いよひとつになれ選んだら100点満点中の無限点よな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! みたいな冷静な判断を下そうとしながらタイトルコールがあった瞬間から感情の漏洩が止まらなくてイントロ(グリッサンドの直後)でボロボロ泣き太郎になって思考が追い付かなかった。

まず曲として歌詞も音も滅茶苦茶好きというのは大前提として38億年前から"在る"んだけど、今回は
・1stの失敗を経て4thでアニメとは全く異なる「完成」をした曲が
アニサマのトリとして
さいたまスーパーアリーナ
歌われた、という事実がエモのビッグバンを起こしこの宇宙に新たな星-いのち-が誕生してもおかしくないレベル。

しかも後々Twitterとかでもみてハハァ~~~~~~~~~~~~~~~~~(メイちゃんのポーズ)なるほどな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~と思ったんですが意図してかせずか1日目梨香子さん「だけ」出て2日目の彼女たちに合流するような形にもなってたんですね。演者とアニメキャラをあまり混同させすぎるのは危険だという意識は私にもあるけどこればっかりはも~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ラブライブは本当にそういうことするよな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! となってた 感想に中身がありすぎてアウトプットが逆に空虚

最後くらいは何か実のある感想遺しておきますね。
9人ver.だと大サビまで計3回ある「どこにいても(違う場所へ)」で8人が振り向いた瞬間梨子がそれを受け止めてはにかむという演出がありつつも再転調した大大サビの「どこにいても」だけ梨子含めて9人でまったく同じ振り付けで振り向いて観客側に視線と指を戻すという特殊演出があることがもうこれを見るために私はこの世に生を受けたんだなってレベルで好き


好き


46. 勇気はどこに?君の胸に!Aqours

tat!
Nish!
ぽにうむ!

終わったよ
……


いつものライブとはまた違った想いが、9人の歌い方にも籠っているような気がした。
Cメロから落ちサビの感情の圧、すごかったな…………単独で何回か聴いてきたし、
そのたびにやられちゃうんだけど、今回のは特に強い感情だったように思えた。

揺るぎないエンディングテーマで、確実に「終わり」を意識する曲。
だけれども、どこか希望があって、前向きになれるような曲だった。
これからもラブライブ! を追いかけ続けようと、
これからもアニサマを追いかけ続けようと、
そんな2つの強い気持ちを、改めて自らの内に覚えることができたラストソングだった。

嗚呼、熱くなる意味がわかりかけて――。


47. CROSSING STORIES/アニサマ2019出演アーティスト

KATSUから結城アイラへの熱い愛でニッコニコになったし
KATSUから亜咲花への熱い歓迎で涙ボッロボロになった。

この日は最初から最後までめいっぱい笑って、めいっぱい泣いて、めいっぱい元気になれた。
こんなに感情が「全部出た」のは、いつぶりだろう。

そんな2日目の感情も、最後の「CROSSING STORIES」で、自分の中にゆっくりと落ち着いていって。
そしてまた私は、次の"物語"へと進みだすのだった。



          *




次の"物語-ブログ-"へと、な……………………!!(合計23219字)

*1:このブログ書くために一応調べたら、作曲者ま~~~~~~~~た佐藤純一で目ん玉飛び出た。

*2:妹知ってたかな……実家にピアノ用の楽譜はあったけど。

*3:映像は既存のものだったが、ボイスがアニサマにあやかった新録だった。

*4:高橋さん……? 高木……高……橋……高木……橋……さん……?

*5:キリン……つだけんさんとしこりんがなんか喋って終わった

*6:感情で泣いてたには泣いてたので

*7:アニサマ後、このブログを書くまでの間に「映画」も観たが、今回の感想は敢えてそれを抜きにしている。

*8:ごめんアトム……!(プリコネの顔)

*9:ブログの残り文量的にもな………………………………………………………………。

*10:アニサマ公式だと曲名にエクスクラメーションマークが入ってる、けど、正式表記は無くていいんだよね?

*11:あとあと察したけどこれちょっとララランドオマージュっぽい?

2019年8月30日(金)

ただいま~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!

あれライブイベントで言うアーティスト絶対気持ちいいと思う。
お゛か゛え゛り゛ぃ゛~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!(さいたまスーパーアリーナはオタクの自宅ではない)

          *

まあそんな感じでぬるっとブログを復活させてみた。8か月ぶりですってよ奥さん。
なぜならばという理由を答えるなら滅茶苦茶に感情を形にしたい出来事があったというか、
より端的に言えば今年もアニサマに行ってきたからというだけなのだけれど。

元々「セトリを羅列しながらそれをストレートで直撃-くら-った時の感情を吐露するブログ」は常々書きたいと思っていて、
なんか今年、今回、アニサマ終わりで身内・オタク・ボーイの皆々様がめいめい感情を形に残していて、
ならばと私も久々に重い筆、もとい重い腰をあげて、オタクもすなる日記といふものをしてみむとてするなりとはてなブログへ舞い戻ってきたのである。

相変わらず前置きが長いのでいい加減本題へ入る*1
まともに始めなさいよ!!(古語)

          *

ちょっとした個人的な背景を話~~~そうとも思ったけど1,000字くらい書いたところで

これは、要る?

となったので全消しして大人しくセトリのコメントに行く。

この日は高校時代からの同級生3名と連番。何気に人生2回目のオタク現場にして初のアニサマだった2013年1日目と同じメンツ?
時々行けなかったり、メンツが増えたり、変わったりしながらも、
ここまで一緒にやってこれた、というのは感慨深いね。
なんだかんだでいつもありがとう。

ちょっとした個人的な背景を凝縮して話してしまった*2
以下、漸くセトリ・オタク・コメントです。常体と敬体が混ざる混ざる。

          *


01. ようこそジャパリパークへけものフレンズ×i☆RiSphere

これね、正直、大正解以外の何物でもないと思うんですよ。
だって、3日間のオタクテーマパーク、はっじまっるよ~~~~~!!!!! ってオーイシおにいさん作曲の金管楽器イントロ流れてきたら無茶苦茶ブチ上がっちゃうでしょ。そりゃみんな夜の森でかばんちゃんを助けるために集まって獣の目を光らせるフレンズがごとくギラギラした目のオタクになっちゃうでしょ。

けものフレンズ、なんだかんだいろいろあった(というかある)が、
ステージで皆がわちゃわちゃしてるの見ると、やっぱり楽しい気分になる。
まさに「今日もドッタンバッタン大騒ぎ」、いろんなことあっけどまずは盛り上がっていこーぜ! な気分にさせられるというか。
なんか、楽しんで生きようと思いました。人生。

あとはi☆RiSphereと当初出ることになっていなかったフレンズの面々が追加で出てきたのもその「初っ端から盛り上がらせていく」「騒ぎ立てていく」セトリの思惑をひしひし感じられた。人妻が猿のコスプレして騒いでるステージ、この世の他にどこかある?
いやほんと、女性声優の数の暴力がすごかった。ここでノらない方が勿体無いとまで思わされてしまうような、そんな数の勝負。
あれか? いっぱい出てきたらいっぱい楽しんでもらえるっしょ!!w みたいなこと考えられていたのか?
そうだよ!!!(即答)

で、Cメロでは予測可能回避不可能なオーイシおにいさんも壇上に出てきて盛り上がりもマックスに。
そこから大サビのハミングで、ともすれば散らかりかけた盛り上がりを、ゆっくりと一つにまとめあげていく構成で「場」が完成。曲終わりの達成感。
最高のOPで今年も幕を開けたなアニサマ……! と、そんな感じの第1曲だった。


今回ずっとこんな調子です。


02. 乗ってけ!ジャパリビート~け・も・の・だ・も・の/けものフレンズ with オーイシマサヨシ

どうでもいいけど今回のクレジット「どうぶつビスケッツ×PPP」じゃあないんだね。今気づいた。
で、2曲目。2パート目?
「2」の主題歌は容易に予想できたけど、まさかメドレー形式とはいえ「3」OPまでやるとは。
「2」OPも好きだけど、「3」OPは「ジャパリパーク」っぽくて個人的にはより好き。ちょっとでも聴けたのは楽しかった。

あと……金朋……ううん……トキ……いや侵入者……?
なんかすげぇハイトーンでステージに乱入してきて羽ばたつかせて去っていったのがいたけれど……いろいろ「賭けた」なぁ……!

結果、
曲がある程度予測できる≒観客の反応がある程度予測できるからこそのライブパフォーマンス、という感じで、
なんだかんだトップバッターとしても正解だったかなぁ、と、そんな感想があったのでした。


03. Shocking Blue伊藤美来

インストばり好き。
前年と同じ曲・同じパフォーマンスだったけど、見る人が見れば「腕を上げたな……みっく……!」とか思ったんだろうか。
私は単純に曲がなんとなく平成仮面ライダーチックなので彼女に合ってるよなぁ……! と思いつつテンション上げていました。
イントロで絶対「原作 石ノ森 章太郎」って下にクレジット見えるでしょ。
オレは見えたけど、お前は?

恐らくなんだけど、こういう複数アーティストが出るタイプのフェスって、
ともすればトップバッターより2番手の方がプレッシャーはあるんじゃないかと。
トップは自分の土台に力強く引き込めばいいのだけれど(けもフレはまさにその好例)、
2番手は「フェスの雰囲気」「トップバッターの雰囲気」を受け継ぎつつ、かつ自分が持つ空気もそこに入れていかなければならない――そんな重責を背負ってしまっているからで。
そういう意味では、Shocking Blueはその重責を何ら問題なく果たせた曲になれたんじゃないかなぁ、と。

大サビで仮面ライダーミックが最終フォームになってラスボスに1話と同じアングルと同じフォームからのライダーキックキメて地球の平和も守られたしな!!(幻覚)


04. 閃きハートビート/伊藤美来 feat. 佐藤純一(fhána)

僕「実質てーきゅう

曲調がどう考えても1980年代。初期の聖子ちゃんのカバー曲か? みたいなノリ。
どう考えても歌い手を可愛いと思って、歌い手を可愛く歌わせようと目論んで書いた曲に違いない、
という話を終演後に連番の友人tatとした。
純一ィ!!!!!!!!!!!

実際これ歌ってる伊藤美来さんは滅茶苦茶可愛いですよね。
なんだろうな……ちょっとしゃくりが入ってくる伊藤美来さんの音域を的確に理解して、明確な武器として配置して作ってる感が半端ない。
クセになるじゃないですか、伊藤美来さんの高い声。
サビの「ああ!」でこっちも「アアァ!!!!」ってなる感じというか。こちとら絶叫するビーバーですよ。

あとね、サビ終わりの「誰かこの想い いつか君のもと届けて!」の部分がエグい。
ボーカルの音程がエグい。先述の高音を上手く散りばめつつ、聴き手になんだこれ!? って思わせるバランスがエグい。
B~サビはじめで戻りかけた平成のにおいがまたちょっと1980年代に引き摺られるような曲調にもなるのもまたエグい。
ちょっと難易度高いけど……みっくなら可愛く歌ってくれるっしょ!wという作曲者の期待しか感じない。
可愛いよ。
山の神こと下田Pが時速500kmで8区を駆け抜けるレベルで可愛いよ。
純一ィ!!!!!!!!!!!

つって、特等席の純一佐藤氏に嫉妬しちゃうくらい可愛い曲だった。
この曲で可愛い以外の感想言って無くない?


05. Ray Rule/石原夏織

まさかアニサマでこれ聴けるとは思わなんだ。

だってこれノンタイで2ndシングルなんだもん。

だからこそのサプライズで、実は割と嬉しかった。
曲自体、個人的にも結構好きだしね。ロックマンっぽいじゃん。石原夏織さんロックマンっぽい曲結構あるけど(本当か?)

「自分らしさを疑わず行こう」
石原夏織さんは割と歌詞に思い入れのある方だったと記憶している(アニゲー☆イレブンに出た時も割と歌詞の話をしてくれた)ので、
恐らくは上にあるようなメッセージ性も意図して、この選曲にしたのかもしれない。
だとしたら、ソロとしてのアニサマ初出演一発目として、いっそう気合の入った選曲だったのかも、なんて。
というかMVでも「光」の演出とダンスの妙に拘っているし、ライブ映えする曲ではあるんだよなぁ。
ますます好きになった。


MCは滅茶苦茶緊張してましたね!
調べたら年齢1個上だったんですけど……テンパってる綺麗なお姉さん、良くない? 良い。良かった……。


06. TEMPEST/石原夏織

こっちはアニタイ。

さっきのロックマンじゃないけど、石原夏織さん曲の「あれ? これ俺、中学時代ヘビロテしてた?」錯覚は異常。
多分楽曲自体は小学時代のアニメタイアップ取ってたんだけどのちのち中学生になってYouTubeサーフィンしてるうちにレコメンドでたまたま見つけた曲とかそんな感じがすごい。
これが2019年7月楽曲とか、いやいや、流石に僕は騙されませんよ(笑)

まぁ、そうなってしまうくらいには耳にすんなり入ってきて、
だからこそ今回アニサマで聴いても自然とノり方が解った、みたいなところはありましたね。

実はソロCD買ってるのでこれからも割と本気で応援してます。


07. Grand symphony/佐咲紗花

これこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれこれ!!!!!!!!!!!!!!!!
これね!!!!!!!!! 一発目の「We are...」が入ってきた瞬間マジモンの鳥肌が立ちましたからね!!!!!!!!!!

なんでかっていうと本来は無いのにライブ仕様でくっついてきた前奏がガチガチに最高だったんですよ。

荘厳なイントロ来る→次のアーティスト/曲なんだこれ?
→よく聴いたらボレロ調か?→いやこれまさか――!?

からの「We are proud of the true youth stories…」ですよ。オタクの高まり方を完全に理解されておられる。そりゃそうだよ。あの佐咲紗花さんだぞ!?

で。
曲が始まってからも、生オケ(だったよね?)の圧と、佐咲さんの音源以上の歌唱力に終始鳥肌が止まらない。
なんなら落ちサビくらいからちょっと泣いてた。
そのくらい、曲も前からずっと好きで、それがこのアニサマで、想像以上のクオリティで聴けた……ということに、とにかく感動した。

こういう場なので優劣をつけるのはどうかと思うけれど、
敢えて個人的な1番を選ぶとしたら、1日目はこれだと自分は思ってる。
そのくらい、胸を打たれた曲だった。


08. あんこう音頭~High-Flying Future!!/佐咲紗花

MCで久々のアニサマへの想い、黒崎真音さんとのやり取りを語ってくれた佐咲さん。
その上で次は何を、と思っていたら……あんこう音頭かァ――――い!!

滅茶苦茶ふざけちらかした感じで、ただ相変わらずライブ・クオリティがバケモノなので*3
余計に大爆笑してしまいました。いや本当面白かった。

と、ひとしきり笑った矢先に「High-Flying Future」。
ごめんなさい、正直パッと出てこなくて、恐らくはじめましてだったんだろうけれど、
やっぱりこれもガルパンだったとは。

すげぇカッコいい曲、というと月並みだけれど、
聴きながら「あー、これイメージ曲で1本書けそうだな……」と創作意欲が湧いてきて、
早速、執筆活動のお供にもしたいと思えるほど心を熱くさせられた一曲でした。

あと高音が非常に気持ちいい。
サビ終わりの「High-Flying Future!!」で思わず目瞑って恍惚の表情をしてしまったりもした。


09. Enter Enter MISSION!/佐咲紗花×渕上舞

一旦佐咲さんが奈落下にハケて、からの、渕上舞さんと再登場。
で、やっぱここまで来たらこの曲は外せないよねー!! とばかりのED曲。

最近やっと覚えた曲! というとガルパンおじさん諸氏に怒られそうだけれど、
実は一昨年のBS再放送でガルパンに初めて触れた私としては、どこか「新しい曲」のような
新鮮な気持ちで聴くことができた。

とはいえ、演者二人の歌い慣れてるオーラは伝わってきたので、そこは安定感も感じられたというか、
ここまでの選曲も含めて、改めてガルパンの歩みの長さとか、コンテンツの大きさとか、
そんなものもまた思わされるような一曲だったようにも思ったのでした。


10. BLACK CAT渕上舞

貴女もノンタイかァ――――い!!!!!!!!!!(超好き)

これ結構終演後すぐにいろんな人に言ったけど、自分、
「自分のことを可愛いとある程度自覚しているであろう女性が自分を可愛く見せようとする姿」
が滅茶苦茶好きで、
そういう意味ではこの黒猫もノンタイでありながらセレクトされたのは
限られたセットリストの中で渕上舞さん自身がいかに自分の魅力をオーディエンスに伝えられるかを考えた結果である、
と、個人的には解釈していたり。

実際思惑通りマジで可愛いのでビビりました。

くっそ~~~~~~~~~~本当にあざとい格好とダンスと歌い方しやがってェ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~好き~~~~~~~~~~~~~~~~~って言いながらノってた記憶。好きでした。

結局この方何回「渕上舞だよ♡」ってやったの?
何回でもやって♡


11. Lost Princess/アニメロサマープリンセス from プリンセスコネクト!Re:Dive

事前ボイス&ムービーの気合の入りよう!!!!!!
けやきで飯食い過ぎてこれないぺコリーヌは流石に笑った。屋台ですね☆
だとするとユイは何故来れていない……?

で、ネタバレ上等! と言わんばかりのゲーム内ストーリーアニメパートを編集した
ここだけのダイジェストムービーが流れる。
大画面で見ると改めて思うけど、いちソシャゲのムービーとは思えないクオリティで、
早く自分もストーリー進めなきゃなァ~~~~~~という強い気持ちにさせられた。
強い気持ちはあるんだよ。気持ちはね。

そんなムービーのあと、一発目から田中公平サウンドだとバチバチに解らされるイントロでLost Princessがスタート。それぞれ演じているキャラを模した衣装を纏った声優さんたちが登場。
キャルコスの立花理香さんで「すげぇ……」って言っちゃった。

曲の話もすると、作曲の妙もさることながら、
前作「プリンセスコネクト!」をプレイしていた身としては随所にぐっとくるポイントが散りばめられている歌詞を
このライブで聴けた、というのもまた良かった。

「儚くて脆い 箱庭の「今」を/失っても/君だけは/離さないよ」

Cメロの歌詞が、かつてサ終に追いやられてもファンの期待や開発陣の熱い想いで復活したこの作品を否応にも彷彿とさせてくれるし、
他方でこのアニサマというひとつの「箱庭」でそれが歌われたというのも、いずれこの時間が終わっても、ここで過ごした思い出や歌、アーティスト、作品への愛を忘れない/忘れないでね、というメッセージすら盛り込まれているような気がして。
そういった意味でも、「繋がり」をひとつの大テーマとするプリコネがアニサマでひと枠もらってパフォーマンスできたことにはちゃんと意味を見出だせるような気が、自分はした。


12. Connecting Happy!!/アニメロサマープリンセス from プリンセスコネクト!Re:Dive

エンディング曲。
まだ数回しか聴いてなかったです…………(ストーリー進行度遅すぎ晋作)

でも曲を知らなくても楽しめるのがライブの良いところ!
何故なら! この曲は! トロッコだったから!!!!!

ステージ両サイドからスタートし、大きく8の字を描くようにアリーナを渡っていくプリンセスたち。
ステージ向かって右側後方、通路すぐそばのアリーナ席にいたので、
目の前をプリンセスたちが通って本当に声優・ファン・オタクの顔つきになっちゃった。

大橋彩香さんマジで近かったしマジで可愛かったが?
すごかった…………(ブログにあるまじき語彙力)

プリコネプレイヤー、ファンというだけあって、なかなかに楽しめたパートでした。
アニメも既に決まってるので、来年もまたプリコネ枠でひとつ欲しいですね。


13. 限界突破×サバイバー氷川きよし

マジでこんなん見せられたら身体中の細胞が氷川きよしガチ勢奥サマに生まれ変わっちゃうわな*4

サプライズでの登場以来、2年ぶりの生きよし。
漆黒、とすら形容できるゴシックな衣装を身にまとって登場してきた姿は、やっぱり格好良くて。
曲も格好良いわ喉からCD音源だわで、一気に会場全体が「きよしワールド」に染まったような気さえした。岩手のプール施設でありそう。

コールも楽しかったね。気持ちいいところで気持ちよくコールを入れられるので、一体となって盛り上がれる、まさにライブ向けの楽曲だった。
ガチ勢奥様もFoo!!! とかやってんのかな。

今だ! 僕勉最高~♪(幻聴)(マジで聴こえて1番サビは正直爆笑してた)


14. TOUGH BOY氷川きよし

???「Welcome toから始まるノリノリのアニソンで~~~す!!」
某オーイシお兄さんのお陰で知ってたよこの曲。

アニサマはたまにとんでもないとこからカバーを持ってくるから、そこで新しい発見もできるという楽しさもあって良い。
また他方で、自分なんかは明らかに世代ではないけれど、
なんなら「愛を取り戻せ!」よりこっちが世代なんだよな! みたいな人も場合によっちゃいるだろうから、
恐らくそういうド世代のオタクは超高まれたんだろうな、という羨ましさすらあったり。

「知らないからこそ楽しめる」「知ってるからこそ楽しめる」
その両面を感じられた名カバーだったのではないだろうか。

あと「知ってるからこそ……」でいえば、
中MCでやった「大丈夫」も楽しかったなぁ。
鈴木雅之みたいに(後述)フル尺でやっても良かったのよ。


15. TRY UNITE!中島愛×石原夏織

隣のオタク(tat)「は!? あ、そっかそっかそっかそっか!! そうだそうだ、そう、うんうんうんうんうんうん」

納得の仕方が面白すぎる奴かよ。

これも実は知らなかったんだけど、あとから隣の納得オタクに早口で「輪廻のラグランジェ」主題歌だと聞いた。
なるほど歌手×主演声優がいれば、ある意味コラボ予想はできたかもしれない。情報不足がちょっと悔しい。

曲自体は往年のまめぐらしい曲調に、コラボ歌唱に定評のあるきゃりさんの歌声が乗って気持ちの良い耳当たりだった。
2012年のロボアニメなのになんで見てないんだろうなー。


16. ORDINARY LOVE/逢田梨香子

花澤香菜さん……もとい「川柳少女」の特別ナレーションからの、スペシャルステージ(後方ステージ)への逢田梨香子さん登場。
桜色が煌めく中での初アニサマ、相当の緊張とプレッシャーはあったんだろうけれど、
実際はそんなものを少しも感じないくらい安定した歌唱で、曲調もあって非常に心を穏やかにすることができた。
ユニットで活動している時もそうだけれど、梨香子さんの声はいい具合に観客の「高まり」を保たせつつもどこか「安心」させてくれるような、そんな安定感があるのが聴いていて心地いいと思う。
これからもアニタイが貰えられれば言うことはないけれど、そうでなくともソロ曲は色々聴いていきたいよなぁ、とも思ったり。

曲の中ではサビ後半の「何気ない日を」のイレギュラーが超好きです。
あとは、
「笑っちゃうくらい まったく違う私たち/なのになぜか 居心地がいいの」
で曲が終わってから""2日目""に繋がっていくの、バチバチにエモエモじゃないですか……?????(超解釈の主観が入ると急に語彙力が吹っ飛んでいく)


17. 蒼い鳥(M@STER VERSION)/如月千早 feat. ピアニート公爵

そういう人生の伏線回収は心臓に悪い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ピアノが入って、これなんだ? いや聴いたことあるぞ?? は??? 嘘でしょ????? マジ??????? という感情を目まぐるしく変動させられてからの歌い出し「泣」で約3万人の溜め息を耳にしてしまった。そりゃそうだよ。アニサマのシクレで如月千早のガチ歌聴けると思ったやついる????? 居らんジュ。
隣のオタクぽにうむちゃんは前の椅子に凭れかかって震えてた。僕は逆にのけぞって口をきつく結んでいたのでバランス取れてたなーみたいな。違うか。

友人達とアイマスについていつまでも話していられて、
ピアノや歌を本気で頑張っていて、
何より千早が大好きだった中高生時代のあの頃を完全に思い出してしまった。
そのくらい、曲、ピアノ、そして「アニメ映像」――そんな3連コンボで完全に「世界」に引き摺りこまれた、奇跡みたいな5分間だった。

おい、見てるか中学時代の休み時間に一緒にアイマス踊ってた友達!!!!!!!
オレは2019年に如月千早に""逢った""ぞ。


つって、デカすぎる余韻の残しつつ、1日目前半が終了。
前半どころかオタク人生がひとつのフィナーレを迎えたかと思ったが、後半も続くみたいで本当に良かった。


18. グローリー!/三森すずこ×オーイシマサヨシ

青コンボか?(超解釈)
休憩明けで登場したのは10年連続出演のみもりすずこさーん!(普通に怒られるやつ)
何をやるのだろう、と予習は難航したのだけれど、
蓋を開けたら看板曲をコラボ&メドレー形式でやる、という、
まさにアニサマならではの豪華な企画が始まって本当にビックリした。

グローリー! も、思えばライブ現場か円盤で初めて知って、音源で覚えて、
こうして2019年にまたライブで聴けた、という曲だから、なかなか感慨深かった。
というかオーイシお兄さんのコーラスパート最高だよ。


19. ファッとして桃源郷三森すずこ×石原夏織

ファッどころじゃなくて"""""吼えた"""""よね。
今年こそやってくれるべwいやいやさすがに無いだろwみたいな話をオタクとしていたら本当にやってくれた。桃源郷っていうかちょっとした夢かな? 夢って素敵な言葉

コラボ相手のきゃりさんは相変わらず持ち曲並みの安定力があるし夜叉の構えから左手回して八時の方角ポーズですずこさんと並んでる真顔の絵面*5アホみたいに面白いし最高。
曲も歌詞もすずこさんの歌い方も好きだし、3万人と一緒にやるコール気持ちいいしで永遠に高まれて楽しかったね。
多分この曲だけで寿命5年くらい伸びたよ。つづく!!!!!(つづけ)


20. ドキドキトキドキトキメキス♡/芹澤優♡→三森すずこ←♡大坪由佳

クレジット表記何これ?*6
この曲で踊るオタク見るのすげぇ好き。曲も何も考えないで楽しめるからすげぇ好き。
多分天国ってこういうところなんだと思うってくらいこの曲のあらゆる部分が好き。

壇上の三森すずこオタク2人、今後もそういう女性声優オタクムーヴを全面に出していってほしい。
楽しそうなオタク、楽しいよね。


21. ユニバ―ページ/三森すずこ×渕上舞

ライブで聴くと絶対爆笑しちゃうけど曲もOBCも実は大好きだよ(ただ爆笑はする)。
さっきのTRY UNITE! に続く「カバーの法則」。こういうカバーしましょうや! って始めに発案した人ノーベルアニサマ賞だよ。
お馴染みの好きな曲に渕上舞というスパイスが加わってまた違った味わいを楽しめたユニペ。なんだかんだで〆はやっぱこの曲だよなァ~~~~~!! という気すら最近はしてきたので醤油ラーメン的な魅力があるのかもしれない。本当か?


で、結局あの方何回「渕上舞だよ♡」ってやったの?
何回でもやって♡


22. 会いたいよ…会いたいよ!/三森すずこ

伏 線 回 収 

曲紹介の瞬間会場からも笑いが起きたし、みんなも向こうもなんとなくわかってんだろうなー感もまた面白かった。

とはいえ真面目な意味でもすずこさんの大事なSTORYで、
今回のすずこさんパートは終始楽しく、綺麗な構成だったなぁと。
正直、新しいライブの楽しみ方を知れたような気にさえなれたので、
そう定番化させるものではないとは思いつつ、毎回ひとアーティストくらいはこういう構成があっても全然楽しめるな、
などとも感じたのだった。


23. 楽園都市/オーイシマサヨシ

トラセちゃん始まったのかと思った(去年のWANTED GIRL)(パフォーマンス前ムービーの話)

ジャジーなイントロとコップクラフトのアニメ付きで始まった最新曲「楽園都市」。
バックの金管楽器とオーイシお兄さんの高音が凄くマッチしている曲で、聴いていて自然と縦揺れできるほど気持ちいい一曲だった。っていうかオーイシお兄さんの作曲の引き出しどんだけあるの????? amazonの倉庫か?????

本当にそれ以上話の広がらないことを言うと、初めて聴いた時TUBEが歌ってそうだなと思った。


24. オトモダチフィルム/オーイシマサヨシ×オーハシアヤカ

「どーもー! アニソン界のおしゃべりクソメガネことオォ――――――イシマサヨシでぇ――――す!!」←伸ばせば伸ばすほど好き

相変わらずMCうますぎお兄さんかよと思っていたらムービーに邪魔されて草 こういう茶番大好きだよ。
で、出てきたのが本日二組目のシクレ枠、オーハシアヤカこと大橋彩香さん、そしてコラボで歌われるオトモダチフィルム。オーマイゴシゴシをオタクに刷り込むことでオーハシアヤカの文字列を推理させない入念な準備の入りように仰天してしまった。嘘です。

というか彩香さんのタータンチェックタータンチェックで合ってる?)衣装可愛すぎか??? かーっ! 可愛すぎか!!! 可愛すぎると思ったよな????? オレモー!!!!!
あれ多分オトモダチフィルムのMVに出てくる相方の子の衣装を意識してるんだけど彩香さんが着るとそれはそれで無茶苦茶似合ってて身体中がダイスキって叫んでしまったよね。そりゃインターン飲み会で来られなかったのぶさん*7が終演後キレ散らかしてても仕方ないわ。

去年もアニサマで披露した曲ではあったけれど、今年はコラボ曲になることでまた違った楽しみ方でオトモダチダンスすることができて本当によかった。本当……本当におしゃメガネの引き出しの数よ!!!!!!!!!!(詠嘆)


25. Forget-me-not/ReoNa

ReoNaさんが好きな話するね……。

元々ガンダム種死の「tears」を歌ったlisaとか、コミネリサとか、rionosみたいな「今にも消えそうな声で絶望の中の一筋の希望」を歌い上げる人が本当に好きで、
ReoNaさんはただでさえその自分が好きな声質にドンピシャなうえに彼女が紡ぐ曲たちの世界観も「絶望の中の希望」を描いていて本当に大好きなんですよね。気持ちが落ちている時に聴いても躁状態の時に聴いても感情を「静」の状態に戻してくれるというか、決して余計に昂ぶることはなく、かといってそれ以上に落ち込むことも止めてくれる――そういう作品たちが多くて、だからこそひとつの「生きる糧」になってくれるというか。そんな理由で好きだなぁと、思うわけなのですよ。

で。
そんなReoNaさんが初めてのアニサマで初めて歌ったのがSAOアリシのedで。
後ろのステージ、アコースティックギターバージョンでの演奏、会場一面に輝く「青」の光、そして情感たっぷりに、いつもよりも多く「溜め」を大事にしながら紡がれたReoNaさんの歌声……と、
そのすべてが彼女の檜舞台を特別へとしていると同時に、
「あのアニメの終わり方」をした後の今だからこそできる演出だよなぁ、と、
そんなことをしんみり思ったりもしながら聴いていたのだった。

――さようなら、これまでの幸せな日々。
――ハロー、アンハッピー。

その世界観に、惜しみない拍手を。


26. 虹の彼方に/ReoNa

とか思いながらMCに耳を傾けていたらもう一曲やってくれてたまげた。
なんならそのもう一曲もSAOタイアップで、
「彼/彼ら」の曲で文字通り魂が消えそうになったりして。

生音に触れながら「あの回」を思い出し、曲の世界とタイアップ先の作品世界、両方に思いを馳せられる……という、非常に贅沢な体験ができた瞬間だったように思う。

隣(曲を聴いていた時は斜め後ろを向いていたので、背後に位置していたが)のtatが聴き入りながら、深く、深く息を吸い込んでいたのが印象深い曲だった(そこか?)。

ReoNaさん、先述の通りもあってあらゆっる要素が自分に刺さるので、またライブで会いたいものである。
じゃあな!


27. 幻想曲WONDERLAND/i☆Ris

曲が始まった瞬間オタクが水を得たようにウキウキでノりだしたからこっちまでニコニコになっちゃった。

あとで聴くと、ワンマンライブなどではしばしば開演直後の一曲目として採用される曲なのだとか。
そりゃあウッキウキになるわ。もう実質ワンマン来たようなもんじゃん。コールめっちゃ揃ってんなお前ら。

ミュージカル調な曲をライブで聴くのが大好物なので、初聴きだったがなかなか楽しかった。
逆に言えば、初聴きのミュージカル調*8なのに「楽しい」と思えたのは、それほど演者のあらゆるパフォーマンスが完成されていた、ということでもあろう。
「すごい」とは、毎年i☆Risを見ると得る感想ではあるが、今年もまんまとしてやられてしまった。すごい。

あとめっちゃクリスマスか? となった。夏だよ。ギリ8月だよ。


28. Endless Notes/i☆Ris

「大人なi☆Risでも楽しんでくれる~!?」みたいなことを言われてめっちゃニコニコになってしまった。楽しんじゃうっつーの。毎年毎年パート1曲目で好きになっちゃってどんな曲でもニコニコになっちゃうんだっつーの。

これi☆Risに限らず他の演者にも言えることなんだけど、アニサマ、7年も通ってると「ワンマン行ったことない/積極的に普段から曲を聴いてるわけじゃない」のにアニサマでは問題無くはちゃめちゃに楽しめる、みたいなパートが本当によくある。それが良いのかどうかはさておき、本当にアニサマってオトクというか(オタクではない*9)、正しく「お祭り」やれるよなぁ、と思う。

で、曲。曲ね。すぐ脱線する。
上みたいなことを書いた直後になんだが、この曲はちょっと予習していたのであった。
だから微妙に知ってはいて、ただライブでは当然はじめましてだったので、このタイミングでお披露目してもらえたのは嬉しかった。

あと後ろのMVに「STORY」の本がちょいちょい挟まれる特別仕様だったの好き。そういうの好き。


29. アルティメット☆MAGIC/i☆Ris

CMでサビは一生聴いた

これぞi☆Ris! みたいな曲だという個人的評価。
3曲やってくれて、ライブ定番曲、しっとり形、に続いてこの盛り上がり曲を持ってこられたらファンでもそうじゃなくてもハマっちゃうよなぁ。彼女たちのワールドを完全に完成させて、自分たちのパフォーマンスを果たして、かつ、次にアニサマの熱を確り引き継いでいけるんだもんなぁ。

後半も折り返しに差し掛かろうかというタイミングにも拘わらず、この時点でまだまだ元気でいられたのは、
やはり彼女たちのセトリ、MC、パフォーマンスの妙が大きいだろうと、いま顧みてもそう思う。

やっぱりちゃんと普段から積極的に聴こうかね、i☆Ris……(なんなら毎年思ってる気はするが)


僕は芹澤優さんが好きです(最後に言う)(我慢できなかった)


30. ワタシノセカイ中島愛

まめぐだ! 何の曲だ!? 風夏か!! 風夏!!

風夏ぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~はぁあぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と原作の展開を先に思い出してしまい曲を浴びながら崩れ落ちそうになるなど。

ごめんなさい、風夏、OPEDともに曲は知ってるけどアニメは見てないんです。
…………いや私意外とアニメ見てないな? オタクではない?*10

あと出てきたまめぐの衣装にびっくりした。
露出多ッ!? あ肌色の服!? え!? みたいな感じ。作品と曲と服で感情がプチ渋滞してた。

毎年アニバーサリーなまめぐ。復帰してくれて本当に嬉しいね(それももう結構前の話か)。

個人的に、まめぐさんは「プリキュア」でもあるので、
歌手としても声優としても活躍する彼女をこれからも応援し続けたいなぁ、となりながら続くMCも聴いていたのだった。


31. Bitter Sweet Harmony/中島愛

隣のぽにうむちゃん「すのはら荘に帰りてえなぁ~~~~~~~~」
ぼく「すのはら荘に帰るかぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~」

帰りてぇよ。せーのっ

比較的スローテンポな曲なのに拍の取り方が独特で飽きさせない曲構成大好き。
特にアニソンアニソンしているわけでもない(と思う)のだけれど、聴くと絶対にタイアップ先の「すのはら荘の管理人さん」のストーリーを思い出せてしまう。曲と歌い方の妙があってこそなのだろうなぁ。いやほんと、本当……管理人さんにまた会いてえよ。

一迅社


32. ラブ・ドラマティック/鈴木雅之 feat. スフィア

出~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~た出た出た出た出たアニソン界の大型新人!! とウキウキになってたら登場してきた鈴木雅之さんが脇にスフィア4人を侍らせていてあり得ないくらい笑ってしまった。絵面が怪しすぎる。
歌い始めたのは一応アニソンで、確かに「かぐや様」もはっきり思い出せるんだけど、一気に会場が「鈴木雅之ディナーショー」の雰囲気も帯びていったのはやっぱすげーとしか言いようがない。え? ここホテル青森か???

バックモニターにはアニメ映像が流れ、赤いサイリウムが会場全体を埋め尽くし、そして彼の特徴的な歌声とスフィア4人のコーラスが鳴り響く――という、ある種アニサマらしく、しかしある種アニサマとはとても思えないような、そんな異質な空間。或いは、彼にしか作れない「世界観」とすらいえるものが、この瞬間には出来上がっていたように思う。
こ、これが2019年~~~~~~!!! と思いながらハイテンションで一緒に踊ってた。

オタクやってて本当良かったです、はい。


33. 違う、そうじゃない~め組のひと/鈴木雅之 feat. スフィア

マーチン*11「アニソンじゃないやつやってもいいか~~~~い!」
→違う、そうじゃない

""""そう""""だが???????????????????????(滅茶苦茶聴きたかったため)

そんなわけでアニソン界の大型新人が続いて披露したのは、十八番ともいえる往年の名曲たち。
いや往年の名曲にも程がある。さっきの曲とあわせてこの3曲だけでもマジで金取れるレベルなのだが。

「違う、そうじゃない」も「め組のひと」も小さい頃から聴き親しんだ曲だったので、
まさかやってくれるとは思わず、それだけにいっそう嬉しかった。
2曲とも「親に自慢できる~~~~~~~~~~~~!!!!!」つってハイテンションで一緒に踊った。親には本当に自慢した。

これもある意味人生の伏線回収か?("""""そう""""")


34. LOUDER~BLACK SHOUTRoselia

でまぁ、鈴木雅之ワールドに成り替わった会場をぶっ飛ばすのは、このバンド~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!! みたいなテンションでネクストバッターに指名されたのがRoselia

彼女たちの歌、演技、そして演奏には、もう圧倒されっぱなしだったと言ってもいい。
数年前のアニサマにも出ていたが、今回はあれ以上に迫力があり、またそれに応えるかのように観客側のボルテージも終始上がりきっていたのが印象的だった。時代の一つの転換点というか、流行の最前線をこの目で確かめたような、そんな気にさえなった。

これは決してネガティブな感情ではないが、ガルパを未だ追い続けられていないことを「悔しい」とも思うほどだった。
アニサマははじめましてだからこその楽しみ方もある、というのは先述したし、そちらも嘘ではないが、
このくらい、様々な要素(歌、演奏、各媒体での物語、登場人物やグループ等々……)が交叉するコンテンツになってしまうと、流石にある程度「知った」うえで臨まないと、とも思ってしまうのである。
インストールして以来ストレージの養分になってしまっているアプリを再開するか、いっそアニメをいちから観始めようか……。

だがそういった複合的な要素があるコンテンツだからこそ、ライブ上の演出も「はじめまして」を退屈させない作りになったように思えて。
アニメ(CG)映像がある曲を中心的に披露したり、完全に「キャラクター」としての会話を成立させたMCだったり*12と、あまり知らない自分でも「ああ、こういう感じか」となんとなく知れるような構成になっていたのは、素直にありがたいと思った。

ありがたいよね。白金燐子さんめっちゃ可愛く見せてくれて。

バンドリ全然知らんけど白金燐子さんを滅茶苦茶僕が好きであろうことだけは本当によく知ってる。
本当に白金燐子さんが可愛すぎて隣のオタクたちに「え? 可愛くね?」って一生喋ってた。ただの迷惑な連番相手だった。


35. BRAVE JEWEL/Roselia

あ! これ聴いたことある~~~~~!!!!! と思いながらノってたけど作曲エレガだし曲自体を聴いたことあるかどうかというよりはこの魂が"""""識ってる"""""んだよな。

いや、一応Roseliaは予習もしたから曲も初聴きというわけではないのだけれど、
あそこまで耳にしっくりきた、というのは、やはりパフォーマンスの高さもさることながら、エレガの安定感、というところも大きいのだろうなと思った。

あとやっぱり白金燐子さん可愛いね。なぁにあの子? 可愛い。
白金燐子さんが本当に可愛いので早くコンテンツに触れなきゃな……! と思った。
実を言うとむしろそっちがバンドリ欲のメインモチベーションだった。


36. This game/Roselia feat. KONOMI SUZUKI

Roseliaこれで終わりかな??? と思っていたら志崎樺音さんが静かにキーボードを弾き始めて、だんだん音が曲になっていって、聴きなれた懐かしい曲になって、歓声があがる中出てきたのが鈴木このみさんでうわああああああああああああああああああああああThis gameだあああああああああああああああああああああああああああすごいすごいすごいすごいすごいすごい回り続ける歯車にはなり下がらないってあの会場にいた約3万人中2万5千人くらいは同じテンションになってたでしょ。

アニサマ自体では一昨年も鈴木このみさんが歌っていたらしいけれど、
その日だけたまたま行けなかった私は恐らく2014年のメドレーで聴いたとき以来だったので、その感動も一入で。
更に今回はRoseliaのアレンジ&湊友希那とのコラボレーションということで、よりライブ映えするようになっていたのもますます滾ってしまった。

ほら、よく特撮とかでも「あの○○がパワーアップして帰ってきた!」的な展開あるじゃないですか。
あれです、この曲はまさにあれ。あのThis gameがパワーアップして帰ってきた! え!? まだ強くなれるんですか!? みたいな。本当に強すぎました。

リリースから何年経っても色あせない曲の強さと、アレンジが重なったことで更にその強さが補強されて、
こういう楽しみ方もできるのか2019年! という盛り上がりもあった、そんなコラボ枠だった。


37. 真理の鏡、剣乃ように/鈴木このみ

で、満を持して鈴木このみさんのターン。

ソロ1曲目は「YU-NO」のED。CHAOS;CHILDのあたりから思っていたが、志倉千代丸系アニメEDとなると、曲と鈴木このみさんの親和性がそれはもう高い高い。
話終わりの謎、緊迫感といった余韻を殺さず、逆に増長させるようなエンディングとその歌い方で、このライブでもまたそれを想起してしまうような、感情と迫力が籠った歌い方を感じた。
この曲にビビっと来たオタクはぜひアニメも見てくれよな。原作ゲーム未プレイだからあまり大きくは言えないけれど。
僕はtatが推してたこの曲のB面をちゃんと聴こうと思っています。


38. 蒼の彼方/鈴木このみ

これ「蒼の彼方のフォーリズム」の表題曲だと思ってたら「ソラとウミのアイダ」でびっくりした。
あとOPだと思ってたらEDでますますびっくりした。
いやでも、EDと言われればこういうテンポのEDって滅茶苦茶元気になれるよなぁ、と、それはそれで納得もする。

そう、鈴木このみさん曲、基本的にテンションを沸々と湧き上がらせてくれるから好き。気合い入れたいときによく聞くしこれからもそういう感じでよろしく頼むわ!wとなるのであった。
あと高音の伸びが気持ちいい。ライブ会場でも透き通って響くのに力強い高音って凄い。


39. DAYS of DASH鈴木このみ

ロッコアニサマ世界陸上!?

つって、近くまできて超楽しそうにトロッコ乗ってる鈴木みのりさんが印象的でした。
まぁ自分的にも、初のアニサマ参加日で初めて聴いた曲だったので、
これも先述の「This game」と同様、進化して帰ってきた、感があり思いっきり高まることができた。

アニサマ世界陸上あるある:黒人警護隊がめっちゃ警戒しだす も見れて最高に面白かった(?)


40. divine intervention/fhána

towanaさんの高い声、バチバチに通るので一発目ア・カペラdivine interventionサビをやられてホンモノの鳥肌が立ってしまった。

これもまさにThis gameと同じく2014年ぶりの披露*13で、fhánaにとっては初アニサマの時の歌で、
これこそ「STORY」という今回の副題に相応しい曲のように私は思えた。

まぁそれを抜きにしても、そもそも曲自体がめちゃめちゃ好き。バトルモノの最終回で主人公とヒロインが協力して最後の必殺技を出すときにかかってそうなので(Twitterでもよく言ってるやつ)。
曲の唯一性もさることながら、「守るものならば/生まれる前から知っているから/身を焦がし君のため戦おう」って歌詞として思いつくの普段何喰ったらそんな発想できるんですか????? この曲を聴くたびに純一佐藤の才能に憧れ、嫉妬すら覚えてしまう。そりゃテーマソング作曲者になるしみっくとお近づきになっても誰も文句言わんやんね………………*14

さておき。
このdivine intervention、元々えらく感情的な曲と言葉選びではあるんだけれど、
今年のfhánaはtowanaさんを筆頭に、いつも以上にパフォーマンスに力が入っている――というか、何かが「籠っている」ようにも感じられた。
はて、とその瞬間はぼんやり疑問した程度だが、
やがて彼女たちのパフォーマンスの中で、その本意が少しずつ見えてくるようになる。


41. 青空のラプソディ/fhána with あにさまフレンズ

曲中はうわ!!!!!!!!!!!!!!!!! 前半のラッシュの再来みたいな女性声優の暴力だ!!!!!!!!!!!! つって次々出てくる出演者をニッコニコで見ながら踊っていた。いやごめん、私このダンスまだ覚えてないんだわ、覚えたいな~~~~~って2年くらい前からずっと思ってる…………。まぁでもニッコニコで踊る前後左右のオタクとウッキウキなfhána with 女性声優の暴力、もといあにさまフレンズを見れるだけでも超幸せなのでOKです。天国ってこんな感じなんだろうなぁ。

あと彩奈ま~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~た肉食ってた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(映像)


そのあとのMC。
初めは気丈だったtowanaさんが声を詰まらせたこと。
アニソンの想いを、クリエイターの尊さを、アニメの力を、涙ながらに零したこと。
その段になって、ああそうか、と、気付いたのだ。
青空のラプソディ、という曲が主題歌だったアニメの制作会社はどこだったか、ということを。

だが、そんな想いは確かにありつつも、「歌って踊って楽しもう!」というテンションをもまた会場に残せたこの曲は、
ライブ向けのダンスナンバーとしての地位を更に確固たるものにしていきつつ、他方で、暗い想いをポジティブなそれへと昇華させていく――まるでこのOP映像のサビでキャラクターたちが空へ浮き上がっていく演出に合わせるかのように――、そんな特別なものに、なれたのではないだろうか。


42. きみは帰る場所/fhána feat. Gothic×Luck

これ絶対どっかで聴いたことある!!! なんかの映画のCMとかかな!?!? つって終わってから調べたらけもフレ2のEDだった。そうだった…………記憶力…………。
なんならめっちゃ好きだったEDだわ。毎回この曲で浄化されてたわ。
また知らないうちに純一佐藤にやられてたんだね……towanaさんの声が入ってようやく「あ、確かに純一佐藤~~~~~!!」ってなるの本当に凄いな。

「いつか僕ら記憶の中に沈んでも/また会えるんだ きっと」

良い歌詞。


43. 僕を見つけて/fhána

歌詞テロップをロールで全編映像に乗せる、という、アニサマでは異色の演出。
だが、この曲ばかりは、このタイミングならば尚更、「歌詞」を文字通り重視して初めてその意味が伝わるのだろうな、と、
映像含めたパフォーマンスを垣間見て、なんとなく理解することができたように思えた。

                  • -

「僕は強くなれたんだよ/あの日君と出会えた奇跡は/きっと誰か守る強さ/与えてくれたのさ」

そんな「君」は、誰かにとっての、誰もにとっての、
作品や、キャラクターや、楽曲や、クリエイターで。

「さあ君から離れて旅立とう」
「I can't hear to you/もう二度と/I can't talk to you」

そんな強さの源も、いつかは終わりを迎えるし、
誰も彼もまた、ずっと「君」に寄り添い続けることはできなくて。

穏やかだった詩と歌は、やがて激しさを増していくが、

「遠くから届く/祈りと光」
「I wish I could talk with you/Please hear me, and find me」
「帰りたい場所で/再会を信じて」

それでも思わずにはいられないのだろう。
誰も彼もは、遠くへ行った作品や、キャラクターや、楽曲や、クリエイターが生きる瞬間にまた立ち会いたいと。
あるいはそんな「君」もまた、遠くから、そう願う誰も彼もと再会したいと。

そんな想いが、この曲に、あるいは、この曲名に現れているように感じた。
「僕を見つけて」と。

                  • -

44. MOON SIGNAL/スフィア

ランティス祭りでみた「MOON SIGNALがかかりだした瞬間『は? フラッシュモブか?』くらいのレベルで一斉に振り付けをマネしだすオタクたち」が心の底から好きだったんですけど今回のアニサマではあまり見かけられませんでしたね(残念がるな)

まあでも曲あり得んくらいカッコいいしダンスキッレキレだしそりゃあ完コピしたくなるよねって。
絶対プリキュアの挿入歌でしょこれ??? と思ってたけどこないだ調べたら「おとめ妖怪ざくろ」のOPで魂消すぎてムーンサルトした。ははは、さすがにプリキュアの挿入歌ではなかったね(笑)

いやでもスフィア半分プリキュアだな???????????????????????????????????????

オチ無し*15。持ってるアルバムに入って無かったから別途借りてこなきゃ。


45. Music Power→!!!!/スフィア

拙者オタク。曲タイトルなどでユニットのメンバー数とエクスクラメーションマークの数が一致しているのが大好きオタク。お命頂戴される。グワーッ!!!!!!!!!!

これも10周年記念アルバムで聴いてたから知ってた。
テーマの通り、彼女たちの10年間の軌跡を余すことなく物語っている曲で、今回のライブでは更にバックモニターで彼女たちのアニサマでの軌跡を映すというイキな演出も。
フェスでしか見たことないのに嗚呼……10年間スフィアのオタクやってきてこれて本当に良かった……ってなった。
本当は古参のオタクには失礼なのだろうけれど、それほどまでに完成されていたというか。なんならいまyoutubeのMV視聴動画見てますけどボロボロ泣いてますからね。

スフィアのオタクで本当に良かった…………(違う、そうじゃない)


46. Now loading…SKY!!/スフィア

2010年のアニサマで初披露した思い出の曲。
当時はまだ自分もアニサマには来れていない時代だけれど、
MCのつなぎもあってか、こちらもやはりどこか懐かしいような気持ちにさせられた。
恐らく、私がこの前の「This game」や「divine intervention」で感じたようなエモさを、当時から参戦しているオタクはここで(も)感じられたのだろうなぁ、と思うと、素直に羨ましい。


47. LET・ME・DO!!/スフィア

うわアニソンのEDっぽい!! アニサマのフィナーレとして相応しすぎる切り札じゃん!!
とか思ってたけどアニソンじゃないしバラエティ番組のOPかかァ――い!!

でもこの「もうすぐ終わるけど、最後までずっと楽しい」という雰囲気の曲をしっかり当てて、それで会場全体を確り盛り上げきったスフィアは、
今年の、1日目の、初のトリとして、このうえなく大役の務めを果たせたようにも思えた。
やっぱ…………妻ってすげぇな!(?)


48. CROSSING STORIES/アニサマ2019出演アーティスト

B面にも入っている「ONENESS」を彷彿とさせるような、
1日の盛り上がりを優しく〆るにふさわしい、今回のアニサマテーマソング。
この日のベスト・オブ・テーマソング・ポイントは落ちサビのスフィア!!!!
歌に感情を乗せるのが上手すぎるの!!!!!!!!
はー最高!!!! もちろん言うまでもなく、みんな最高!!!!! オタクで本当に良かった!!!!!
つってね。

まあ、真面目な話、
余韻を噛みしめながら、横一列に並んだ演者みんなの笑顔を見られるあの瞬間が、たまらなく愛おしいのだ。

聴きながら、観ながら、
今年もこうして無事にアニサマに、みんなと来られて、
まだまだアニメや、アニソンを好きでい続けることができて、本当に良かった、と、
そう強く感じることができるから。

どうか明日も、来年も、その先もずっと、「好き」というこの物語が続いていきますように。

そんなことを思いながら、約5時間半、アニサマ2019 初日が、終幕して。
心地よい疲労感と温かいエネルギーで、この日も心が満たされていったのだった。


          *


2日目に続く。

これをあと2回分やります(乗りかかった泥船)(合計22428字)

*1:このあと比べ物にならんくらい長いブログなることはまだ知らない。

*2:書き消した背景は1か月前から予習めっちゃやったんすよ的な話だった。長ぇわ。マルセル・プルーストの晩年の作品か。

*3:???「悪口ですよ」

*4:結局ガチ勢全通奥サマとかはこのイベントにも参戦されたのだろうか。

*5:なんか写真が既にネットニュースで出てたしまだ見てない方はぜひ見てみてほしい

*6:今更だけど当ブログのセットリスト表記はアニサマ公式サイト(https://anisama.tv/2019/setlist/)に完全準拠しています。

*7:本物の大橋彩香さんのオタク

*8:誤解を恐れずに言えば、あまり万人受けするチャレンジではないと思う

*9:オタクではあるが……?

*10:オタクではあるが……?

*11:鈴木雅之さん、ブログでの一人称が「マーチン」だった。ギャップ萌えにも程があるでしょ。

*12:もしかしてバンドリ系はワンマンでも遍くそうなのだろうか? ここら辺も知識不足だなぁ。

*13:あの時はZAQちゃんとのコラボだったけどあれはあれで強かったね。昨日のことのように覚えてる。

*14:って書いてから調べて知ったけど作詞は林英樹さんだった。でも何喰感情は変わらず残るので敢えてそのまま遺しておく。

*15:ここまでの全曲も特に無いが……。

2018年11月5日(月)~9日(金)

明けた!?


     *     *     *


【5日(月)】
もはや覚えてもいないので一回休み
具合は悪かった


【6日(火)】
仕事終わって会社出たらFGO緊急生放送が20時から始まる報を友人からのLINEで知って文字通り走って帰宅した。
生放送は☆4配布のやつだった。
あとはプリキュア映像の一部を公式がyoutubeにあげていてまたプリキュアのことしか考えられなくなったり。
アニメを観て、寝る。


【7日(水)】
滑り込みFGOイベント高難度クリア。
夜はローソンで復刻仮面ライダーキッズ(指人形)を買った記憶しかない……。
ああ、あとクイズをexcelでまとめはじめた。ネットに漂っている動画とかクイズ大会の過去問とかの問題を自分用にまとめた感じ。
小説を書け。


【8日(木)】
このTwitterによれば……絶対定時に帰るつもりで20時前に退勤していたらしい(?)
あとは実家のお犬様が旅立って半年たったので、追悼したりした。
その直後にゾンビ見てハジけるのは我ながらなかなかキマってるなあと思う。


【9日(金)】
今日はね、比較的歳の近い人達と飲み会でちた……。
まあお相手のフリが良かったおかげでなかなかはじけたりもしてしまったが、先週の体調不良がまだ若干尾を引いていたこともあって一次会で離脱がかなう。
帰宅後、禁書目録でフレ/ンダを見て悲しくなって、寝た。